イースターおめでとうございます。
イースターおめでとうございます。
この記事を見つけてくださった方々の上に
神様の祝福がありますように。
我が家では毎週日曜日の朝ハウスチャーチ(家の教会)を実践しています。
今日はそのハウスチャーチで愛用している
視覚教材「ふくいんしょえまき」の中から
イエスさまの働きを紹介します。
先ずは公生涯でどのような働きをされたか、
上條滝子さんのイラストでご覧ください。
※イラスト中のキャプションは米光の
見方、感じ方です。
これらの働きを見ると、
保育教育、医療福祉、医療と福祉の間の
最高のモデルケースはすでに2000年前に示されていることが分かります。
私自身は現在、学校現場を退職して、「会いに行く美術教仕」をしています。
私の事業に関心を寄せて下さる方やクライアントさんからは、このような質問を投げかけられることがあります。
「どうして多職種にチャレンジするのですか。
どうして多くの人に会いに行くのですか。
どうして図工美術や音楽と沢山のことをするのですか。あなたの最終的なビジョンはどこにあるのですか。」
上條さんのイラストがその答えになっていたらよいなと思います。
出会う子どもたちには度々、
「米ちゃんの推しはだれ?」
と聞かれます。
「私の推しはね、、Jesusです❤️」
と胸を張って答えられるのが、
クリスマスとイースターだったりします。
大好きなJesusに倣う生き方をこれからも展開し、この世界に神様の愛が循環していくことを祈ります。
みんなにみんなにハッピーイースター!
よねみつちえ補足プロフ
教会で生まれ教会で育ったプロテスタントクリスチャン。
中学生の時に「献身します!」と宣言し、
高校生で日曜学校の教師となる。
旧対象地域の公立小学校に赴任するも、
道徳の授業に限界を感じる。
愛着形成に困難を抱えた少年少女たちに
「神様は君を愛しているよ。」
とストレートに投げかけたいという思いの中、
キリスト教主義学校(関学と神戸女学院)に美術教師として赴任。
150年前の宣教師たちの活動に心を打たれ再び献身。神学校へ行くための貯金をするも、
「今は子どもも手がかかるし、時ではない」
と家族の理解を得られず、断念。
クリスチャンの友人らに背中を押されてオリジナルのゴスペル制作に着手。自宅でのハウスチャーチ(家の教会)を月4回実践。
【ハウスチャーチでのイースターエッグハント】
卵をゆでなくとも簡単!
大小様々なガチャ玉に好きなお菓子と聖句を詰めると、充分に日曜日のファミリー礼拝が楽しめます🐣🕊️✨
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