子どものように
義母は、
レビー小体認知症。
認知症といっても
おそらく、人によって、違いがあると思います。
義母の場合は、
たまに、幻視。
見えないものが見える😆
でも、その幻視も、
数年前に比べると、少なくなりました。
幻視が起きる時って、
だいたい、寝不足の時。
あとは、排泄。
1人でできるけど、
失敗したりすることがあり、
でも、これも数年前に比べると
少なくなりました。
何時間もお手洗いに行ってない時、
声かけすると、失敗を防げたりします。
私たちも学んでいます☺️
あと、食事などが、こぼしたり、
お魚がうまく食べれなかったり、
そういう時は、サポートすれば
大丈夫。
1人でご飯を食べることができるし、
よく食べる😆😆😆
ふとしたら、冷蔵庫をのぞいて、
あさっています😆
最初は、その姿を見るのが嫌で、
よく、腹を立てていたものです。
認知症と診断されて2年ぐらいですが、
最初は、情けなさと、行動に理解できなくて
腹を立てたりすることが多かったですが、
今は、子どものように思っています。
我が家は、託児業を営んでいますが、
子どもと同じように接したらいいと
わかりました。
そうすれば、ストレスなくできるし、
これは、ほんと、お互いの歩み寄りというか、
諦め😆
諦めるから、相手に開いて、
することも、されることもできると思います。
目の前の人を大切にする。
あなたがいたから、
この地球で主人に出会えている。