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いざやってみるとフィードバック難しい...
「いざやってみるとただの感想になってしまった...」
今日フィードバックをした時の私の心の中の状況でした。
この状況はいけないと思い...
「フィードバック」について理解を深める。
事について書こうと思います。
まず「フィードバック」って何ですか?
「ココが分からないともう話にならない」
そう思いGoogle先生で「FB」っと検索して...
あれ...Facebookについて出てきた(笑)
大着しないで調べたら、すご~く分かりやすく書いてあったページを見つけたので一部拝借します。
※すご~く分かりやすくページは↓
(https://hrnote.jp/contents/soshiki-feedback-20200617/)
「目標を達成するために行動した結果やその評価について、行動した主体者に具体的な言葉で伝え、次の行動に反映させること」
極端かもしれないですが、「評価」と「伝達」が出来ればフィードバックとして成り立ちそう...
と思いたいのですが「具体的な言葉で伝える」と「次の行動に反映させること」が重要そうですね!
まず「具体的な言葉で伝える」についてですが、
数と具体的な事例をベースにして伝える事が出来れば何とかなりそうですね!
次に「次の行動に反映させること」についてですが、
上記の目的を達成するには、
①フィードバックの内容を当事者が受け入れてもらう
②フィードバックの内容を当事者が実践する。
が必要だと思います。
ちょっと難しそう...
と思っていたら上記のすご~く分かりやすいページには丁寧に「解説」がありました(笑)
上記のページには、
部下の育成→前向きな表現で相手に伝えて自発性を高める「ポジティブフィードバック」
リーダーの育成(創造性や主体性が必要な立場の育成)→否定的な表現で相手に伝えて何が問題か考える「ネガティブフィードバック」
がオススメみたいです!
※ネガティブフィードバックを行う際には、当事者の適性を見ないとマイナスに働くみたいです💦
ここまで読んでみて「フィードバック出来そうな気がしてきたなぁ」
と思ってもらえたら嬉しいです🌈
今日はここまで!!