千鳥【オオカミが来た】
千鳥の初期時代の漫才ネタを書き起こしてみましたpart4
大好きな千鳥。今や飛ぶ鳥を落とす勢いで売れに売れまくってますが漫才もハマれば地獄のように笑い転げてしまいますね。初期の頃の漫才はどんな構成になっているのか気になりましたので書き起こして少しだけ勝手に分析してみました。大悟はnote興味ないと思うのでノブに届いて欲しいです♬
大:やっぱりねーちょっと心配な事がありまして
ノ:なんやねん心配な事て
大:この前ねオオカミ少年という本を読んでね
ノ:童話ねーうーんありますね