【選挙ウォッチャー】 志木市議選2024・分析レポート。
4月7日告示、4月14日投票で、埼玉県の志木市議選が行われ、定数14に対し、26人が立候補する大激戦となりました。説明会には38陣営が来たと言われていますので、あまりの多さに12人ほどが諦めました。
これほどたくさんの人が立候補しようかと思った背景には、仕事をせずに議員報酬だけをもらう与儀大介やN国党のバカどもが無投票当選している現状を見て、「これなら自分もワンチャン、市議になれるのではないか」と考えた奴がたくさんいたからです。与儀大介をはじめ、アホを議員にする文化を生み出したのは、それこそ「NHKから国民を守る党」なので、尊師・立花孝志の罪は重いです。ばよブタ箱入れ!
今年の志木市議選には、現職の与儀大介、N国の古谷孝のほか、元N国党の掛川暁生も立候補してきました。逆に、元N国党の多田光宏は、激戦が予想される流れを見て、さすがに今回は当選しないと見て、とっととトンズラをかましました。なので、アホ3人がどうなるのかが気になる選挙です。
■ 志木市議選・選挙ボード解説動画
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