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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#494)。

 いよいよ来るところまで来ているとしか言いようがありません。
 24時間365日、寝ても覚めても大津綾香のことしか考えていないアホの尊師・立花孝志が、相変わらず、口を開けば嘘と口臭しか出てこないホラッチョおじさんぶりを見せ、アホのN国信者向けの大本営発表をかましたため、僕のところに大量のN国信者が湧いてしまう事態となり、ますますブタ箱に入れるべきだという気持ちが強くなりました。
 最初に書いておかなければなりませんが、僕はパブリックエネミーである
立花孝志がブタ箱に入るその日まで、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の追及は止めません。こいつらがどれだけクソであるかは、なるべく多くの人に知ってもらうべきだからです。クソにはクソと言う。これが僕の基本的なスタンスです。誰かに言われてそうしているわけではなく、僕がやらなければならないと考え、自分の信念に基づいて行動しています。


■ 「犯罪をしている」とホザく極限のアホ

目をバキバキにしながら語る動画は11万回以上のインプレッションがあった(引用元リンク

 尊師・立花孝志は、今日逮捕されるんじゃないか、明日逮捕されるんじゃないかと不安に思いながら生活しているため、寝ても覚めても「大津綾香が悪い!」と呪文のように唱えながら、大津綾香に関連している者はすべて悪者だと考え、とうとう「瞳孔パッカーン!」で、「選挙ウォッチャーちだいは別の犯罪をしている可能性がある!」とホザき出し、うだつの上がらないアホのN国信者たちが、以下のようなリアクションをしています。

立花孝志のツイートに返信する形であったN国信者たちのリアクション抜粋(引用元リンク

 どいつもこいつも、尊師・立花孝志の発言をそのまま鵜呑みにするアホしかいないので、リアクションが「さすたち!」で染まっています。普通に考えれば、というか、時系列を整理するだけで、僕が大津綾香のために何かをしているとは考えにくいはずですが、N国信者になるようなバカどもに「思考能力」なるものが備わっているはずがないので、立花孝志の言っていることがそのまま真実になります。
 さて、尊師・立花孝志が「瞳孔パッカーン!」をしながら、一体、何をホザいているのかと言うと、なんでも僕が大津綾香や「みんなでつくる党」からお金を受け取っていたんで、破産詐欺罪の共犯になる恐れにビビっているというものです。

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」に対する追及は、今に始まったことではありません。立花孝志が「政治家女子48党」なるものを立ち上げ、大津綾香が登場する遥か以前から、日本の劣化の象徴である「NHKから国民を守る党」を追及し、記事を書き続けてまいりました。
 大津綾香が現れる前から現在進行形で追及している人間に対し、「追及しないでください」でお金を渡されるならともかく、「追及してください」でお金を渡す奴なんているはずがないし、実際に僕は1円も受け取っていません。
 本来であれば、「みんなでつくる党」の公式YouTubeに出演した際は、出演料の一つもいただくべきところで、毎回、ノーギャラで出演するわけではないことは書いておかなければなりませんが、「立花孝志らによる放置してはならないレベルの名誉毀損や人権侵害が起こっていることを多くの人に周知すべきだ」と考え、当時の出演において、出演料の交渉は一切しておりません。
 また、これまでに大津綾香党首を直接取材する機会もありましたが、これまでの取材の多くはZoomによるもので、朝霞駅前の喫茶店で一度だけ話を聞いたことがありましたが、この時は僕から取材をお願いしたため、コーヒーだったか紅茶だったかは忘れましたが、とにかく話を聞くための飲み物代は、こちらの経費として支払っています。「みんなでつくる党」の事務所で直接取材したことがありましたが、ピザを頼んだわけでもなく、特に経費らしい経費はかかっておりません。また、これまで大津綾香党首と個人的に食事をしたこともありません。
 交通費もタダではないし、喫茶店で話を聞くとならばコーヒー代ぐらいはかかりますが、こうした取材にかけられる潤沢な資金があるのは、多くの方にお支えいただいているからであり、「みんなでつくる党」からは1円も受け取っておりません。
 ということを、最初にハッキリさせた上で、改めて、尊師・立花孝志が瞳孔パッカーンをしながら、何をホザいていたのかを見てみることにしましょう。

「選挙ウォッチャーちだいは、最近、立花の追及をやめるとかって言い出したようですが、なぜかと言うと、おそらく名誉棄損罪だけじゃなくて、大津綾香からお金や物をもらっている。つまり、破産詐欺罪をしている。破産法265条4項なんですけども、その可能性があるから黙ったんじゃないかなと思っています。選挙ウォッチャーちだい君、大津綾香とね、なんかコラボとかしてるようだけども、お金とか物とかもらったかどうか、ぜひ明らかにしてください。NHKをぶっ壊す」

 立花孝志ぐらいの「自称・法律のプロ」になると、何をやっても「破産詐欺罪」に見えてしまうのだと思いますが、いくつもの大前提が間違えているので、ここは明確にしておきたいと思います。
 まず、僕は反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の追及をやめたわけではありません。これだけジャックポットが膨れ上がり、今にも爆発しそうな時に、ここで席を立つアホはいません。既にリーチの演出は始まっているわけですから、このリーチにいちいち小躍りすることなく、平常心で咥えタバコのまま手首を捻っているだけです。
 また、僕は「みんなでつくる党」や大津綾香個人から1円もお金をもらっていませんが、仮にもらっていたとしても、それで「破産詐欺罪」に問われるわけではありません。というのも、僕は「みんなでつくる党」の党員でもなければ税理士でもないので、「みんなでつくる党」の収入も支出も把握していません。党にいくらの寄付があるのかさえ知らない中で、例えば、プロモーション代と称して100万円ぐらいもらったとしても、その100万円の原資が何なのかを知らないので、プロモーションをするためにプロモーション代をもらったとしても、それだけで罪に問われるようなことがあるはずないのです。そんなことを言い出したら、大津綾香党首がコンビニにガムを買いに行っただけで、ガムを売ったコンビニの店員がパクられることになってしまうからです。
 しかし、極限のアホであるN国信者たちは、「自称・法律のプロ」が、もっともらしく「破産法265条の4項」などと、いかにも知っている風に語るもので、一瞬にして「そうなのか、さすたち!」です。どいつもこいつもうだつの上がらないバカしかいないので、何でも納得した末に、僕にウザガラみを見せてくるのです。バカすぎて。


■ 大津綾香で現実逃避をするホラッチョ男

現在も順調にN国信者をこじらせている菊竹進を引用リポストする立花孝志(引用元リンク

 今、尊師・立花孝志は、不安で不安で夜も眠れない日々を過ごしているため、毎日、「大津綾香が悪い」と言わないと、精神の平穏を保てないところまで来ています。警察や検察の皆さんには「早く楽にしてやってほしい」と思わずにはいられませんが、「つばさの党」の時には15日後にはガサが入り、20日後には逮捕となりましたが、なんとなくの雰囲気で、もう少し時間がかかりそうな感じがしています。それがまた、さらに立花孝志のメンタルに影響を及ぼしている可能性があります。
 そもそも、人生の負け組であることを認められない、うだつの上がらない40代~50代のN国信者のアホどもは、尊師・立花孝志のツイートを見たところで、勃起しながら「覚悟しろ、大津ぅ!」なんですが、めちゃくちゃ根本的な話、立花孝志は既に「懲役2年6ヶ月・執行猶予4年」のお弁当持ちオジサンなので、万が一の時には最低でも懲役2年6ヶ月は「確定している」ということになります。他人の心配をしている場合じゃありません。

神谷宗幣に凸をするも、逆に論破されて「昇天」していた菊竹進

 今日の今日まで、逮捕されたこともなければ、事情を聴かれたこともない大津綾香の懲役を数える暇があったら、自分の懲役が2年6ヶ月であることを踏まえ、リーチがかかっているこの状況を危惧した方がいいのではないかと思いますが、N国信者に「自分が逮捕されるかもしれない」なんてことを言えるはずがないので、毎日、大津、大津、O2、O2で、酸素が足りずに口をパクパクさせながら、臭い息を吐いています。

立花孝志の動向を見守る界隈は、立花孝志の逮捕リーチに期待を寄せる(引用元リンク

 以前、立花孝志が捜査当局から事情を聴かれようとした時には、喉が痛くなって入院するという出来事がありました。今回も切羽つまった状態で、また喉が痛くなってバイトを休むとホザいていますので、立花孝志が逮捕されるまでを見届ける我々は、「また事情聴取で呼び出されているのでは?」と邪推を働かせています。


■ 立花孝志からの訴状は今も届かず

立花孝志からの訴状は、今のところ、僕のところには来ていない(引用元リンク

 僕が「NHKから国民を守る党」に対し、「反社会的カルト集団」と表現してツイートしたことが名誉毀損だとして訴えたとされる裁判の訴状は、今のところ、まだ僕のところには届いておりません。
 しかし、不思議なことに、それをリツイート(リポスト)したという大津綾香党首との裁判は、なぜか先に決まっていて、9月4日13時30分から東京地裁で行われることになったそうです。
 尊師・立花孝志は、僕の弁護士が誰になるのかがわからないので、不安で不安でたまらず、僕と仲が良さそうな人に、弁護士が誰になりそうなのかを探っていたようです。そんなに焦らなくても、立花孝志が訴えていれば期日が訪れるのですから、大人しくしていればいいのに、すべてが不安で不安で仕方がありません。
 ちなみに、尊師・立花孝志は、ここ最近、ものすごい勢いで裁判をしまくっています。それまでは東京地裁に来るたびに追いかけ回され、東京地裁の建物の中をグルグルグルグルしながら逃げ回っていたのですが、最近は「裁判が終わったら、傍聴席の人よりも先に帰してもらう」というルールになったため、追い詰められる心配が少なくなり、またスラップ裁判を仕掛けまくるようになりました。裁判を仕掛けまくり、被害者として振る舞うことによって、「自分が正義、相手が悪」というイメージをつけ、捜査当局の皆さんに理解してもらおうという作戦の一環だと思います。しかし、印象操作ばっかりやっても、いつかは通用しなくなるものです。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

鬼スベりピエロが貼ったヌードポスターの前で記念写真を撮る、尊師とN国信者ども

 僕がしばらくN国党の記事を書かないと言ったのは、どうせ尊師・立花孝志が発狂していること以外にニュースらしいニュースがないのだから、どれだけ発狂していても、特別に新しい情報は何もなく、これまでお届けできていなかった沖縄県議選のレポートをお届けするためにも、一旦、7月いっぱいまでN国党のアホニュースをいちいち記事にする必要がないだろうと思って、そう表現したものです。
 ところが、僕に黙ってほしくて仕方がないもので、こんなにジャックポットが膨れ上がっている時に「ちだいが逃げたー!」なので、さすがはN国信者になるぐらいのアホが揃っていると、そう受け止めるのかと思いました。ご安心いただきたいのは、立花孝志がブタ箱に入るその日まで、僕は反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の蛮行を報じ続けるし、不正や不法行為についても指摘し続けます。
 立花孝志には、N国広報機関紙となっている「東スポ」があり、無駄に発信力を強めておりますが、小さくてもコツコツと立花孝志の不正や不法行為を追及する唯一のメディアとして、立花孝志とN国信者のカルトぶりを伝えてまいりたいと思います。
 かねてから言い続けていますが、N国党関連の記事は「つばさの党」より儲からない「オワコンのコンテンツ」なので、ほとんど儲かりません。そんなことより、今であれば、斉藤元彦関連の記事でも出していた方がよっぽど儲かるという話で、尊師・立花孝志がとっととブタ箱に入ることを誰よりも願っています。クソだし、過疎だし、たいした収益にならないので。

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