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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#581)。
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の危険なところは、立花孝志の犬笛に反応し、リアルの世界で嫌がらせをしてくる人間がいて、当事者はもちろん、家族にまで恐怖を与えているところです。
しかも、その誹謗中傷や嫌がらせは嬉々として行われており、立花孝志の犬笛に反応して「正義のつもりでやっている」というわけではなく、もはや加虐を楽しんでいる面さえ見られます。
つまり、「NHKから国民を守る党」というのは、文字通りの「反社会的カルト集団」であり、尊師・立花孝志が逮捕されないことで、彼らの行動はより一層エスカレートしているということは、皆さんに伝えておかなければなりません。
■ 被害者の死をネタにするN国信者たち
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」を批判する僕のところには、合計1万通を超えるパンフレットが届いており、最近になって、また新規のパンフレットが届くようになりました。
しかし、今回のパンフレット攻撃は、まさに「N国信者」の人間性が表れていて、どれだけ「人間として最底辺のクズ」が、こうした嫌がらせ攻撃をしているのかがよくわかる内容となっています。
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1月31日に送られたというパンフレットは、さっそく2月1日には僕の自宅に届けられたわけですが、その名前には「英明」と書かれていました。
僕の名前は「智大」ですが、苗字が合っていれば、荷物はだいたい届くことを利用して、パンフレットを発注する時に「英明」という名前を使っています。「英明」というのは、お亡くなりになった元県議の「竹内英明」さんの「英明」です。
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実は、このように下の名前を変えて送り付ける手法は、これまでの手口と共通しており、これまでは「みんなでつくる党」の党首である大津綾香さんの名前などが使われていました。
しかし、今回は竹内英明さんがお亡くなりになった後に、わざわざ送り付けのパンフレットを発注し、名前に「英明」を使っています。これは「次はオマエを殺してやる」というメッセージのようにも思いますが、お亡くなりになった方をパンフレット攻撃の「ネタ」として使える時点で、こいつらの死者に対する姿勢がよくわかると思います。
そもそも尊師・立花孝志が、竹内英明さんやご遺族に対し、明確に「謝罪をしない」という姿勢を貫いていますが、N国信者たちも人の死をネタとして扱い、業者に対する偽計業務妨害を平然と働いています。そして、これこそが「人を弱らせ、死に至らしめるN国党のやり方」です。
かねてから指摘していますが、いわゆるN国党のネットリンチは、単なるネット上の誹謗中傷に留まらず、ネットで自宅を晒したり、あるいは、こうして公開された自宅に対して、直接的に害のある嫌がらせをすることによる精神攻撃をするのです。
これこそが「NHKから国民を守る党」の異常性であり、クラウド的な犯行であるがゆえ、この件で犬笛を吹いている側の立花孝志が直接的に責任を問われることがないというシステムです。
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パンフレットの送り付けをする際に、パンフレットを注文するサイトには電話番号が登録されていたようで、この電話番号は、現在はアンチに転じて立花孝志を批判している元副党首の大橋昌信のものが使われていました。ただし、このパンフレットを送り付けている犯人は、大橋昌信ではないと考えられます。
実は、このパンフレットの送りつけは、パンフレットは僕に、電話は離党したN国党の裏切り者に設定されています。かつては沓澤亮治などが被害に遭ってきましたが、今回は大橋昌信に電話が行くように設定され、大橋昌信を同時に攻撃しているものと考えられます。
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竹内英明さんがお亡くなりになった理由が、仮に自殺ではなく、事故や病気みたいなものだったとしても悲しいので、とてもネタにすることなんてできないというのが、普通の人の健全な心理だと思います。
しかし、N国信者というのは、世の中にルサンチマンを抱え、最低限のモラルさえ持ち合わせていない人間たちなので、竹内英明さんがお亡くなりになったことは「ネタ」であり、「立花孝志劇場を盛り上げる道具」でしかないのです。
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N国信者による誹謗中傷が殺到し、最終的にお亡くなりになる事案は、竹内英明さんだけではありません。昨年4月の東京15区の衆院補選に国民民主党から立候補する予定だった高橋茉莉さんも、立花孝志が動画で犬笛を吹き、取り返しのつかないことになりました。
こうしたことが繰り返されないように、僕のTwitterのアイコンに「毬」が描かれているわけですが、こうしたことをバカにするかのように、わざわざ名前に「茉莉」を使って、パンフレットの送り付けをしています。
漢字で「茉莉」となっていることからしても、高橋茉莉さんの「茉莉」を表していることは明らかです。「まり」という名前にはたくさんの表現があり、「マリ」「真理」「万里」「麻里」「真梨」「万璃」など、漢字がたくさんある中で、あえての「茉莉」の時点で、これは「高橋茉莉」さんを表していることが明らかです。
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この手法もまた、これまでのパンフレットの送り付けと共通するものなので、これまでの「パンフボム犯」と同一人物だと思いますが、この電話番号は、2年ほど前に、2ちゃんねるに書き込まれた違法薬物を販売していた疑惑のある電話番号です。
要するに、「tor」という特殊なソフトを使い、海外のサーバーをいくつも経由して匿名性を高め、こうしたパンフレットを送るために、セコセコと住所や電話番号などを入力しているわけですが、これまで何時に申し込んだのかということを調べてみると、クリスマスイブの夜からクリスマスの朝にかけて申し込まれていたこともありましたので、よほどリアルな生活が充実していない、うだつの上がらないN国信者であることがわかっています。
既にパンフレットを送り付ける行為そのものが「偽計業務妨害」にあたるわけですが、こうして「捕まらない」ことをいいことに、法の一線を軽々と超えて、リアルの世界で嫌がらせをしてくる人間がいるというのが、「N国信者」の特徴です。場合によっては、N国党員の可能性があり、N国党員が犯人だと言っても真実相当性が認められています。
こうしたパンフレットの送り付け行為は、丸尾牧議員にも及んでいるといいますので、警察がどこまで真剣に捜査をするかということになってきますが、もし本気を出して犯人がめくられた時には、さぞかしショボい人間が出てくることでしょう。
■ 誹謗中傷を語る立花孝志
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尊師・立花孝志が、N国信者向けに「ちだいは立花孝志のことが好き」と宣伝しているので、明確に反論しておこうと思いますが、僕は立花孝志のことを「パブリックエネミー」だとしか思っていません。
立花孝志が狂言自殺をした日に、僕が立花孝志に「いっそのこと死ね」と言わなかったので、「ちだいは立花孝志のことが好き」と言うようになってしまったのですが、僕は立花孝志に死んでほしいのではなく、「生きて刑務所で罪を償ってほしいだけ」です。もっと言うと、立花孝志がしっかりと刑期を終えて出てきた後は、はっきり言って、生きていようが死んでいようが知ったこっちゃありません。
さらに、立花孝志が刑期を終え、二度と政治に携わらないというのであれば、その後に何をしていても追及することはないし、何かの事業で大成功して超大金持ちになっても「何かを一緒にやらせてほしい」と言いに行くことはないし、逆に超貧乏で死にかけていてもパンの一切れすらあげません。
立花孝志は「悪口」だと考えているかもしれませんが、社会の秩序を破壊する危険な集団を丁寧に扱ってやる必要はありません。一緒になって社会の秩序を破壊しているN国信者も含め、社会からは邪険に扱われ、ウンコのように蔑まれて当然だと思いますので、「反社会的カルト集団」にふさわしい相応の対応をしているに過ぎません。
もし、尊師・立花孝志の頭がおかしいだけで、組織としては一定の機能を見せていて、どこぞのスタッフやN国信者が尊師の尻拭いをして歩いているのであれば、N国信者までまとめて「社会悪」と言うことはないかもしれません。しかし、N国信者がやっていることは、尊師のデマの拡散に加え、こうした現実世界の嫌がらせへの加担です。ついにはお亡くなりになった方々さえネタにする鬼畜ぶり。毎日お経と一緒に100万回ずつ謝罪をしても許されないレベルだと思いますので、ストレートに地獄に落ちるべきだと思いますし、生きている間にブタ箱に入るべきだと思います。しかし、N国信者全員をブタ箱に送り込むことはできないので、ブタ箱に入らないN国信者をゴミとして扱うのは当然のことです。むしろ、ネット上ではゴミとして扱われるべきです。
さて、この動画では、尊師・立花孝志が岸和田市議選と千代田区長選の投票を呼び掛けていました。岸和田市議選はN国党公認の福井完樹や永野紗代が立候補しているので、投票を呼び掛けるのは当たり前ですが、千代田区長選の投票を呼び掛けるのは不自然です。ここには元NHKから国民を守る党の佐藤沙織里が立候補していますので、その応援をしているということだと思います。やはり佐藤沙織里と立花孝志がつながっている証拠だと思いますので、引き続き「ステルスN国党」という認識で良いと思います。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察
実は、N国信者も大変です。
とあるN国信者は、とうとう娘さんから「人の命を軽視する立花孝志を支持する父親を軽蔑する」と言われて泣かれたそうです。N国信者になるくらい極限にアホをこじらせている父親でありながら、娘さんが普通の感性を持った「まともな人間」に育っているのが不幸中の幸いですが、N国信者になっている極限のアホの父親は、「無理に説得するつもりも無いが、TVの切り抜きに騙された人間に説明するのは難しいなとつくづく思う」とホザいていました。おそらく年代からして、テレビに騙されているわけではないと思いますし、単純にオマエがバカでクズだからN国信者同士のフィルターバブルの中に入って、ひたすら大津綾香党首に対し、デマに基づく誹謗中傷に明け暮れているだけだと思いますが、いよいよN国信者にも逆風が吹き始めているという感じがします。
どちらが「正義」で、どちらが「悪」なのか。
これは「命」に対する向き合い方を見れば、一目瞭然です。
例えば、竹内英明さんがお亡くなりになったことを受け、「もう二度とこのようなことがあってはならない」と考え、次なる悲劇を生まないためにも立花孝志をブタ箱にぶち込み、暴走を止めなければならないと考えている者たちと、根拠もなく「竹内英明さんは本当は悪いことをしていた」「死ぬとは思わなかった」「死ぬのがいけない」とホザき、謝罪もせず、嫌がらせのネタとして名前を使うクソゴミども。竹内英明さんにはご家族がいて、ご家族も酷く悲しんでおられる状況だというところで、僕はこの怒りを、立花孝志をブタ箱にぶち込むために証拠を集め、N国信者によるクソの所業を無料記事にして、皆様に公開する。
僕は「NHKから国民を守る党」という反社会的カルト集団がやっていることを絶対に許してはいけないと思うし、もっと多くの人に知ってもらうことで、より世間から軽蔑されるべきだと考えています。コンビニでジュース1本買う時でさえ、店員から気持ち悪がられるべきだと思うので、1日も早く所定の位置に収まって、他人に迷惑をかけないように生きて行かせるべきだと考えています。立花孝志は執行猶予中の犯罪者です。本来は名誉毀損でもブタ箱に入らなければなりません。
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