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【選挙ウォッチャー】 座間市議選2024・分析レポート。

 9月15日告示、9月22日投票で、神奈川県の座間市議選が行われました。
 定数22に対し、31人が立候補していましたが、この中には絶対に当選させてはならない「ステルスN国」の片岡将志が混ざっており、重度のN国信者であり、物の善悪の判断がつかない極限のアホなので、絶対に当選させてはいけませんでした。
 しかし、かつて座間市は「オリーブの木」を当選させてしまったことがあり、今回も片岡将志が当選してしまうのではないかと心配されていました。

 事前の説明会には現職18陣営、新人14陣営、合計32陣営が説明を受けました。最終的には31人が立候補しましたので、断念したのは、たったの1人だったということになります。
 最初に書いておかなければならないことは、「つばさの党(旧オリーブの木)」の現職だった須崎友康が不出馬を表明し、1期限りで引退することになりました。これは非常に賢明な判断だと思います。なので、絶対に落選させなければならない対象は、明確に片岡将志だけになりました。このクソだけは絶対に落選で!


■ 座間市議選・選挙ボード解説動画


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