【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#425)。
相変わらず、尊師・立花孝志が発狂しています。
これまで自分に物を申してくる者がいれば、ネットで吊るし上げ、スラップ裁判を起こし、とにかく「カラむと面倒臭い」を演出することで、自分に対する批判を交わしてきた立花孝志。
ところが、大津綾香党首やその周辺の人たちに「面倒臭い」は通用しませんでした。なので、3億円の政党助成金を失い、六本木の高級タワマンからも、「サティアン」と呼ばれる新橋のマンションからも退去させられそうになって、今、全力でプギャッています。
ここ最近の尊師・立花孝志は、「ビッグスポンサーが見つかっている」としきりにアピールしていて、衆院選に挑戦するための3億円にも目処が立っていると強調しますが、3億円も払ってくれるビッグスポンサーがいるのなら、そいつに敷金・礼金を払ってもらい、契約をし直したら何の問題もなかろうに、ずっとプギャッています。銀座8丁目の「死神」の名前がついている縁起の悪いバーでアルバイトをしながら、銀座で飲む富裕層を狙ってスポンサー探しに勤しんでいますが、声を聞く限り、飲みに来ている層が金持ちには見えず、本当にビッグスポンサーとやらが見つかっているのかは、まったくもって謎です。もし本当に見つかっていれば、もう少し精神が安定しているはずなので、プギャッている時点でお察しです。
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反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が起こした数々の裁判を傍聴している選挙ウォッチャーちだいによる最新報告マガジンです。年間で約3億3000万円の政党助成金が入らなくなり、警察から何度もご連絡をいただくようになって、完全にテンパっている尊師・立花孝志の言動をチェックし、N国界隈のゴタゴタを見てニヤニヤしたい皆さんにとって最高のレポートをお届けしております。一部では「Xデーが近いのでは」と言われていますが,迷惑系YouTuberは確実に撲滅したいと思います。
N国マガジン(2024年1月号)
1,110円
当初はリリースする予定がありませんでしたが、立花孝志の界隈がザワザワしてまいりましたので、急遽、5本保証のマガジンを出すことになりました。…
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