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【選挙ウォッチャー】 政治家女子48党・動向チェック(#77)。
大変お待たせいたしました。
本日から再びスクープ路線に目覚めた「政治家女子48党マガジン」をお届けいたしますが、さっそく1本目となる今回は、代表権と会計責任者の資格を失うことになった尊師・立花孝志が「どれだけ詰んだのか」を解説いたします。
ここまで詰んでいると、素人が見ても「詰んでいる」ところまでは理解できると思いますが、この話をもう少し深く掘りますと、失禁せずにはいられないぐらいに「完璧に詰んでいる」という状態が見えてまいります。地面がシャバシャバになって面倒臭いので、N国信者は厳禁のレポートとなりますが、この騒動をニヤニヤしながら見守りたい人には、かなりオススメです。
今月からNHKの受信料が値下げをされまして、それに伴って、このマガジンの価格も、これまでの5本保証1235円から、5本保証1110円となりました。さあ、ここからが本当に面白くなってまいります!
■ N国党の未来は「破産」である
これは非常に重要な指摘なので、この部分だけは無料公開したいと思いますが、立花孝志と村岡徹也は今、国政政党「政治家女子48党」の民事再生手続きをしようとしています。
国政政党の民事再生手続きは前例がないため、はっきりと確かなことは言えないものの、「政党助成金」を「会社における収益」と置き換えることはできず、受け取れる政党助成金で再生計画を立てることはできません。共産党のように「赤旗を売っている」みたいなものすら存在しないため、経済活動によって見込まれる収益がないことから、アホのN国党が民事再生を受けられる確率は、僕が長澤まさみちゃんと結婚できる確率より低いです。
つまり、反社会的カルト集団「政治家女子48党」に民事再生法が適用されることはない、すなわち、「破産」になってしまい、アホの債権者の皆さんにはお金が返らなくなるという未来が待っています。本来であれば、立花孝志が「民事再生を申請する」と言い出した瞬間に、「テメエ、ナメとんのか!」と暴動が起こらなければならないのに、債権者がN国信者だから、どいつもこいつも「それでお金が返ってくるなら、立花さんに協力します」のテンションです。数百万円から数千万円のお金がチャラになろうとしているのに、誰もこの緊急事態に気づいていないというのは、正直者こそ騙されるカルトのド真ん中です。
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政治家女子48党マガジン(2023年10月号)
とうとう総務省が党の代表と会計責任者を大津綾香だと認定し、会計帳簿の引き渡しをすることになった反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師…
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