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僕がやりたい事が分かららなくなった理由が解明できたよ

どうもこんにちは!ちだっちです!

本noteでは僕自身が学んでいる心理学や受けてきたコーチングで、
わかった事を僕なりの視点でシェアしてます( ;∀;)

今回のテーマは、
僕自身がやりたいことが分からない状態になったきっかけが、
分かったのでシェアしようかと!

僕自身「本当にやりたいことは何だろうか?」みたいな悩みの渦に、
巻き込まれた経験があります。
(今でも色んな事に手を付けていて1っに絞れてませんが)

八木仁平さんの自己理解プログラムを受けてみたり、
コーチングを受けてみたりしたものの、
うーん。微妙だな・・・・」という感じだったんですよね。
実際問題ね。

偉人を例に出すのもあれですが、
ライト兄弟は「空飛ぶ乗り物を作るんだ!」とやりたい事が明確で、
そこに向かって突き進める人もいるわけじゃないですか。

なぜやりたい事迷子になってしまうのか?
という根本部分について今回お話ししますね♪

結論!やりたいことが分からないのは現実世界の痛みを経験して空想世界に生きるから

になります。
と聞いて
なんのこっちゃ( ゚Д゚)
とあなたは思われたでしょう。

僕もあなたの立場だったら同じような突っ込みをきっとしますね(笑)
なのでもう少し具体的な話をしますね♪

本当にやりたい事が分からない状態ってのは、
本当にやりたい事を実践して自分が傷つくのが嫌なので、
わからないままの状態にしている可能性ありです。

なぜ「傷つきたくない!
と思うのかと言うと、
幼少期に傷ついた体験をしているからなんですよね。


例えば小学校の頃成績が悪かった。
両親からバカバカ言われ育てられた。
とかがあるあるです。

その結果、
本当にやりたい事を実践して批判されるのを恐れてしまうから、
やらないようにしてします。

この気づきはキャラクトロジー心理学を学び始めてから、
気づけたことですね。

キャラクトロジー心理学で言うと、
幼少期の痛みから痛みから避けようとして存在感を消して生きようとする、
スキゾイドキャラになります。


仕事だと、
責任から常に逃げ癖がついてしまったりしがちです"(-""-)"

僕も基本そうでして、
自分がミスしたくないので基本他人に確認してもらい、
自分だけが悪いんじゃないよね?」みたいに保険をかけがちだったりします。

多くの場合幼少期や小学校時代で現実からの痛みを避けようとする

僕の幼少期の経験を話すと、まじで勉強ができない人間でした。
成績は5段階評価でよくて3とかでしたね。

国語数学英語が壊滅的な成績だったことを覚えてます。
(よくて3って事はそれ以下って事よね)

先生とかに「なぜできないんだ!」と言われ過ぎて、
過度にこの世界に恐怖をいただいて、「周囲の人はみんな自分にとっての敵」とこの世界に誤解を覚え、

本当に自分がやりたい事を実践して批判されるのを避けるため逃げる。
結果いつまでも本当にやりたいことが分からないことにしておく。

自分自身をこれ以上傷つけないよう、
生き続けようとしてる可能性ありです。
(キャラクトロジー心理学ではディフェンスに入った状態と表現してます)

ディフェンスに入るとスキゾイドキャラは、
予期せぬ事故やトラブルに巻き込まれやすいのが特徴としてあります。
(交通事故とか突然の解雇。自己破産等)

僕は不動産トラブルに巻き込まれ、
数千万の住宅ローンで苦しんだ経験りですね・・・。

本当にやりたい事を見つけ実践するためにはこの世界が安心である体験をする

キャラクトロジー心理学の学びから、
当にやりたい事を見つける為には、
この世界が安心である体験をする」のが、
はやいんじゃないかなって僕は思ってます。

僕はね。
結局やりたいことができない理由の一つとして、
恐怖が絶対あるって最近感じてます。

例えば一番わかりやすい例でいうと「お金」ですね。
やりたい事をやろうとして仕事を辞める→貯金が減っていく→恐怖を感じる→やめる

みたいな感じで、
結局不安や恐怖が生まれることで、
本当にやりたい事ができなくなる。

この恐怖ってどうやったらなくなるかというと、
どんな状況になっても自分は大丈夫なんだ」という、
安心できる体験をしないとできないなと。

他人のどん底話を聞いたところで、
どうせあなただからできたんだよね」で終わっちゃうなって。

自分自身が体験しないと結局無理なんですよね。
とはいえキャラクトロジー心理学でいうと、
スキゾイドキャラは生まれた瞬間から世界に恐怖を感じちゃってます。

意図的に安心できる体験を与えないと、
永遠にやりたい事を妄想するだけで、
現実化しないまま終わる可能性もあるので注意が必要なんですけどね。
僕の事なんですが(笑)

とはいえスキゾイドキャラには「想像力の豊かさ」というエッセンス(強味)が眠ってます。

うまく活用できれば自分自身の才能を発揮して、
本当にやりたい事を実現できる可能性は十分に秘めてます。




妄想の自分の世界に引きこもらずにするためのコツが、
キャラクトロジー心理学のページで記載ありなので引用しますね♪

・「自分は拒絶されている」「嫌われている」という子どもの意識の前提から世界を見ることをやめ、「世界は安心で安全な場所で、自分はここにいてもいい」という大人の意識にシフトする。

自分の体にグラウンディングする。自分の体に触れ、「今、この瞬間ここにいる」のを感じてみる。

この世界にグラウンディングする。立つ・しゃがむ・ジャンプするなど下半身を動かし、足の裏が大地についているのを意識する。

・実際に誰かと触れ合うことで、安心と安全を感じる。握手やハグが効果的。

スキゾイド人格詳細分析:夢と理想に満ちた繊細でアーティスティックなクリエイター

参考にしてみてください。

まとめ本当にやりたい事が見つからないのは世界の恐怖から空想に浸ってるからかも!

ということで!まとめます!
今回のテーマは本当にやりたい事が見つからないのはなぜか?
というテーマで解説しました!

僕自身八木仁平さんの自己理解プログラムも受けたし、
コーチングだって受けてました。

それども本当にやりたい事が見つからなかった。
その根本的な部分として「世界に対する恐怖」がありすぎて、
空想世界に潜り込んだ結果でした。

空想世界は理想の自分をいくらでも思い描くことが可能です。
根拠のない自信すらあります。
(空想世界の自分なのでいくらでもヒーロになれるんです!)

希望を与える系のコーチングだと、
根拠のない自信が魂の声だよ!やるしかないよ!」と後押しされるかもしれません。

ただあくまでも現実の自分を置きざりにした、
架空の自分なので現実化まだではできないでしょう。

まずはこの世界に対する恐怖の誤解を紐解いてから、
本当にやりたい事を見つけ具体化していくのが大事なのかなって、
思う今日この頃です。

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自分の性質を知ることで「じゃあどうすればいいのか?
紐解けるのでおすすめです♪


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