見出し画像

サラリーマンを辞めて1年経ったその後


久々投稿!

以前投稿してからだいぶ経ちますが再開します!
では、この約2年いろいろありまして、独立して、個人事業主になって、プライベートでも色々起こり、バタバタと、、、過ごした2023年。

そして2024年になってから、色々決意を決め動き始め、今に至ります!

そして、この月日を得て改めて、分かったこと。

サラリーマンを辞めるとどうなるのか?

サラリーマンを辞める決断をすると、人生のコースが新たに切り開かれる瞬間が起こります。
今までの安定した収入や社内での地位を手放すことで、自分の人生におけるリスクと自由が同時にやってきます。
これ自体は、辞めて1人になってすぐには感じません。ちょっと1年くらい経つとより感じると思います。

サラリーマンを辞めるという決断は、多くの人にとって大きな変化。
それは、毎日同じオフィスに通い、同じ仕事をこなすという安定感と引き換えに、新たな挑戦や成長の機会を求めるという意味でもあります。自分の時間を自由に使えるようになる一方で、収入の不安や将来の不確実性に対する不安も生まれるかもしれません。

しかし、サラリーマンを辞めることで得られるものも多いです。
まず、自己成長の機会が広がります。新しいキャリアパスやビジネスチャンスを追求することで、自分の能力や可能性をさらに伸ばすことができます。また、時間的な自由が増えることで、趣味や家族との時間を大切にすることができる。

さらに、サラリーマンを辞めることで自分自身と向き合う機会も増えます。今まで忙しさに追われていて見過ごしていた自分の本当の価値観や人生の目標について考え直すことができます。何を本当に大切にしたいのか、どんな人生を送りたいのか、その答えを見つけるための時間が得られるのです。

もちろん、サラリーマンを辞めることにはリスクも伴います。収入が不安定になる可能性や、新しい環境での適応に苦労することも考えられます。しかし、そのリスクを乗り越えて得られる自己成長や新たな人生の可能性は計り知れません。

サラリーマンを辞めるという決断は、一つのキャリアを超えて人生の全体像を見つめ直す機会でもあります。自分自身の内面と向き合い、本当に自分が望む生き方を模索することができるかもしれません。そして、その過程で見つけた答えが、より充実した人生への第一歩となるのです。

最後に

最終。結果として、不安は残るけど、全て自分次第。

時間も、行動も、全てが自分の責任。

どんな人に会い、どんなことを行い、どうなりたいのかを見つける。
忙しくするのも、しないのも自分次第。

絶賛、まだまだ頑張ってる途中です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?