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2月は過去最高記録、14枚の写真がPIXTAで売れた(1枚25円だけどね笑)
2月はPIXTAでやたら写真が売れた。計14枚、最高記録更新だ。
2月って何かあるのかな…。不思議。
素人カメラマンなので桜の写真が売れる訳もなく、相変わらずニッチな写真が売れている。隙間産業が地味に成果を出しているようだ。
何が売れてるのかというと、ほとんど家で撮影できるもの。
便器、照明、ルーターなど。テレワーク需要、、?
写真が売れるとスマホのGmailに通知がくるのだけど、なぜかそのバイブの震え方がいつもと違っていて、「わかる」のだ。
「あ、売れたな」と五感で感じる。
メールを開くと的中!いつもの
[PIXTA]定額制でダウンロードされました
というタイトルが目に飛び込む。
嬉しい反面、お金にはならないから少し寂しくなる。
PIXTAをはじめて10ヶ月。これまでに累計46枚も売れているのに、換金してもたったの1200円にしかならない。素人の壁。素人の限界。
せめて1枚100円だったら4600円。(それでも全然安い…。)
1枚500円だったら2万3000円。(うん、いい金額!)
だけどこの写真が1枚500円もするわけがないというのは、さすがに自分でもわかる(笑)
PIXTAのいいところは、一度アップしてしまえばいつかどこかで売れる可能性がずっとある、というところ。タグ付けやアップロードの手順も、慣れてしまえば時間を取られないし、写真が趣味ってちょっとカッコイイ。
そんなこんなで、1ヶ月の間に写真を撮る、アップするというサイクルはこれからも続けていこうと思う。