ハンドメイド作家のためのオンラインサロン[チコサロ]チコ

チコ。地方在住(主婦)/ハンドメイド作家。3児の母として育児をしながら、ハンドメイドア…

ハンドメイド作家のためのオンラインサロン[チコサロ]チコ

チコ。地方在住(主婦)/ハンドメイド作家。3児の母として育児をしながら、ハンドメイドアクセサリーのオンライン販売。インスタのみの集客で月180万達成。フォロワー数1万人超え。 ハンドメイド作家のためのオンラインサロン[チコサロ]オーナー。 作家同士はライバルじゃない、仲間だ♡

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ハンドメイド作家のためのオンラインサロンを運営しているチコの頭の中が「見える化」する場所 ■チコの日頃考えていることを知りたい方 ■サロンコンテンツリリース前にどんな考えをしているか知りたい方 ■ハンドメイド作家としての活動を知りたい方 ■心地よく生きるマインドを知りたい方 ■チコマインドを知ることで自分の成功へ繋げたい方 ここでは、皆さんに向けた発信はしません。 ただただチコの「リアルタイムで起きている」思考回路を覗き見する場所。 苦悩、思考、アイデア…それらを独り言として発信します。

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9月 ハワイ 10月 ドバイ 11月 韓国 3ヶ月連続での海外でしたが、私が思ったことはただ一つ、

    • 「あの人はおかしい」と思われたらいい♡

      今日は、1つ前の記事『ママ友の目を気にしちゃう人の未来とは?』の続きになります。 何かをやろうとしたときに、 周りの目を気にして行動ができない人へ伝えたい事です。 「自分がビジネスをやり始めた時に、周りの反応や目を気にしてしまって、 なかなか思うように行動ができません」って言う相談を結構いただきます。 確かにそう言うことってあるんですよ。 気にはなるかもしれないんだけど、 前回お伝えしたように、 自分の行動の責任を取れるのは他人じゃなくて自分しか取れません。 周りの目

      • ママ友の目を気にしちゃう人の未来とは?

        家族の時間子育ての時間大切にしながらこれからもハンドメイドをたくさんやっていきたいですよね。 今日のテーマは『ママ友の目を気にしちゃう人の未来とは』です。 今、皆さんはハンドメイドを頑張ろう!って 活動されていると思うんですど、 その時に周りの人たちの目が気になるっていう人いませんか? 多分活動し始めの頃って、特に気になると思うんですよ。 もしくは、周りから活動について実際に否定的に言われたりする人もいて、 結構そこで傷ついたり肩身が狭くなって嫌な思いをしたりっていう人

        • 私の憧れの人

          私は、長谷川エレナ朋美さんが好きです。 何冊も本を持っています。 何なら同じ本を2冊も持っちゃったりしていますw 憧れのエレナさんとスリランカに行ける。 今年の2月は大興奮でした。 そこからの話をしたいと思います。

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          新作や発信のネタは枯渇する?

          今日は、新作作りや発信の『ネタ切れ』について少し考えてみたいと思います。 これ、私もよく聞かれる質問のひとつで「そんなにたくさん発信していて、ネタが切れることないの?」とか「ずっとギブし続けていて、限界が来ない?」といったことをよく聞かれるんですね。 でも、正直なところ、私自身はこれまでネタ切れを感じたことがほとんどないんです。 理由はシンプルで、私は生きている限り、日々新しいことを経験して、その中から常に新しい視点だったりアイデアが降ってくるなーって感じているからです

          スリランカの接客から学んだこと

          以前スリランカの接客から学んだことがあります。 今年初めてスリランカに行ったんですけど、びっくりしたのが、 すごく国民性が温かいと感じたことです。 『微笑みの国タイ🇹🇭』って言いますけど、スリランカもめっちゃ微笑みの国だったんです! 接客に関して1回も嫌な思いをしませんでした。これって凄いことだなと思うんですよ。 今まで海外に何ヶ国か行きましたけど、大体嫌な思いをします。 買い物した後のレジで大体その国の接客が見えます。 残念な接客態度を体験したことは何度もあります。

          小手先のテクニックを追う人が忘れているもの

          今日のテーマは、小手先のテクニックに囚われている人が忘れていることについてです。 インスタグラムを使って商品を販売しようとする時、リールをバズらせたいなぁとか、フォロワーを増やしたいなぁとか、そうしたテクニックに力を入れてしまう人が多いように感じます。 でもね、私はそこに重点を置いてほしくないんですよ。 なぜなら、頑張る方向を間違えちゃうから。 インスタグラムを伸ばすためにアルゴリズムに気に入られることに一生懸命になっていませんか? 例えば、こんな質問をよくもらいます

          小手先のテクニックを追う人が忘れているもの

          自分の選択が未来を作っている。行動を恐れない生き方とは?

          選択や行動をすることに怖さを感じないの?って質問をよくいただくことがあります。 私は行動することにそんなに怖さを感じない そんなにどころか何も感じてないかもしれない😂 むしろ、これからどんなことが起きるかな?っていう楽しみの方が勝ります。 なので、自分が選択するときは、恐怖を感じる方を選ぶって言うより ワクワクする方を直感的に選んでいる以前スリランカに行くことを決意したとき、全く知らないメンバーさんがいる中に1人でポツンって入っていったわけで、もちろん自分1人で行く

          自分の選択が未来を作っている。行動を恐れない生き方とは?

          ハンドメイド作家同士はライバルじゃない、仲間だ!と言い続けている理由

          ハンドメイド作家同士はライバルじゃない仲間だ これはチコサロを発足した3年前からずっと言い続けている事なんです。 その言葉に惹かれてサロンに入会してくれたメンバーさんもたくさんいます。 何故、ライバルじゃない!仲間だ!と言っているのか。 私はインスタを伸ばしたいと思って初めてお金を払って学びの場投資ってことをしたんですね。 誰かに相談したくても、作家の悩みって作家さんにしか答えは持ってないことなのに、同業である作家さんに聞くことって簡単にできる事じゃないですよね。 例えば

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          ハンドメイドが2万売れた!私すごい!って思ったスタート時

          私がまだ売り上げがない頃の事を振り返ります。 私は当時、ミシン作家としてカラーミーというサイトでショップを出していました。 芸能人の方が雑誌で着てくださった事もあり、それなりに活動はできていたんです。 だけど、育児真っ只中で、上の子が3歳、下の子が0歳の時なので、なかなか作る時間がなくて、ショップは持ってるけど軌道に乗せきれなかったです。 せっかく芸能人の方が着てくださってチャンスはあったはずなのに、やっぱり育児中って自分が動けないから、 たまたまショップで私の商品を見

          ハンドメイドが2万売れた!私すごい!って思ったスタート時

          実は言語化が苦手でした

          実は私、言語化がすごく苦手でした。 って言うとね、びっくりされるかもしれないんですけど😅 今でこそみんなに言語化が大事だよ!とか、とにかく言語化しよう!っていうことをずっと言い続けているんだけど、私自身が実は言語化がすごく苦手だったんです。 今ね、自分の心の声が聞こえなくなっちゃってるママっていうのがすごく多いなぁって思ってるんですけど、それはなんでかって考えたら、ママって本当に育児を一生懸命やってきてるじゃないですか。 子どもが生まれたらもう子どもが最優先ですよね。

          所有欲とは。

          何かを手に入れたいとか、あれが欲しいとか、 永遠にものを求める生き物だなぁと、つくづく思うのです。 結婚すれば家が欲しいし、移動するとなれば、車が欲しいし。 でも、そこには莫大なメンテナンス料がかかってくる事を買うときにあんまり気づいてなかったりする。 手に入れたことで安心しちゃって、それからかかる維持費とか、頭の中からスコーンと消えてしまうんだよね。 でも、持っていることのステータスだとか、自己満だとか。 やっぱり人は、ものを欲しがる。 最近思うことがあります。

          ハンドメイド作家はワーケーションができない?

          ワーケーションに憧れるっていうハンドメイド作家さんいらっしゃいますか? 私が『ワーケーション』って言うスタイルを取り入れるようになったのは2年前からです。 初めて1人でパソコンを持って1週間宮古島に行き、そこで仕事をしました。 それから、宮古島でハンドメイドの作品を作るってことをやってみたんですよ。 そしたら、やっぱり私の中ですごくそれがしっくりときて、私のやりたいスタイルってこれじゃん! やりたいことが叶えられるじゃん!って1番大きな気づきになりました。 最近では日本

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          売れない人はとことん落ち込む。売れる人は落ち込まない。

          皆さんはどちらですか? 販売をしてみて1個しか売れなかった時、 落ち込みますか? それとも落ち込みませんか? これ、売れない人ってめっちゃ落ち込むんですよ。 「1個しか売れなかった、、もうダメだ私。ハンドメイド作家に向いてないかも。」 って、すごい極限のところまで考えが及んでしまって、めっちゃ落ち込むんです。 逆に、売れる人って落ち込まないんですよ。 なんで落ち込まないかわかりますか?ちょっと考えてみてください。 ちなみに私は落ち込まないほうのタイプなんです。 もし売

          売れない人はとことん落ち込む。売れる人は落ち込まない。

          結局、オンラインとオフラインどっちがいいの?ハンドメイド作家のこれからはこれだ!

          3日間の連載、今日がシリーズの最後となります。 【オンラインと対面販売、どっちを頑張っていくか!?】 1回目 『オンラインだと全然売れません作家さん』の1番の原因は? 2回目 『オフラインだと売れるんです作家さん』の1番の理由は? 3回目の今日は 結局、オンラインとオフラインどっちがいいの? ハンドメイド作家のこれからはこれだ! というテーマです。 今の時代を考えた中で私が出した結論をお話ししていきたいと思います。 チコサロは、オンラインで作品を販売していくにはど

          結局、オンラインとオフラインどっちがいいの?ハンドメイド作家のこれからはこれだ!

          『オフラインだと売れるんです作家さん』の1番の理由は?

          昨日から始まった3日間の連載 【オンラインと対面販売、どっちを頑張っていくか!?】 をシリーズでお伝えしています。 1回目のテーマは、 『オンラインだと全然売れません作家さん』の1番の原因は? というテーマでした。 本日2回目のテーマは、 『オフラインだと売れるんです作家さん』の1番の理由は? というテーマです。 これも昨日のお悩みと同時によく聞かれるセリフではあります。 「オフラインでイベント出店すると売れるんです。でもオンラインだと全く売れません」 ってワンセ

          『オフラインだと売れるんです作家さん』の1番の理由は?