私のいるFinlandの幼稚園では、曜日ごとに何のActivityをするかが決まっています。私は幼稚園には通っていなっかったので、通常がわからないのですが、とても興味深いシステムだなと思いました! 幼稚園のWeekly Plan of Activity 金曜日は午後にDisco Timeがあり、 教室に行くと音楽が流れていて、音楽に合わせてディスコをしたり体を揺らしたり(ダンス)しています 基本毎日外遊びがあります。雨の日でも子どもたちは全身ジャケットを着て外遊びをして
この前、協会のEvening partyに行ってきました。 このイベントは、『18-40歳の人ならどんな人でもWelcomeです!!』というイベントで何をするのかもよく分からないままとりあえず参加してきました笑 まさかの参加者全員フィンランドの人…汗 最初建物の中に入ると人の気配がなく、イベント会場ここ?!という感じだったのですが、Moi!と言うとすぐ奥から女性が出てきてくれて、イベントに参加したいんですが、と言ったら驚かれました笑 まさかのまさかで私以外全員フィンランド
平日にHost sisterと一緒にお菓子作りしたい!といったらいいよ!といってくれたのでクッキーを作ることに!クッキーが本当に大好きな私はルンルン状態です… あんまりバターどんっっ!!!砂糖どんっっっ!!!というお菓子を作ったことがないので初めての挑戦! レシピはこちらです!(Finnishですが…) https://www.k-ruoka.fi/reseptit/suklaahippukeksit 作るのをとても楽しみにしていた分すごく早く終わってしまいました涙
朝起きるとこの日常に少し疲れというかなんともいえない寂しさとを感じて家族に電話 Chii(母)に電話をすると「少しお散歩行っておいで!今👩🏻もしてきたの!お散歩!で、お花摘んで、お部屋とかに飾ってみな!」私は、すぐに布団から出て、顔だけ洗っってHost motherにだけ一言「お散歩行ってくるね」外に出た。 ここから私の思い思いにふけるお散歩の旅が始まった。 どこを歩こう。表の車どおりが多いところは歩きたくないなと思い、森の中を通ってよく知らない土地なのにもうどこに出ても
この島にいる母から旅立つ時。 母の大好きなKODOの演奏で送ってもらった 船でのお別れは一瞬で離れられないから遠くからでも存在を感じることができるから寂しさがとても大きいきがする。 18年間という期間私にとっては長いという感覚ではなく思い出が沢山あるという感覚。 これから海外に行く自分を最後まで支えてくれた母に感謝し、これからの大きなものに向かっていく覚悟を感じ、華やかさの中に寂しさがある夏でした。
この記事は私がどうしてFinlandに行きたいと思ったのか。あんまりいない理由と道のりだと思うのでぜひ読んでいただけたら嬉しいです。 ちなみに写真はわたしの好きな島です。 船から取りました。 Finlandとの出会い 高校後の進路を決める時期必ず通る道「進路どうしよう」。私は大学に行くことに意義を見出せず、就職はまだもう少し先送りにしたかった。ある日、インターネットで他の国の写真を見て旅をしていた時、どこにあるのなんか知らない、名前しか知らない国が頭にポンッと浮かんで検
フィンランドに来て4日目。 この4日間は、すごく長く感じた。色んなことがあって、いきなり知らないとこに自分をポトンッと置いた感じ。 追いつくのに必死な自分にも気づいていない感じというか、必死な自分を隠していたい気持ちでいたのかもしれない。無理やりリラックスさせようとしてたかもしれない。 これから、ここにMy Finland daily lifeを書いていきます。 話すのは良く下手と言われます。少し読みづらい文字かもしれないですが、自分の気持ちを人に伝えるのは好きです。 英語