母が再婚した相手は当時母が勤めていたパチンコ屋の主任でした。 とても優しい人で、初顔合わせの時から再婚するまでの数ヶ月、毎回会う度に手紙をくれました。 それが本当に本当に嬉しくて、すぐに大好きになりました。 でも母は、その人との再婚が決まってからは度々家を開けるようになったので嬉しいことが増えた分、寂しいことも増えました。 1人で時間になったら寝て、1人で朝起きて1人で学校に行く。 最初は夜更かし出来て嬉しかったけど、夜は寂しくて寂しくてたまらなかった。 今もその
小4くらいからかな~ 母の財布に手を出すようになったのは。 お小遣いなんてものをまともに貰ったことなかったので欲しい物を買うには、それしか思いつかなかったんです。 祖母や叔母の財布からも取りましたね。 叔母は私を家にあげるのを警戒してるレベルでした。 いくら取ったかは、その時いくら入ってたかで決めていたので覚えてないです。 もちろんバレてしばかれるんですが何度も繰り返しやっていました。大人になっても。 しかも小学校高学年からは友達に金を借りるというクズっぷりを既に
母が通ってたパチ屋の真横にあった定食屋?のうどん美味しかったの覚えてる
なんだか過去を遡って順番に書いてたけど、他のことが書きたくなったので。 私ってずっと嘘つきなんですよ。 いつから嘘つきになったのかは覚えてないですが小学校の低学年の時から、貧乏なのにお金持ちアピールしたりしてたと思います。 ボロ屋に住んでてお金持ちアピール(笑) 習い事とかもやらせて貰えなかったのに習い事行ってるふうにしたり… なんか寂しい子やな。 小学生の高学年には完全に立派な嘘つきでしたね。 みんな知ってるのに、お父さんいるなんて嘘もついてたな。 だから母
生い立ち? あまりよく意味がわからないですが、私は水商売やってる両親の間に生まれましたが私が2歳の時に離婚したそうで父親の記憶は全くないです。 離婚理由は何度聞いてもイマイチ… 母はバカなので父の事が嫌になったということしか私には伝わってきていません。 母からの父の情報は、昔クスリをやっていたらしいことと、十二指腸潰瘍で何度か入院し手術を受けたが勝手に病院を抜け出し抜糸を自分でやったという奇人変人な情報。 そして離婚後すぐに再婚し子供が5人いるということ。(子沢山やな) まぁ
初めまして。40過ぎのおばさんです。 文才があるわけじゃないのに、ずっと自分の人生について自叙伝的なものを書いてみたい願望があったので無職になって暇になったし、ちょっくら書いてみようかな~あわよくば金にならないかな~と思って書き始めてみました。 なので普段経歴から何から嘘つきくそばばあな私ですが全て本当のこと、そして本音で書いていくので文章がおかしいとこなど多々あるかと思いますが、ありのままの私だということで生暖かく見守ってください。 思い出した順に時系列など完全に無視