経済産業省のウェビナー「なぜ、実質賃金が低下しているのか?:新型コロナ禍後の内外の経済環境を踏まえて」で指摘されている点、「マクロ経済全体では人手不足は生じていない」とのことでした。 職種や業種、地域によって労働力のマッチングに凸凹が生じていることから、局所的には人手不足が生じている一方で、経済全体では労働力はむしろ余剰のある状態なのでしょう。 局所的に労働力不足が生じている職場として、建設業や物流業がよく取り上げられますが、おそらくこの業界内でも現場作業員やドライバーが足
何かこう、無駄に焦りを感じますね。 この秋の空気感がそうさせるのか、この季節は焦燥感に駆られていることが多い気がする。 昨年と一昨年の秋は休日もやるべきことが山積していて、焦りを覚える暇もなかったのだけれど、 今回の秋は休日にやるべきことは少ないものの、平日の疲れで動けず、何もやれていないという焦りがさらに強くなっている。 今の職場にもあと3年程度はいることになりそうだし、次に向けてまだそれほど焦る必要もないのかもしれない。 そうはいっても、なにかはする必要がある気がする。
食欲の秋。○○の秋といったような言い回しはどこから生まれたのでしょうか。 私個人的には秋でなくても食欲は旺盛で、秋でなくても芸術や読書、スポーツはやりたいときにやっている気がする。 最近は、日が暮れるのが早くなったせいか、はたまたここ1年程の疲労が影響してか眠くなるのが早く、活動時間が短くなっています。 そうはいっても食欲の秋、ということでここ1月ほど日本各地で暴飲暴食の限りを尽くしており、初秋には旅行先で入ったフレンチや旅館の料理を楽しみ、出張先でもそこそこ気合いの入った