パブファンセルフについて
チカノベが3年後に出版活動をしようと思っている出版サービスについてです。
パブファンセルフは、個人出版支援サービスで、自費出版とは違って、多額の出版資金は必要ありません!
費用を抑えて、紙の本を出版できます。在庫を一切持たず、品切れや売れ残りの心配がありません。
このサービスで出版した本が結構売れていて、信頼と実績もあります。詳しくはリンクをご覧ください。
チカノベが言っている出版資金とは、作った本の見本を送ってもらうお金と、オフィスソフトを契約するお金です。
最初のうちは連続して本を出版したいのと、今使えるオフィスソフトがないので、数万円必要です。
今は、まだデジタルイラスト練習中で、描けるようになり、ブログ、noteで昆虫教室や漫画等を投稿し、準備が整ってから、本作りしようと思っています。
ブログ、note等に投稿した昆虫教室、漫画等は、そのままの内容で出版するのではなく、売るために内容を変更します。
出版できる本については、本のサイズにも選択肢があり、A4判、レター判、B5判、A5判、四六判、B6判、新書判の7種類から選べて、自由度が高いです。
本を作るのも、全て著者にお任せで、価格も自由に設定できます。値段は結構高めになります。
製本の種類は、並製本です。並製本は、本の背の部分をのり付けしているものです。
中綴じ(中央部分を針金で止めた本)や上製本(ハードカバー)には対応していません。
表紙の加工は、グロス加工かマット加工が選べます。グロス加工は、光沢がありツルツルで、マット加工は光沢なしサラサラです。
カラーの種類は、本文用紙がモノクロかカラーか選べます。混在もOKです。
本文用紙の種類は、モノクロ印刷の場合、クリーム系かホワイト系のどちらかを選べます。
カラーページが含まれる場合、本文用紙はホワイト系のみです。用紙の手触りはツルツルです。
ページ数は、24ページから最大828ページまで可能です。最大ページ数は本文用紙や印刷方法によって異なります。
仕上がりに不安がある場合、確認のために、自分だけに有料で印刷してくれます。
説明は以上です。興味がある方は、パブファンセルフのサイトを見てくださいね!
パブファンセルフのリンクはこちらです。