チカノベって何者?
今回は、ちかのべ文庫代表のチカノベの自己紹介をします。
チカノベは、アマチュア漫画家を目指す、創作とイラストと昆虫と歌と外国語とインターネットと鳥が好きな5歳の少女。
職業は法律上は無職だが、本職は作家にしたい。主な収入源はアナログイラストのPOPライター。
年収は言えないが、収入の約9割を約1年預金し続けると10万円は貯まるほど。1年半で15万円以上貯めた経験もある。
2年間ほぼ同じ収入で、作家活動に必要なものや化粧品、趣味のもの、交際費などを払いながら、欲しいものをまとめ買いするための貯金をしている。
チカノベの買い物あるあるは、買う日をあらかじめ決めておき、お金が貯まったら一気に買う。
年金暮らし、もちろん実家暮らし、高機能広汎性発達障がい、気分障がい、慢性鼻炎で服薬、障がい等級1級を極めたつわもの。
脳の障がいの影響で、視覚過敏のため、光や色が強く見え、外出時はサングラスが欠かせない。普段、メガネをすると落ち着く。
聴覚過敏もあり、かなり遠くの救急車の音を聞き取れるが、聞こえにくい音や聞こえやすい音があって、日常生活で非常に困っている。
特に人の話し声が聞き取りづらく、普段の生活で母の声がほとんど届いていないとよく指摘される。
自転車を漕ぎながらの会話も全く聞こえない。車の音、風の音などでかき消される。障がい特有で、聞きたい音を選べない。
昔から信号機をあまり理解していないし、自転車でも結構危ないので、車の運転は永遠に無理だと思っている。
法的年齢は20代半ばだが、心は永遠の5歳。性自認は男性寄りのXジェンダーのバイセクシャル。大人の女性が好き。
学歴は、市立小学校(転校歴あり)、市立中学校、私立通信制高校。高校は3年では卒業できなかった。休学期間が長く、同世代より卒業が遅れた。
身長は172cmあり、現在体重減少中。7月中頃からダイエットを始めて、今日の時点で10.9Kgは落とした。今日は最低体重。
見た目は大人、頭脳は子ども。博識で、雑学を多く知っているが、あくまでも頭脳は5歳。
ダイエット前の三大好きな食べ物は、ラーメン、カツカレー、フライドポテト。これでも肉派か野菜派か聞かれたら断然野菜派。
今の好きな食べ物は、ココスのカリフォルニアタコサラダと、サイゼリヤのチキンのサラダ。
家族や兄弟が作る料理で好きなのが、母がサバ缶アヒージョ、焼きうどん等、兄弟(上)がハンバーグ、ピーマンの肉詰め、キャベツチャーハン。
チカノベは上にも下にも兄弟がいて、中間子。仲は良いときと悪いときがあるが、関係が良好なのかははっきりしない。
少なくとも、チカノベ作品(アリスの昆虫記)の、変わり者の姉弟のチエとカズサネよりは変わった関係だと思う。
どちらかというと、その姉弟よりは、仲は悪いね。チエは弟で筋トレしたり、じゃれ合ったり、恋の話をしたりする設定。
チカノベもダイエット前は、自分で食べるものを自分で作っていた。生姜焼きとペペロンチーノが得意料理。簡単すぎて誰でも作れると指摘された。
好きな昆虫は、ムネアカオオアリ、カメムシ、イナゴ、アゲハの幼虫、ヤママユ科等。10月21日(月)に投稿予定の記事で、好きな昆虫を紹介する。
歌を歌うのが好きで、カラオケではいつも高得点。おはこは、西野カナ氏のifとYOASOBI氏の夜に駆ける、中島みゆき氏の曲など。
最高得点は98.863点で、中島みゆき氏のヘッドライト・テールライト。10年以上前の記録。それ以降は点数が伸びても95点ほど。
音程を正確にして歌うのが得意で、難しいとされる夜に駆けるも、ほぼ正確な音程で歌える。
アーティストにこだわりはないが、音程を正確に歌うのが非常に難しいと思うアーティストは、藤井風氏。
抑揚がきき、オクターブを超えているところが難しい。声域は広いほうでディズニーの男女デュエットをひとりで歌えるくらい。
輝く未来とかは、ひとりで歌うのが好き。ラプンツェルパートは少々苦しいが、ユージーンパートは、かなり低い声で歌う。
この通り、声域は広いはずなのに、藤井風氏の曲は、歌うのにキーを上げてもだめだ。
チカノベは、カラオケはアーティストになりきって歌うタイプで、アーティストによって声が違う場合がある。
吉田仁美氏の曲も、声優らしい声で忠実に歌う。キーを変える曲も、アーティストの息使いやクセなど多少は寄せている。
藤井風氏の曲について、きらりは#1、graceとガーデンは#2で歌うが、サビ以外の部分は低すぎて難しい。
今度カラオケに行くとき、初音ミクの声で歌おうと思う。大抵の曲はその声で、原曲キーかそれ以上のキーで歌える。
外国語が好きなのは、創作で外国人の人物や、外国語の単語をよく使うからだ。
チカノベは外国人が好きで、今いちばん好きな人も外国人。その人は、昆虫記漫画の中国人人物のハオラン。
ハオランの好きなところは、ちっちゃくてかわいらしく、笑顔が取り柄で、一生懸命なところ。
全部が好きというわけではなく、お金持ちで一人っ子で好きな人に嫌いと言うところが好みではない。
チカノベは、男性は低身長でかわいい系の人が好み。できれば健康的なガリガリで、長い癖っ毛で、中性的で、守ってやりたくなる見た目の人。
女性はぽっちゃりしていて、自立した大人が好き。男女共にメガネをかけている人が好きになりやすい。
最近はタイプとか関係なく好きになる。いずれは運命の人に出逢いたい。絶対いつか出逢えるはずなの。もうすぐ逢える気がする。
話を戻すが、外国語が好きなのは、いろんな国の言語のLet It Goを聴くし、創作で外国語の単語を地名やキャラの名前に使いがちなのでそう思う。
ある未完成の話では、悪役の名前が全員スペイン語で、地名は人形劇や漫画では、ヨーロッパの言語を、国際的な名称にしている。
花梅(はなうめ)県はシルエラ県、九官(くかん)市はミルロシティ、苺町はフレッサタウン、白雪地区はニエベ地区、真珠地区はペルラ地区などだ。
日本では、地名に国際名などないが、チカノベの世界はそれほど国際化や多様化が進んでいて、外国人の住民が多く、国際結婚が流行っている。
シルエラ県は、東北7県の中でも、最も国際化や多様化が進んでいる。東京ほどではない。
シルエラ県は、北日本の内陸の県で、位置関係は、山形県と岩手県と秋田県と青森県の間。場所的に辻褄が合わないのは、架空の県だから。
インターネットが好きなのは、ネットサーフィンやソーシャルプラットフォームの更新、通販を見るのは夢中でやってしまう。
ソーシャルプラットフォームは、アメーバ、フェイスブック、インスタ、X、noteを今やっている。昔はニンジャやFc2もやっていた。
チカノベのやっているソーシャルプラットフォームは、なぜかGoogleで検索してもヒットしない。フェイスブックは設定をいろいろいじってもだめ。
インスタ、noteはちかのべ文庫と検索すると出るが、フェイスブック、Xは何をしてもヒットしない。
ちかのべ文庫の各ソーシャルプラットフォームを観たい方は、こちらのリンクからアクセスしてください。
鳥は、インコやオウム、ニワトリのヒヨコやノジコ、アヒルが好き。インコやオウムは飼ったことがある。
将来、実家を出たら、30代前半のうちに、ヨウムとキエリボウシインコを飼いたい。漫才をさせ、動画で収入を得たい。
元々、歌手や動画配信者を目指していた。動画は、歌や人形のドラマを配信するつもりだった。
今は人形をやらないで、漫画の連載準備をしている。歌手や動画配信者より、作家のほうに熱がある。
鳥がなぜ好きなのかは、11月3日(日)に説明するつもり。今のところの予定で、変更などありそうだ。
好きなものはここまでで、チカノベについて、核心を突くギリギリの情報を説明しよう。
チカノベは北日本がルーツで、育ちは東北各地。北日本から一切出たことがない。東京・大阪等に憧れがない田舎人。
お金が貯まったら(予算は今のところ30万円)、金沢・福井旅行に行き、北日本から初めて脱出したいと思っている。
育ちが東北各地なのは、幼い頃は東北の県を転々とする生活をしていた。転勤族だった。
今は生まれた県に落ち着いている。小学2年生の頃から十数年も今の県に住んでいる。あれから1回引っ越したが、住所はほぼ変わらない。
どの県かは言えないが、ミルロシティのような場所だろう。海がなく、城があり(城跡ですが)、田舎で稲作が盛ん。
ある麺類が有名で、食べるとおなかがいっぱいになる。人それぞれの限界がある。
外国人観光客や外国人の住民が多い。チカノベの住んでいる県でよく見る外国人は、アメリカ人、中国人、台湾人が多いイメージ。
訛りが独特で、伝統的な祭りがあり、市内や県内でクマが出がちで、よくニュースになる。北日本なので、当然関東に比べたら雪が多い。
交通系ICカードが使えるようになって、便利になったのは嬉しいことだった。雪で自転車が使えない冬場はよく使う。
昔住んでいた県ほどではないが、虫が多く、山に行くとカナヘビもいる。今の地域に来てからは、カナヘビは仕事場付近でしか見ない。
南東北って、北東北にいない昆虫が結構いる。南東北と北東北に住んでいてそう思う。南西諸島ほどの美麗種はいない。
昆虫記漫画では、高校3年生編で石垣島に行く話がある。取り上げたい生物がいっぱいある。
昆虫記漫画(ミルロシティの話)で取り上げる昆虫は、自分の住んでいる県に生息しているかどうか調べてから採用している。
昆虫図鑑を見る際に、分布地が本州と書かれているものは、北海道にもいないと、いる保証がないと思っている。
本州(福島以南)などと書かれていたり、日本列島の地図に色がついている分布図のほうがありがたい。
昆虫記漫画で取り上げる昆虫を決める際、昆虫の名前 〇〇(県名)と検索して調べる。
生息が確認された市が違っても、昆虫記漫画の舞台は架空の地域なので、チカノベ在住地域と離れ過ぎていなければ、採用している。
名前について、チカノベの名前の由来は、スペイン語。Chica Novelista(チカ・ノベリスタ)の略。スペイン語で少女の小説家。
法的年齢17歳頃から、チカノベで活動していた。その頃は少女とは言えるが、成人してからはチカノベとは名乗りづらかった。
心はいつも純粋で穢れのない5歳の乙女なので、チカと名乗ってもいいと思う。
ノベリスタは小説家という意味だが、チカノベを名乗っていたときは、小説を書くのが好きだった。内容は小説としては不完全で幼い印象。
昔ほどではないが、今も登場人物の演じ分けが下手で、登場人物のほとんどがチカノベに特徴が似ている。
純粋で穢れがなく、考え方が幼稚で、気に入らないことがあると騒ぎ、感情の浮き沈みが激しく、自分が世界一幸せだと思っているが基本。
たまに、大人っぽい人やクールで鋭い人などいる。チカノベは、演じ分けが全くできないわけではなく、大人っぽい一面も多少はある。
チカノベの性格当等は、ふざけることがあるが、他人がふざけるのは許せない。とても明るくて賑やかでいつも元気。
結構神経質で、細かいことを気にする。いちいちうるさくて、何にでも歌にリンクする。歌を歌わなかった日は幼少期以降ない。
品がなく、下品なことばかり考えたり喋ったりする。デリカシーがなく、我が強く、自分の意見がいちばん大事。
計画好きで、かなり先まで見積もる。家族や友人との約束は半年前から1ヵ月前から喋る。
家族や友人と、半年以上や1ヵ月先の約束をしようとすると、まだわからない、直前になったら言ってとよく言われる。
お金の使い道は、2027年の春まで予約がいっぱい。その頃でも、今の仕事場にいるつもりだが怪しい。出版活動を始めている頃だ。
人からどう見られるか気にしがちで、日常生活で評価を求めて、まわりの人を困惑させる。
最近は、メール相手や相談相手等に、漫画の企画を相談しがちで、キャラクターデザインの評価や話の構成を見せていて、困らせている自覚はある。
空気が読めないと思われているが、チカノベは空気が読めないふりをしてうけを狙っている。
それは、3年以上前に、チカノベのことが大好きな人たちの前でやっていただけで、最近はうけを狙う相手がいないのでやらない。
しっかりしている、性格がいいと思う人もいる一方で、家族からは何もできない、性格悪い、うるさい、報連相ができないなどとボロカス言われる。
これは本当のことで、チカノベのことを良く言う人は、チカノベの何を見てそう言っているのかわからず、正直泣くくらい困惑している。
仕事場での性格は、好感を持たれていて、休日や休憩をほとんど取らない勤勉で、性格が良く、品があり、みんなに期待されている。
報連相がよくでき、何でも質問する。何でも質問していて、信用されているせいか、POPでの仕事ではいつもチカノベの意見を尊重される。
たまに通院で仕事を休むと、寂しいな〜と言われるくらい。家族には全くそう思われず、仕事と家では真逆の性格だと思う。外ヅラはいいね。
それでも、裏表がなく、純粋。自分の性格で欲よく指摘されるのが、素直過ぎて損していることだ。
家族からはバカ正直と言われたが、友達だった人には、バカやアホはつかないけど、素直過ぎると言われた。
素直過ぎることで、デリカシーのない発言や品のない発言をしてしまうと思う。昆虫記漫画で言えば、チエのような人だと思う。
チエとの共通点は、純粋で穢れがない乙女で、言葉を文字通り受け取り、好きな人にはしつこくなり、人の話を聞かず、すぐ怒るところ。
デリカシーがなく、好きな人に嫌われてばかりで、自分の意見を押し通し、わがままで授業を真面目にやらないところも似ていると思う。
似ていないと思うところは、容姿(マッチョで、地味・真面目系な見た目から華やかにイメチェン)と、人より勉強ができないところくらいだ。
チカノベは頭脳は5歳だが、年相応の勉強はできた。小学校では理科(特に生物分野)は大得意で、期末以外ほとんど100点だった。
期末テストは、なぜだかいつも1問だけ不正解だった。なぜ期末だけ100点じゃないかは記憶にはない。
100点が2人しかいないとき、チカノベと、チカノベの仲良しの友達が100点だったときがあるくらい。
苦手と言っていた社会も、いつも100点だったくらい勉強が得意だった。特に苦手な分野は、国語の聞き取りテストだった。
障がいの影響か、耳からの情報が苦手で、テレビ鑑賞では字幕必須。聴覚・視覚過敏だけど、目からの情報を頼りにしている。
聞き取りテストで初めて100点取ったときは、担任からすごく褒められ、親にも連絡が入ったくらい。
中学からは、チエのように授業や試験に集中できなくなり、不登校になり、勉強ができなくなった。高校では勉強の遅れを取り戻した。
英語表現では成績が2位だった自信がある。単位取得試験が、前期は裏面全問正解、後期は表面全問正解だった。
チエの話に戻すが、以前の記事で何回か、個性が最も爆発しているキャラと言っていた。早く個性が爆発する大学以降の話を投稿したい。
チカノベにそっくりすぎるなら、個性的かどうかは、自分にしてみればそんなことないかな?とも思えてきた。
他のメンバーに比べたら変わっているという意味だと思う。他にも、チカノベらしく、個性的で変わり者のメンバーはたくさんいる。
チエはチカノベの生き写しまではいかない。チエの言動はチカノベでも普通ではないと思うくらい。常軌を逸しているのか。
チエは、チカノベを少しへんてこにしたキャラクターである。純粋なので、悪気なくその言動をする。漫画で活躍させるのがすごく楽しみだ。
本名(非公開)について、チカノベは読みが名字4文字、名前3文字の一般的な名前。
名字は変わったことがある。以前の名字は、日本ではかなり多く、日本の名字ランキングトップテンに入っている。
名字が同じ芸名の人を何人か見てみると、歴史、伝統的なことをやっているイメージがある。
以前の記事で言った通り、跡継ぎが必要な家柄だった。チカノベは小学2年生で家が移ったので、名字が変わった。
今の名字は、よく珍しいねって言われるが、自分ではそう思わない。今の地域で比較的少ないだけ。全国に2万数千人もいる。
チカノベ愛用アプリの名字由来netによると、北海道や東北、関東地方に多いそう。
確かに、チカノベの先祖は北海道の人で、同じ名字の親族は北東北、南関東に集中している。名字由来netの情報には間違いはない。
個人的に思っているが、同じ地域に住んでいる、同じ名字の無関係な人も北海道がルーツなのでは?と思うくらい。
下の名前は、中性的な名前で、男女どちらにもいる漢字と読み。どちらかというと、昭和後期に流行った女性の名前。美人に多い名前に含まれていた。
同姓同名も全国には何人かいて、ごく普通の姓名。検索すると、同姓同名の男女のプロフィールが出てくる。
学校内ではあまりいない姓名なので、名字をなんて読むの?と聞きに来たり、名字の読みでいじられることも結構ある。
名字の漢字の見た目は簡単に書けそうだが、2文字目が小学校で習うかどうか怪しい。調べてもわからなかった。
大人でも書けない人がいるくらい。小学校の先生に、書けないと言われた。その字は俗字である。
正字で名前を書かれる場合も結構ある。正字の名字のほうが人口が少ない。俗字の半分以下。
自分の名字のハンコを注文したら、間違って1画多く彫られた。名字にはありがちな漢字なので、間違えるほうがおかしいと思う。
性別のことで改名したくなったり、別のペンネームをつけたりするとしたら、同じ読みで、母親がつけたかった漢字の名前にしたい。
そっちのほうが、中性的で画数がいい。著名人等で言えば、指揮者(男性)や、ある有名人の妻がその名前。
母親がつけたかった名前のほうが正直気に入っていて、母方祖父が、同じ読みで家族の名前の漢字を一文字つけたほうがいいと言ったみたい。
名字のほうは、1文字目は同じ読みだが、意味的に平らで大きいという意味の難しい字にしたらかっこいいと思った。
実在する名字だが、読めない人がいたので、本名に近いペンネームは使わないことにする。
チカノベは、昔は美少女と言われていて、スタイルが良く、勉強もできていたので、名前のイメージの通りの人だったとは思う。
今は背が高くて、太っていて、男みたいだし、かわいくもない。顔つきのせいで誤解されることがあり、整形したいくらい。
顔のイメージは、最初に見せた画像に近いが、画像と違う点は、顔のバランスに違和感を覚えるくらい寄り目なのと、地黒なところ。
髪型も、10月12日(土)にばっさり切ったので、絵とはぜんぜん違う髪型だ。15日(火)、チカノベの髪型をお見せする。
最初に見せた絵は、ほとんどデジタルイラストを描いたことがなかったときに描いた絵で、実際の顔とはちょっとだけ違う。
チカノベの顔は、北日本人らしく比較的彫りが深くて鼻が高くてでかい。鼻に特徴がある。
北日本や寒冷地の人らしくないが、目は奥二重で、瞳は真っ黒、肌も黒い。最近は日焼けを気にしているせいか、色白と言われたことがあった。
目は、つり目の日とたれ目の日があり、最近はつり目の日が多いと思う。チカノベの家の人は基本たれ目。
母に似ているとよく言われるが、母は絶対たれ目で、チカノベは家族の誰にも似ていない。チカノベの兄弟は、どちらかと言うとみんな父親似だ。
今の髪質は、やわらかめでサラサラ直毛、毛量は多め。肌の色は、イエベとブルベ両方の特徴があるが、いちばん多い特徴はイエベ秋。
日焼けするとこんがり小麦色、服は寒色が似合い、血管は緑、地毛と瞳は真っ黒。
他の好き嫌いについて、好きな色はピンク、青、黄色、紺色。仕事上、平日は毎日黒尽くめの服装。
2024年12月、翌年6月には、自分好みの黒Tを購入予定。推しの名前がプリントされているものや、昆虫好きとわかるデザイン。
昆虫好きの服は、昆虫採集にも着て行けるように、ピンクとロイヤルブルーも購入予定。黒はハチやウシアブ(血吸いアブ)など寄ってくるため。
服は、ほとんど親が選んで買っているが、ごくまれに自分で買って着たくなることがある。今まで自分で気に入って買ったのは1回だけ。
推しの名前の服と、昆虫好きの服は、チカノベの好みで買っているので、親が買うわけにもいかない。
推しの名前の服は、以前説明したが、その人が大好きだとわかるTシャツ。チカノベは英語のTシャツは意味がわかった上で着る派。
日本人は、Tシャツの英語の意味を理解しないで着ている場合が多い。海外の日本語Tシャツもそうらしい。
チカノベが前の仕事場によく着て行っていたTシャツには、英語で本当に自由な精神と書かれていて、親のチョイスにセンスがあると思った。
チカノベは言葉遊びが好き。ギャグもたくさん言うし、揚げ足も取る。口が達者で、お喋り好き。
すみませんでは済みません、言い訳を言っていいわけ?、前髪で前が見えない、まずかったものをまず買った、小惑星は昭和臭え。
大仏枯れた(だいぶ疲れた)、大仏買った(だいぶ使った)。
これらが、チカノベの好きなギャグ。他にもあるが、お気に入りを並べてみた。大仏枯れたは、最近頻繁に言う。
どんなに謝っても済まされないことも世の中にはたくさんある。悪いことをしたら言い訳は言えない。
前髪は長くて貞子のコスプレを地毛でやったくらい。前が見えないことはない。
チカノベは基本、まずいものは存在せず、食べ物のうまいまずいは気分の問題。どんなにおいしいものでも、苦手な人からもらったらおいしくない。
まずいと言われたものを食べても、大抵は自分好みの味。苦手な食べ物?ハタハタの白子。変な味がする。
嫌いな食べ物はシャコ(ガサエビ)。理由はよく虫みたいだから?と聞かれるがそうではない。昆虫好きなので、虫みたいなら尚更食べたい。
今とは違う県に住んでいた頃、海のある地域に住んでいて、本当は海産物(カニ、ウニ等)が大好物で、吐くまで食べるくらい。
当時はシャコが大好物だったが、大好物の故、誕生日に食べ過ぎて吐いたので、もう20年ほど食べていない。
カニを食べ過ぎて吐いたときは、トイレに間に合ったせいなのか?嫌いにはならなかった。今は、吐くまで食べるのはもったいないと思っている。
父親が吐くまで食べる人だった。チカノベは吐くのは大嫌い。具合悪くて出てきそうでもぐっと堪える。
チカノベは嫌いな人がいない。チカノベは人を嫌いになれない。嫌な人・苦手な人はいるが、嫌いにはなれない。
好きな人は、たくさんいたが、断捨離して、今は実質、昆虫記漫画の、薬学部の愛州のモデルになった薬剤師さんだけ。
同漫画の、ココロのモデルになった家族(姉妹)とも、結婚したいくらい好きだったが、今は好きな人をやめ、かわいい人と思うようにした。
男性の好きな人(背が高くタイプではない)も、障がいがあるところが共通点だが、運命の人じゃない気がして、好きでいるのをやめた。
チカノベは全人類が好き。チカノベの漫画の人物も、基本的に人懐っこい。チカノベが人懐っこいせいで、いつか誘拐されると言われたくらい。
好きな人を数人断捨離したおかげで、心に余裕ができた気がする。どんな人も好きになる博愛なのが困ったところ。
誰でもすぐ好きになる。好きすぎて、相手が引くくらい。誰でも好きにはなるが、誰からも好かれるというわけではない。
語り出すときりがない、自分の話。チカノベをもっと知りたい人は、過去記事や、これから投稿する自分についての記事を観てほしい。
以上です。