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東北最後の県 花梅県について

東北の内陸の県、花梅(はなうめ・シルエラ)県について話す。

今回、設定について深く考えたところ、以前投稿したことと辻褄が合わない点が多数あったため、この記事で正しい設定を説明する。


隣接する県

花梅県の位置関係

花梅県の位置関係は、山形県と岩手県と秋田県と青森県の間。上空に浮かんだ場所にあるため、陸路から真っ直ぐ行っても絶対に行けない。

花梅県は、奥羽山脈の、一部の人にしか知られていない洞窟に入口がある。

そういった県は、北陸や関東、近畿、九州・沖縄など、他にも各地方にひとつあるか、またはないかとチカノベは想像する。

洞窟には車では入れないため、現代人のほとんどが飛行機でアクセスしている。車は飛行機では輸入できないため、県独自の自動車メーカーが点在する。

他の特徴といえば、花梅県は一応東北地方のたぐいではあるが、電力会社は東北電力ではなく、花梅電力と独立している。

花梅県の下にある地域の日当たりはどうなるのか?と思うが、ちょっと悪いくらいで、雨も降るし、日光も少しだけ行き届く。

そこの問題は花梅県を作ったとされる神話の女神が何とかしていると信じておこう。


市町村について

花梅県の市町村分け

花梅県には、14の市町村がある。日本でいちばん市町村が少ない都道府県。実際は富山県の15。

現在の県庁所在地がある花梅市(はなうめし・シルエラシティ)は、シルエラ国際空港のある、花梅県の玄関口。

空港ができる以前、唯一のアクセス方法だった、奥羽山脈の洞窟もあり、花梅県に入るには、空港か洞窟の2択しかない。

そのため、他の県や国から花梅県に来る人は、必ず行ったことのある市と言っても過言ではない。

地名に日本語読みと外国語読みがあるのは、東北で最も国際化や多様化が進んでいるため、地名などに国際名を採用している。

花梅市には、似鳥富士(にたどりふじ)と呼ばれる活火山、キワテ焼山(やけやま)があって、最後に1926年に大噴火した。

昔の県庁所在地のある九官市(くかんし・ミルロシティ)は、県で有名な大名がいた城下町。茂津目山(もづめさん)があり、特に火山ではない。

晴市(はれし・セレーノシティ)にも、茂津目山が跨っている。似鳥平野(にたどりへいや)には面してなく、台地になっている。

自然豊かな春市(はるし・プランタンシティ)は、ブナやケヤキなどの林が多く、土地の30%が森林を占める。

東にたどり市(ひがしにたどりし・エストニタシティ)は、県の東に位置し、土地の多くが平野部。平野部では稲作が盛ん。

たいよう市(ソラーロシティ)は、花梅県で最も小さくて人口の少ない市。

上似鳥郡には、町や村が5つある。苺町(いちごまち・フレッサタウン)は、県で最も人口の多い町。

モモやリンゴ、ナシ、ブドウ、ウメ、カキなどのフルーツの生産が盛ん。

愛湖町(あいこまち・ラーゴタウン)は、その町の名前に似合うように、愛湖というハート型の湖がある町。

冬町(ふゆまち・インヴェルノタウン・画像の表記は誤字)は、ほとんど平野部。寒そうな町だが、県で最も寒い地域とは今のところ言えない。

秋村(あきむら・ヘルプストビレッジ)は、シルエラ県で最も人口の少ない村。平野部ではなく、全面が台地。

風村(かぜむら・ビエントビレッジ)も、似鳥平野には面しておらず、全面が台地で構成されている。

下似鳥郡(しもにたどりぐん)には、飛び石だが、町や村が3つある。

夏村(なつむら・エスターテビレッジ)は、県で最も大きな村で、もちろん人口も多い村。北部は似鳥平野の一部。

雨町(あめまち・ジュビアタウン)も、雨が多い地域とは言えない。雨に縁があり、そういった名前になったことは間違いなさそう。

夏村と雨町は、過去にたいよう市と合併予定があったが、双方で激しい反対意見があり、未来永劫合併しない模様。

南にたどり町(みなみにたどりまち・スールニタタウン)も、セレーノシティの一部になるつもりだったが、町の人が猛反対。

人口増加するとして、町を名乗れなくなった場合は、南にたどり市(スールニタシティ)という名前になるつもり。


土地柄

奥羽山脈の上にあり、上空に浮かんだ県のため、北端の青森県より寒い。平野部は比較的暖かく、寒暖差が大きいため、コメやフルーツがよく育つ。

どちらかというと北東北に位置するが、「北限は南東北」と言われている昆虫や植物などは生息している場合もある。持ち込まれた可能性がある。

内陸、上空にあるため、海がない。水辺と言ったら、天気(てんき・ヴェッター)川や愛湖がある。

天気川は古くからカッパが住んでいると言われている。チカノベ作品のオカルト漫画では、天気川に住む極悪なカッパが登場する。

天気川に入った人たちには、溺れる、死亡する、家が滅びる、疫病にかかるなどの災難が起こると言われていて、地元民からも恐れられている。

愛湖は、上空に花梅県を作った女神が、東アジアから来た夫の神と愛を育んだ地とされている。

神話は少し感じが良さそうだと思いそうだが、天気川から流れた水の水溜りということで、遊泳や釣りなどをしない人もいる。

水はとてもきれいなこともあり、遊泳したり、釣りをしたり、遊んだりする若者も最近はいる。愛湖国立公園の設立には反対する人も多かった。

北東北の県らしく、夏が短く、冬は長い。最近は地球温暖化の影響で、夏の時期は早く、未来設定の創作では、4月から夏と認識する県民もいる。

森林が多い地域、水田が多い地域、都市部などがはっきりしていて、花梅市、九官市は特にそれがとてもはっきりしている。

森林の面積を多く含んでいる市町村は、春市で約30%、愛湖町で約26%、秋村で約13%と特に多い。

創作の主な舞台である九官市は、地図作成中なので何%かは言えないが、茂津目(もづめ・ラナ)地区の蛙田(かえるだ)の茂津目山に森林が広くある。

キワテ焼山という活火山があり、過去に何度か大噴火していて、最後に噴火したのは1926年。

それ以降、活発な火山活動は見られず、花梅県を静かに見守る山として、県民に最も馴染みのある山である。


過去・現在の推定人口と未来の人口増加について

元々、花梅県の人口は約60万人、九官市の人口が約6万人、フレッサタウンの人口は8千人と説明した。

計算し直したところ、県の総人口と市町村の構成に辻褄が合わなかったり、国際化が進んだ地域の割には人口が少な過ぎるため、考え直した。

元々の県の人口60万人は変えず、市町村の人口を大幅に見直した。

人口に推定とあるのは、日本で生まれた証明のできない異界人や宇宙人、妖精などの移住者に戸籍がなく、そういった方で住民票を持たない人もいるため。

中には住民票を持つ異界人や宇宙人、妖精がいるし、人間との間に生まれた子ども(子どもの中には戸籍がある人やない人もいる)も生活している。

花梅県は、人種や国籍、出身など関係なく、県内に在住している人は誰でも平等に「県民」として認めている。

今後の創作で、異界人などの住民を守る法律ができ、それらの住民も、銀行口座や運転免許、パスポート、戸籍の作成、婚姻などできるようになるつもり。

九官市、苺町に関しては、地図を作成中で、世帯数のバランスの関係で、今後前後する可能性がある。

花梅県の人口といえば、2003年〜2011年、人口減少が深刻な問題となった。原因は、アクセスの不便さや過疎化などとみられる。

現在、花梅県は県外の人や外国人、異界人などの移住先、子育て、セカンドライフ、憧れの田舎暮らし、気分転換などの新生活を始める場所に人気。

そのため、めざましく人口が増加傾向で、2060年頃には人口が今の2倍ほど(約120万人)になると予想されている。

県の出生率は2.0%で、東北ではトップ。地域によっては、大家族の富裕層が何世帯かいる。

ここでランキングとしている人口は、2024年末の時点での数。創作によっては時代が大きく異なるため、現代の人口をお見せする。

1位 花梅市 推定 約18.3万人

2位 九官市 推定 約10.2万人

3位 晴市 推定 約5.8万人

4位 東にたどり市 推定 約5.5万人

5位 春市 推定 約5.2万人

7位 たいよう市 推定 約5.0万人

6位 苺町 推定 約3.8万人

7位 南にたどり町 推定 約3.3万人

8位 愛湖町 推定 約1.1万人

9位 冬町 推定 約0.6万人

10位 雨町 推定 約0.5万人

11位 夏村 推定 約0.4万人

13位 風村 推定 約0.2万人

14位 秋村 推定 約0.1万人


県民性等

1990年代以降、県外や外国出身の住民が増えてきた。元々花梅県に住む、根っからの花梅県民のことを、似鳥人(にたどりじん)と言う。

似鳥人の性格は、礼儀正しく、人に親切で、フレンドリーで優しい人が多い。

男性は真面目で優しくて穏やかで素直な人が多く、女性は元気で家庭的で文句ひとつ言わない人が多い。

花梅県民の77%が自分を幸せだと思っている。自分が幸せだと答えた人が多い地域は、1位苺町、2位九官市、3位晴市。

県内で、九官市は住みたい街ランキングを統計開始の2012年から毎年1位。

九官市では、特に白雪(しらゆき・ニエベ)地区、光国(みつくに・ブリリアンテ)地区が住むのに人気。

犯罪率が全ての都道府県の中で最も少なく、2022年では、888件とぶっちぎりの1位。

住民は、県外の人だけではなく、外国人、異界人、宇宙人、妖精など、日本以外で生まれた住民も多く、国際結婚などが流行っている。

花梅県は、方言が特になく、地域にもよるが、日本語以外に、スペイン語や英語が主な共通言語。

他には、イタリア語、フランス語、ドイツ語などの欧州の言葉、中国語、韓国語のような東アジアの言葉を話せる住民も多い。

花梅県の地名の、国際名の多くは、スペイン語を採用している。他にも、フランス語などのヨーロッパの言語の地名もある。

日本語読みと近い意味や漢字の一部の意味、土地のイメージから国際名を決めている。決めたのは、外国人の住民の公募から。

花梅県の住民で多いのは、通じる言語から、予想がつくが、一応詳しく説明しよう。

スペイン、フランス、イタリア、イギリス、ドイツなどの欧州、中・台・韓・朝のような東アジアの人、アメリカ・カナダのような北米の人。

もちろん、アフリカ人や東南アジア人、南アジア人、南米人、オセアニア人などもいる。

アフリカ人は、南アフリカ人やケニア人、ナイジェリア人、マダガスカル人が特に多い。

東南アジア人は、フィリピン人、タイ人、ベトナム人、マレーシア人、インドネシア人、シンガポール人が特に多い。

南アジアはインド人やバングラデシュ人、パキスタン人、ネパール人、スリランカ人など。

南米人は、スペイン語が通じることから、ほとんどがスペイン語を話す国(アルゼンチン、チリ、ボリビア、ペルー等)だ。

オセアニア人は、オーストラリア人、ニュージーランド人、サモア人、パプアニューギニア人など。

外国人の主な花梅県の移住理由については、県外の人とほぼ同じく、子育て、セカンドライフ、憧れの田舎暮らし、気分転換などの新生活を始めるため。

自分の国の言葉や料理、文化などの魅力を広めるために移住する方も多く、語学教室やガチ中華やガチスペイン料理の店などを開業する人もいる。


歴史

東北の県の歴史を見ると、縄文から書かれているが、それ以降ずっと省略する。昔からとても関心のある、殿様の時代からいく。

チカノベは、小学生の歴史に好奇心旺盛だった頃とは違い、難しい歴史的な資料を解読するほど頭は良くない。

至らない点は多いと思うが、チカノベの関心のある歴史的な事柄を並べておく。

こうして見てみると、花梅県で国際化や多様化が進むのに、外国人や県外の人が、似鳥人といろいろな問題を起こしてきたことがわかる。


1640年 寛永17年 似鳥藩(にたどりはん)誕生

1672年 寛文12年 九官城(くかんじょう)設立

1675年 延宝3年 キワテ焼山が大噴火

1678年 延宝6年 奥羽山脈にある洞窟が多くの人に認知され、県外から人がよく入ってくるようになる

1791年 寛政3年 似鳥 了吉(にたどり りょうきち)が現在の九官市 白雪町 三丁目 12で生まれる

1792年 寛政4年 周辺の藩の人たちから似鳥人への差別や虐殺が行われ始める

1793年 寛政5年 某藩の藩主の指示で九官城が焼き討ちに遭い全焼する

1800年 寛政12年 キワテ焼山が大噴火

1808年 文化5年 似鳥 了吉が17歳にして似鳥藩の藩主になる

1810年 文化7年 九官城再建開始

1824年 文政7年 九官城再建完了

1871年 明治4年 7月 廃藩置県で似鳥藩が似鳥県となる

1876年 明治9年 9月 似鳥県が当時唯一のアクセス方法だった洞窟の出口ある花梅町にちなんで花梅県に名称変更

1882年 明治15年 11月 似鳥 了吉が91歳で死去

1890年 明治23年 花梅鉄道(現在のシルエラ鉄道)開通

1900年 明治33年 3月 花梅県に進出した最初の外国人(スペイン系)が洞窟を通って外交で来る

1913年 大正2年 5月 花梅飛行場(現在のシルエラ国際空港)開港

1914年 大正3年 8月 第一次世界大戦開始

1916年 大正5年 9月 戦略襲撃で、上空に浮かんでいるせいで花梅県が目立ち、ドイツの標的となる

1918年 大正7年 11月 第一次世界大戦 終戦

1921年 大正10年 4月 にたどり鉄道開通

1925年 大正14年 1月 現在の花梅市と九官市が外国人の難民を受け入れる

1926年 大正15年 8月 キワテ焼山が大噴火 現在は活発な火山活動は見られず、最後の大噴火である

1933年 昭和8年 12月 外国人や県外の住民が好き勝手やる(迷惑・違反・犯罪行為などする)ので、外国人の難民や県外からの移住者受け入れ禁止、奥羽山脈の洞窟を閉鎖 通称「似鳥鎖国」

1935年 昭和10年 1月 九官大学(現在のミルロ大学・国立)発足

1939年 昭和14年 9月 第二次世界大戦開始

1943年 昭和18年 4月 花梅大空襲で九官市を中心に甚大な被害をうける

1945年 昭和20年 9月 第二次世界大戦 終戦

1948年 昭和23年 8月 花梅大空襲で甚大な被害をうけた九官城や旧県庁舎などの歴史的建造物の修復工事開始

1949年 昭和24年 6月 奥羽山脈の洞窟を再び開通

1950年 昭和25年 3月 異界人の移住者が県民に認知され始める

1951年 昭和26年 11月〜 九官市にある公共施設が外国人の集団によって立て続けに襲撃される 花梅県への外国人立入禁止を検討するも反対意見があったので取りやめ

1953年 昭和28年 2月 外国人の難民や富裕層で花梅県に住む人が増加

1954年 昭和29年 1月 花梅県に電気が普及

1954年 昭和29年 4月 宇宙人の知事一家が休暇で九官市と苺町に旅行に来る

1956年 昭和31年 10月 ぽかぽか鉄道開通

1957年 昭和32年 3月 九官城の修復工事完了

1958年 昭和33年 7月 異界や他の惑星、妖精の国々との外交開始

1965年 昭和40年 4月 花梅飛行場が花梅国際空港(現在のシルエラ国際空港)になる 民間人も利用でき、アクセスが洞窟を通るより便利になる

1968年 昭和43年 7月 花梅県でテレビ放送開始

1968年 昭和43年 7月 北木病院開院

1975年 昭和50年 11月 花梅県に自動車が普及する

1988年 昭和63年 1月 光似鳥郡(ひかりにたどりぐん)の凩村(こがらしむら)、雪国町(ゆきぐにまち)、影川町(かげかわまち)、うららか町が合併し、東にたどり市になる

1989年 平成元年 9月 春市で森林火災 9%焼失

1991年 平成3年 9月 台風19号直撃 建造物や農作物などに甚大な被害をうける

1993年 平成5年 夏 記録的な冷夏で農作物が育たず

1994年 平成4年 3月 花梅県出身のタレント 花梅 花子氏が一世を風靡する

1995年 平成5年 9月 宇宙からの旅客機が雨町に墜落 乗員乗客(乗客は九官市に移住希望)200人余り死亡 多少の核燃料(UFOは原子力らしい)が漏れ出て風評被害 一時的に人口減少 雨町の「村化」が懸念されるほど深刻に

1998年 平成10年8月 記録的豪雨で天気川が氾濫する 特に九官市の茂津目地区が甚大な被害を受ける

1998年 平成10年 10月 現在の九官市 多国町(たこくまち)で国際的なフェスティバルが初開催

1999年 平成11年 5月 愛湖国立公園設立

1999年 平成11年 8月 今より面積が小さかった春市が春似鳥郡(はるにたどりぐん)の春隣町(はるとなりまち)と山嵐村(やまあらしむら)と金銀村(きんぎんむら)と合併する

2000年 平成12年 5月 国際化・多様化に伴い、県内の地名に国際名を導入 学校や公共施設など施設名も順次名称変更

2001年 平成13年 8月 花梅県史上最悪の一家殺人事件が起きる 犯人の男はのちに死刑判決が下される 花梅県民初の死刑判決

2003年 平成15年 2月 花梅県の総人口が統計開始から初めて減少傾向へ

2007年 平成19年 3月 九官市役所が老朽化により白雪町(しらゆきちょう)から桜清水町(さくらしみずちょう)に移転

2008年 平成20年 3月〜 人口減少のため、県内のいろんな公立の学校が廃統合する

2009年 平成21年 11月 シルエラ国際空港で旅客機同士が衝突 死傷者は出なかったが 空港一時閉鎖でアクセスが不便に

2011年 平成23年 3月 東日本大震災が発生 各地で地割れ、キワテ焼山や茂津目山が崩れて落石の被害などが起きた 地震の被害により災害関連死含め49人死亡 13人が未だに行方不明

2012年 平成24年 2月 花梅県の総人口が10年振りに増加傾向へ

2012年 平成24年 5月 花梅県で初の外国人知事就任

2013年 平成25年 5月 北木町(きたきちょう)にある北木(きたき)病院が閉院し にたどり総合病院(白雪町)開院

2014年 平成26年 5月 花梅県初の外国人知事が不祥事で辞任

2014年 平成26年 6月 花梅県知事で初の異界系知事就任

2015年 平成27年 8月 春市や苺町、九官市等でカミキリムシ(いろんな種類)が大量発生 マツ林や果樹林枯らす カミキリムシを各役所に持ち込むと1匹100円で買い取り開始

2021年 令和3年 5月 花梅県で同性パートナーシップ制度導入 翌月以降、同性カップルが相次いで結婚式をし、結婚式場の予約が取りにくくなる問題発生

2021年 令和3年 8月 茂津目地区の蛙田や樫野(かしの)、楠参(くすさん)でクスサンが大量発生し クリ林枯らす

2022年 令和4年 春〜 茂津目 蛙田でクスサンが見られなくなる 絶滅か

2022年 令和4年 4月 晴市で正当な理由のない昆虫の捕殺を禁止するなどの令が出る(昆虫保護令の発足)のちに東にたどり市、愛湖町、夏村、風村、南にたどり町にも同様の令が発足

2023年 令和5年 夏〜 茂津目山がカブトムシの名産地として有名になる

2024年 令和6年 7月 九官市や苺町でカメムシが大量発生 特にブドウ農家に被害

最後に

今回の記事の制作には、あまり時間がかけられず、歴史に関しては、完璧ではないところもあります。

至らない点に関しては、今後個別に記事で説明し直そうと思っています。

以上!


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