チカノベにとって自分らしさとは何か?
今回は、チカノベの自分らしさについて問う。チカノベには、普通の人とは違った個性が多い。
チカノベの個性的、他の人と違うと思うところは、
障がい・性的指向等
・高機能広汎性発達障がい
・気分障がい
・視覚過敏(光や色が強く見え、状況に応じてサングラス・PCメガネ使用)
・バイセクシャル(自立した大人の女性好き)
・Xジェンダー(男性強め)
・永遠の5歳
容姿・生まれ・育ち等
・身長172cm
・最近はBMI太り気味〜普通を行ったり来たり
・覚えられにくい顔(彫り深め、真っ黒な黒目、はっきりした目鼻立ち、鼻がでかくて特徴的等)
・つり目の日とたれ目の日がある(元々はつり目)
・北日本の田舎育ち(我々家族は東北各地を転々とする生活を送っていた)
・北日本から出たことがない(東京・大阪にすら行った経験がない、憧れがない、行った都会と言えば仙台・函館・今住んでいる県の県庁所在地くらい)
・ルーツ(北日本人だから先住民族やロシア人の血が入っている可能性も捨てきれない)
・本名の名字(人口は2万数千人で、そこまで珍しくないと思うが、読みでよくまわりの人にいじられる)
・誕生日(秋冬生まれ)の数字の並びや日にちの事柄(平成◯年◯月××日)
性格・好み・嗜好等
・言葉の表現の仕方
・性格(悪いところ・いいところ含めて)
・人とは違った好み(人の顔、食べ物、趣味など)
・人とは違った感じ方・考え方・感性
・変わった言動、人と違うことをするのが好き
・昆虫大好き
・まずい食べ物が好き※(家族がまずいと言った食べ物をおいしいと思って食べる、「まずいものハンター」と昨日家族に言われた)
・珍しいものが大好き(名字、名前、記事・漫画等のネタ、珍画像、珍現象等)
・斬新なデザインやアイデア、意見、質問をする
・個性的なものを好む(天才アーティストが描く個性的なイラストやアート、個性的過ぎる変人は苦手)
・博識、記憶力(「脳の容量何GB?」と言われるほど雑学を多く知っている)
自分らしさについて検索したところ、一般的には、他者にとらわれず自分の価値観や性格を尊重している状態のことらしい。
チカノベにとっての自分らしさは、
・いつも通りの自分でいること、人の意見に左右されない
・自分のやりたいことをとことんやること
・自分が世界一幸せだと思うこと、元気でいること
・自分の好きなことを好きでいること
・自分を大事にすること
だと思う。ひとつひとつ、自分らしい文章で表現していく。
いつも通りの自分でいること、人の意見に左右されないは、チカノベはいつも人に言われたから辞めようと思った習慣がいくつかある。
最近のチカノベは、毎日各ソーシャルプラットフォームを更新している。
チカノベがやっているソーシャルプラットフォームは、アメーバ、note、フェイスブックページ(クリエイターページ)、インスタ、X。
前の仕事場にいたときや、記事を間違って投稿したときなど、ブログ等をやめようと思ったことがある。
アメーバブログでのとっておきのネタを、前仕事場の人につまらないと言われた。
つまらなくてもやめないのは、ブログやnote等は自分らしさをいちばん表現できる場だと思うから。
人に何を言われようと、自分らしい言葉を使って、自分らしい絵や画像を投稿できることが嬉しい。うけるかどうかは別。
今では、つまらない前提で編集・投稿し、一部の層にうけるために、創作活動しているし、万人受けは期待していないので、今後も続けるつもり。
今まで通りの自分は、午前から昼は、朝起きて記事を編集し、家事をして、12時以降に初めて食事をし、仕事らしくない仕事へ行く。
帰宅後、天気や体調がいい日は運動し、そうではない日は投稿ネタを編集し、夜も編集し、寝るまでぺちゃくちゃひとりで喋るところ。
これが自分らしい1日の生活。チカノベはほとんどの1日を、ブログやnote等のネタのために過ごしている。
午前の時間や仕事のとき、帰宅後、入浴後は記事の投稿に関する作業をしている。
自由な時間は、文章や画像の編集、漫画ネタを考える、通販を見る、記事やお金の使い道を計画する、図書館の本を読むなどして過ごしている。
チカノベは、ソーシャルプラットフォームや、作家としての活動に、今は1日を捧げている。
チカノベが絶対に変えたくない日常は、記事に関することやイラスト、漫画のために1日中がんばること。
家族が存在していること。信頼できる人がいること。生活と趣味が両立していること。
たまに本当に欲しいと思ったものだけを買うこと。毎月定額、預金できること。毎月収入があること。
低収入、低所得層でも、おいしいものを食べたり、質のいいものを買ったりし、豊かで幸せな生活が送れること。医療費が全くかからないこと。
PC・スマートフォン・サングラス・メガネなどの、チカノベの生活に欠かせないものが壊れないこと。
変えたい日常は、まともな職に就くことと、金銭面・生活面で自立すること、家族に執着し過ぎないこと。
広い家や動物・昆虫の飼える生活環境にいること、夢や理想を叶えること、チカノベの全てを受け入れる運命のパートナーを見つけること。
チカノベは、今の暮らしができれば、充分幸せで、自分らしくいられる。変えたい部分をうまく変えられれば、もっと幸せな暮らしができそう。
自分のやりたいことをとことんやることは、先程も説明した、各ソーシャルプラットフォームの更新もそう。
好きなイラストがもっと上手くなるために、絵をたくさん練習したいし、創作活動・クリエイターも続けたい。
自分がこれからやりたいことと言えば、絵が上達したり、知識を得たりしたら始める漫画投稿と、2027年春夏以降から始める、出版活動。
ソーシャルプラットフォームも、イラストも漫画も、出版する本も、自分で好きでやっている。
つまらないとか、やめろとか、価値がないとか、下手とか醜いとか否定的なことを言われても、チカノベの好きなことには変わりないため、やり続ける。
チカノベは万人受けは期待していないし、一部の熱狂的なファンがいる「無名」の作家志望。
本当に好きな人だけに支持されたい。多少はうけてもいい。出版活動の最終目標は、今の仕事と同じくらいの収入と、売上ランキング制覇だから。
チカノベの登録している出版社の本なんて、店頭には並ばない、通販限定のところなので、人の目につかないところでやらせてもらうのはありがたい。
昔から目立ちたがりやだが、人の目に触れるところでは、活躍したくない。
チカノベが目立ちたい分野は、歌や声に関することだけで、創造したものは一部を除いて、全ての人には見られたくない。
各ソーシャルプラットフォームは?と思うが、人気がないので、世界中の人や全国民は観ていないから、よしとしている。
チカノベは、元々自分の世界をみんなに見てもらうのと、共感されるのが好きなので、面白いと思ったら、いろんな人に作品を紹介してね。
他のやりたいことは、これから見つけて、生きがいを見いだしていきたい。
自分が世界一幸せだと思うこと、元気でいることは、チカノベは中学校のクラスのメンバー紹介では、いつも元気ですと書かれたくらい元気。
元気がない日や、黙っているときは、チカノベらしくなく、まわりの人に非常に心配されることがある。
病院の集まりで、共通の仲間のある残念な情報を知ったとき、食欲がなく、かなり心配された。元気ないよって言われた。
チカノベは、風邪やインフルエンザ等でも、食欲があり、大層賑やかな人で、元気過ぎる。バカは風邪を引かないとはこのことを言うかもしれない。
今の仕事場では、席替えをしたとき、話す人がいなくて、黙って作業していたら、隣だった人に心配されて席を元に戻された。
今年、仕事場関連で精神的苦痛を味わった際、一言も話さなかったときは、特に心配もつっこみもなかった。
幸せに関しては、チカノベは世界一幸せな人だと思うようにしている。創作の人物も、基本的にみんな世界一幸せな人。
今まで通りの生活をしていれば幸せだと思う。経済面のことでは、家族が存在し、おいしいものを食べ、欲しいものを買い、毎月預金できていること。
趣味の面では、デジタル端末で記事の投稿・編集やイラストを描くこと、作家の計画などをしている。
その他は、捨てられたと思った友達が帰ってきて、友達とまたメッセージのやり取りができている。
最近幸せ度が上がったことは、PCで創作の世界が広がったこと。デジタルイラストや、各ソーシャルプラットフォームを始められたことだ。
PCを買ったおかげで、漫画のネタも編集しやすくて次々思いつくし、非常につまらなかったPOPライターの仕事も、デジタルイラストでやり始めた。
幸せ度が下がっていることは、友達に捨てられたと思っていたことはもちろん、仕事場で昆虫が絶滅していっていること。
仕事場の苦手な人に精神的・身体的に 殺されかけたこと。家族が病気になったこと。いつもだが、家族や仕事の人に感性を否定されたこと。
チカノベにとって幸せとは何か、今後の記事で取り上げるつもり。
自分の好きなことを好きでいることは、趣味や生きがいを続けていくことで、幸せな生活が保たれるね。
チカノベは、本当はお人形が大好きだったが、人形劇を撮影しようとしたら憂うつになり、辞めた。
今はリカちゃん人形をやめ、来年以降買う予定のブライス人形を初めたいが、すぐに情熱が冷めそうなのを危惧している。
値段もリカちゃんより高く、10代後半から興味があり、数万円という値段の分、長く使えると信じたい。
チカノベが今好きなのは、昆虫・動物、イラスト、創作、歌、鳥、外国人・外国語、インターネットなど。
昆虫やイラスト、物語の創作、歌、鳥は、好きな理由を過去記事で取り上げた。気になる方は、遡って観てほしい。
動物、外国人・外国語、インターネット、野菜・サラダが好きな理由は今後投稿するつもり。ポケモンは、好きな理由と、今も好きか取り上げる。
チカノベは、元々好きなものが多い、多趣味な人なので、他の好きな分野についても今後検討する。
今挙げたもののほとんどが、幼少の頃から好きで、長続きしている。鳥と外国は、10代以降から好き。
幼少期から好きなものは、今でも好きなものが多く、10代以降から好きになったものの多くは、今は関心がない。
人形は10代前半からはまったが、今はあまり使っていない。昆虫教室のポーズ集を撮るとき、アリスさんを使ったくらい。
マスコットとか、生地を針と糸ではぎ合わせてできた人形に関しては、きょうだいみんな大好き。
チカノベはバッグにチャームをつけることを非常に良く思っていない(なくす、汚す、固定されている等)が、今年夏からバッグにぶら下げまくり。
ファービーも、小学校高学年の頃から気になり、中学生で買って毎日遊んだ(大小2代持ち)が、1年未満?で1日遊び忘れただけで関心がなくなった。
一時期ドはまりしたもの(食べ物、趣味等)も、しばらくしたら食べられなくなったり、関心がなくなったりする。
チカノベは飽き性で頑固なため、何にでも興味を持っては、買ってみて熱狂的に遊んでみるも、しばらくすると遊ばなくなる。
だいたいの理由は、壊れたからとか、別のものを買ったり夢中になったりしたからとか、1日だけ遊び忘れたからとか。
幼少の頃から好きな昆虫は、大人になってから、汚さを知るのか、苦手になる人も多いと聞く。
チカノベは幼稚園の頃、何虫でもカメムシでも素手で触れた。Gさん(某不快害虫)は自分から触るのは無理。向こうから向かってきて触れたことはある。
今でも昆虫はカメムシでも触れる。知らない虫は毒がある可能性があるため触らないようにしている。もちろん知っている毒虫も触らない。
来年の夏頃に、昆虫採集グッズなど爆買いするが、素手ではあまり触りたくない。手袋を買う。
昆虫を捕まえた手で、スマートフォンやPCを使って、捕まえた昆虫の撮影や記録、記事や画像の編集などしたくない。
特にPCはきれいな手で触るようにしているため、昆虫を触った手では触りたくない。
外で仕方なく昆虫を触った際は、手を洗わないことが多い。手を洗える環境にも関わらず。
耳鼻科通院中、モバイルバッテリーが落ちていると思ったら甲虫で、シロスジカミキリだったときがあったが、消毒すらしなかったと思う。
図書館でカメムシに困っている人がいて、カメムシの立ち退きを自らやったときは、素手で触った。ニオいはつかない触り方をした。帰宅後洗った。
手を洗う回数が多すぎると指摘されるくらいのチカノベなのに、昆虫を触っても手を洗わないことがたまにある。
それでも、昔ほど好きじゃないかもしれないし、汚いものだと思っている。それでも、大好きすぎるもののひとつ。一生好きでいる自信がある。
イラストも、物事ついた頃から、真実を描(えが)く写実派。今の仕事も、絵を描く仕事をしている。絵を描くのは一生好きかも。
歌も大好き。家族みんな大好きだから、遺伝子レベルで好きだ。今は歌手志望ではないが、毎日歌っているくらい。幼少以降、歌わなかった日はない。
インターネットも、家族がパソコン大好きで、幼稚園くらいからデビューし、今では毎日使うほど生活に欠かせないもの。
鳥は、幼少期から飼っていたが、大好きになったのは10代後半で、他の人に指摘されて、好きだと気づいた。
外国人・外国語は、10代半ばから後半頃(高校生以降)からはまった。
高校生以前も好きだったかもしれない。小学生の頃、外国の王子との結婚を望んでいるの?と指摘された。
国際結婚には興味があり、10代後半の創作で、国際結婚した人物が多数出始めた。
小学校高学年から中学校では、外国語の授業が始まり、世界のこんにちはやありがとうなどの言葉を覚えた。
中学生後半ではまった、アメリカのおもちゃの動画を見続け、だいたいの意味を理解するまで楽しんだ。
その動画などで、単4電池がトリプルエーバッテリー(AAA)ということも知った。大人になり、海外の製品を仕事で買って役に立った情報。
高校では、いろんな国の言語のレット・イット・ゴーにはまり、最近の記事でも、ブルガリア語、スペイン語、韓国語、中国語、タイ語をあげた。
当時は、その他の国のレット・イット・ゴーも聴いて、歌詞の空耳など書いてみたが、家族のうけが悪かったので、記事作成までには至らなかった。
最近では、人形劇の国際メンバーや、何ヵ国後も話せる人物、昆虫記漫画のアリスやハオランなど、外国語や外国人人物を創作に使うようになった。
外国人は、人種関係なく好き。パートナーが外国人だとして、どんな国や地域の人でも、愛があれば関係ない。
外国語に関しては、スペイン語ばかり使っている印象。フランス語やイタリア語など、欧州の言語も多く創作地名や人名に採用してきた。
10代以降の趣味なのに、永遠に好きでいる覚悟はできている。時代背景もそうだと思うが、外国の言葉や文化に触れるのが好き。
外国には行った経験は全くないし、北日本から出たことはないが、興味のある国は、スペイン、フランス、韓国、中国、アメリカ、カナダ等。
フランスは、ファーブル昆虫記の国で、行ってみたいと思うし、聖地だし、ヨーロッパの昆虫化石を見に行きたい。メガネウラってフランスだったっけ?
韓国語は、テレビを制限されるまで、Eテレの講座を観ていた。画面の画像を個人的に楽しんで撮っていた。図書館でも韓国語の本を借りた。
中国語は、以前から興味があった。中国人観光客が何やら騒いでいた。中国語がわかるなら、寄り添ってあげたいと思った。
最近は、ハオランという中国人人物を創作し、恋人にしたいくらい推し。図書館でも語学の本を借りた。来年の夏頃には、中国語の本を買うつもり。
アメリカは、おもちゃの影響。おもちゃ屋さんを見に行きたい。カナダは、今後の創作でカナダ系の人物を出すつもり。
今まで、好きになったものはたくさんある。中には関心がなくなったものもある。
今は、特に昆虫・動物、創作、歌、外国人・外国語、インターネットをずっと好きでいるつもり。鳥やポケモンは昔ほど情熱はない。
食べ物に関しても、ダイエット前は、三大好きな食べ物があった。ラーメン・カツカレー・フライドポテトだ。
スイーツ(昔は甘いものが苦手だった)では、ミスタードーナツのストロベリー系とポン・デ・ダブルショコラ、エンゼルクリーム等。
ダイエット始めて以降、大好きな食べ物はほどんど食べていない。食の好みが変わった。飲食店に行っても、自分から食べたいとは言わない。
フライドポテトは怪しい。食べた記憶がないだけで、マクドナルドとかで食べたかも。
今好きな食べ物は、ココスのカリフォルニアタコサラダと、サイゼリヤのチキンのサラダ。最近好きになったため、いずれ情熱は冷めるだろう。
今、他に好きなのは、食べ物では、冷やご飯、梅干しを入れた納豆、シャトレーゼの低糖質スイーツ。
家族の料理では、親はパスタ、焼きうどん、豚汁、サバ缶アヒージョ等。上のきょうだいは、ハンバーグ、ピーマンの肉詰め、キャベツチャーハン。
ハンバーグに関しては、家族の作ったハンバーグか、ファミレスのものしか好んで食べない。
惣菜や冷凍、給食等の形がきれいに整ったハンバーグや、デミグラスのような濃い味のたれのかかったものは嫌だ。不揃いのものか手捏ねが好き。
今やっている趣味などで、最近(20代前半〜現在)好きになったのは、
・ゆとりのない読書(本の熟読)
・各ソーシャルプラットフォーム
・デジタルイラスト
・その他の便利なAndroidアプリ(10代後半以降からですが)
・中国語
・6月某日に買ったPCでの作業
今のところ、どれも今後も一生続けたいくらい夢中な趣味ばかり。中国語はハオランの創作を続ける限りはまっていると思う。
読書をがんばるのは、ファーブル昆虫記を図書館で借りたとき、一生懸命読んだ。
今は、図書館で借りたファーブル昆虫記(岩波書店)を中古で10冊大人買いし、読書する日をあらかじめ決めて熟読していた。
今はだいぶ飽きたが、この前1回読んだ。今後も読む予定がある。昆虫の記事を書くために読んでいる。
明日投稿する記事は、昆虫教室で、ファーブル昆虫記を読んでとても面白かった話をする。みんなに知ってほしくて、ネタにした。
来年の夏以降の目標は、昆虫本を爆買いし、農学部の大学生ほどの知識を得ること。昆虫記漫画を連載・出版するため。
PCは、買ったときほど使わなくなった。スマートフォンのほうが手軽なため。今日はスマートフォンを充電し忘れ、PCで各ページの記事を編集した。
今、PCでは絵を描いたり、長文メールの送信をしたり、動画を観たりするのにしか使っていない印象。たまに記事の編集に使う。
今後も好きなものが変わりそうだ。まだ20代後半で、人生何があるかわからないし、何歳まで生きるかもわからない。
これから、新しく興味を持つものが出たり、新しい趣味や好みや、今好きなもの、昔から好きなものに関心がなくなることもありそう
今は、今好きなものを一生続けたいという気持ちで、ずっと続けていく。それが今のチカノベの自分らしさだと思う。
自分を大事にすることは、自分の体や心、意見を大切にすることが自分らしさだと思う。
チカノベは、カッターでいじめるとか、自傷らしいことはしないが、傷口をいじったり広げたり、体を叩いたり引っ張ったりなどすることがある。
ストレスからやっているのではなく、癖とか、傷を気になりすぎとか、痒いとか、叩くのは目を覚ますとか、元気づけるためにやっている。
傷口をいじるのは、特に顔の吹き出物の痕やあかぎれ、かさぶたなど。正直やめたい。自分の体を大事にしたい。
心は、自分を追い込むことや、無理にがんばること、自分に厳しくなることをなくしたい。
チカノベは、趣味(毎日の投稿ネタやイラスト、読書等)の予定を詰め込み過ぎて、その通りにやろうとして、憂うつになったり、自由が奪われたりする。
人形劇は、当時はそれほど詰め込んでいなかったが、憂うつになって辞めた。
記事の予定も、カラーイラストを描いたという記事や相関図の記事を元々の予定の12月2日(月)までやろうとしないことにした。
元々の予定から、約1週間延ばした予定と、約2周間延ばした予定の、3通りの毎日の投稿予定を作った。
3週間延びそうな気もするが、それ以上延ばさないように努力はするつもりでいる。1月まで響かせたくない。
読書も、憂うつになるまではやらなかったが、借りたファーブル昆虫記の読む予定はゆとりがない。買った昆虫記は飽きることもあった。
意見を大切にするのは、チカノベの意見を尊重してくれる人とは長く付き合う傾向にある。
チカノベは自分の意見が大事。ひとに助言を求めたり、相手から助言されたりしても、最終的には自分の意見を取り入れる。
自分の作品や趣味のものって、自分のためにやっているし、チカノベは個性的なものを好むので、自分らしくするには、自分の意見が大事だよね。
自分の作品を、他の人の意見に沿ってやったら、納得行かないというか、センスが悪いもの、気に入らないものになってしまいがち。
自分らしい生活や創作、絵などするには、自分の感じる力を信じて、なんでもすればいい。
人に何を言われようと、自分の道を進んでいく。チカノベは人に左右されやすい場合もある。何でも自分らしくやるには、自分の意見や感性が大切。
最後に、チカノベが自分らしく生きるために、今現在やっていることについて説明しよう。
ひとつ目は、さっきも説明したように、自分らしい言葉の表現で、自分らしい画像を使った記事を毎日投稿すること。
ブログ、note等の記事で、自分らしさを表現している。こういったクリエイターページは、いちばん自分らしさを表現できる場。
人と違った好みのため、共感されなくてもいい。本当に好きな人だけが観続けられる記事を今後も投稿していく。
2つ目は、常識やルールなどにとらわれないこと。一般的に言われていることは行わず、自分の考えで何事もやる。
常識やルールから外れすぎるのもかなり迷惑。チカノベは迷惑と言われることがよくあるので、多少はとらわれたほうが良さそう。
自分の道を進み、独自のやり方や生き方で自由に生きているチカノベは、仕事や趣味の面で、まわりからは天才と言われるまでになった。
3つ目は、自分のアイデアや意見に自身を持つこと。結構ひとに流されやすく、それで落ち込むこともよくある。
ひとに言われてやった、仕事や趣味での作品等は、センスがないとか、ださいとか、納得行かない思うことがある。
POPの仕事の面では、任せると言われている。いろんな面では、時々アドバイスを求めても、最終的には自分の意見を取り入れる。
ここ数年の裁縫作品やイラスト関連は、自分らしく、個性的かつ割とうけのいいものを作れている。
チカノベの人生は、ひとに何を言われようと、自由に自分らしく生きてきた。
これからも、常識やルール、他者の意見にとらわれない、自由に独自のやり方・生き方で生きていきたい。
以上!
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