思念伝達の感度を上げる練習中
私の夢の中にSOSが届くようになったのはいつからだっけ。少しずつ精度が上がってきた。
相手は私を指定したわけじゃなく、私もその人のことを特段心配してるようなことがなくても、毎週のようにどなたからかお呼びがかかる。
まだまだお互いの夢の内容がちぐはぐなので、感度を高めて同じ夢にしていきたい。さらに起床後の確認作業も不要にしたい。
彼女は画家だけど、もっともっとさらけ出したいのに出せずもがいてるところ。大丈夫のんびりいこう。
「爆発しても大丈夫だよ」は、この秋パン屋さんを新規開店する為に奮闘してる友人のこと。我が家はリフォーム業を経営していて、彼女は今お客さんでもある。密に関わっていくので、襟元を開いてもらわないと良い仕事ができないのだ。身内から開店を反対されていて悔しい思いをしてるところ。痛いほど分かる。絶対大丈夫!手掛けたお店全部上手くいってる。
今、大なり小なりジレンマを抱えていたり、窮地に追い込まれていたり人生の分岐点に立っている人が多くいる。私もかつて「死にたい」人間だった。もう今回で地球は卒業だろうから、最後の地球を楽しむしかない。
昨日の朝9時頃、長女りん(小4)と三女つーちゃん(1歳3ヶ月)が同時に部屋の周囲を見渡し、りんが「これ何?なんの音?」と私に聞いてきた。残念ながら、りんと私は同時には例の音を確認できない。今回はつーちゃんも反応したので、りんは屋外から聴こえる警報音だと思ったらしい。今まで聴こえた音とはまた違う新たな音で音量も今までで一番大きかったそう。
宇宙空間の色んな周波数を感知してんのか?と思ったり、もしかして誰かからのSOSか?と勘ぐったり。
マイペースにいこう。