自分軸の10のワーク
本日も、私のメンターである潜在意識クリエイター松下恵さんの面白いXの投稿に挑戦!
私の回答は
私は全部に丸付けられるかも🤔
メグミン曰く、この質問にはその人の思考の癖が現れている。これら全部に〇が付いている状態は、他責思考ではなく、自責思考になっているということになる。精神性を高めていっても、全てに〇が付くことはあまりないという。たまに〇が付けられない項目も出てくる。しかし精神性を高めていくことで、このモヤモヤを日々感じていたところが、年に数回程度と頻度が下がればいいようです。この考え方が出来るようになると、自分の周りの出来事が変わってきます。
・他人にどう思われようが気にならない
→自分軸(操縦席に自分が座っている状態の時)人から動見られるか、あまり気にならなくなる。もちろん、『見せ方』という点では気にして欲しい。人の意見を聞いても、自分の軸がぶれない状態になっていること。
・高い、安いで買い物しない
→値段が高い、安いで買い物をしている時は、操縦席にお金が座っている状態のとき。自分よりお金の価値を上に置いている時に起こる。自分の欲しいかどうかの判断基準ではなく、『高いから買わない、安いから買う』という状態は、お金に左右されている。値段に選ばされている状態。
・人の意見を聞いて、自分の判断で選ぶことができる
→人の意見を聞いた上で、自分はどう思うのか。自分の心地いいベクトルはドコに向かっているか一つずつ選ぶ必要がある。何かを学び、それを実行するとき『言われたからやる』のではなく『やることを選んだのは自分だ』と一度、置き換える。そうすることで教えてくれた人が操縦席に座るのではなく、自分が操縦するという認識になる。『選んだのは私』と意識することが大事。
・全ての物事の原因は自分だと思える
→上の質問に答えが含まれてます。
・選ぶ判断基準が正解ではなく心地よさになっている
→世の中一般的な正しさ、道徳的な正しさ、学校での正解不正解がある。しかし、正解を探すのではなく、自分の心地よさで選ぶ強さが必要なのではないかと…たとえそれが一般的には正しくないことでも。正解を探している時は、その時の、その時代や場所での正解のため、その時々で変わってくる。そのため、自分の心地よさを追求して欲しいと。
・感情を冷静に観察できる
→感情は思考で抑えることはできない。一旦、冷静になり自分に自分の感情を聞いてみると今に戻ることができる『今、私、悲しい?』『今、私、楽しい?』と。人の思考は、直ぐに過去や未来に飛んでしまうため、今この瞬間に居続けるのは大変なこと。そして、『今、心地いいか』確認し選び続けることが大事
・物、人、事を良い悪いで判断しない
→物事をジャッジしない。良いとか悪いとかで判断しない。自分の判断軸、心地いいかで判断する。良いことの反対側には、悪いことがあり、悪いことの反対側には良いことがある。そして、それは時代や場所によって変わってくる。良いことと、悪いことが2つで1つ。
・罪悪感が出てきても引きずらない
→人はいつも罪悪感を持っていたい。人は全てが良いという体験をしたことがないから、居心地の悪さを感じいたい。だから、罪悪感や思わしくないことを持つことで安心感を得る。全てが良い状態になれていたいため、自分を責めていたい状態。しかし、本来は全部が良くていい。
・常に心地よさを追求している
→自分の感覚に敏感になる。私は何に心地いいと感じ、何が嫌だと感じるのか。
・追求した心地よさを行動にうつしてる
→潜在意識で自分の心地よさが腑に落ちていないと、行動していないことになる。思考だけで止まっていることがある。自分が心地いいと思う空間に身を置いてあげよう、心地いいことに浸らせてあげようと行動しているはず。ひとつ前の質問とセットで考えてみてください。
私が参加した詳細は⤵から
お題:潜在意識クリエイター松下恵さんX
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