お金の使い方をマトリックスで考える
本日も、私のメンターである潜在意識クリエイター松下恵さんの面白いXの投稿に挑戦!
私の答えは
メンタルを学ぶための講座です!
勿論、メンタルなので無形です!
私のために!自分のために!
メグミン曰く、お金を有形のモノに使っているのか、無形のモノに使っているかで、お金の枠の外し方が違う。無形の講座や学びに自己投資をする人が、自分のためにブランドの服やバッグを買うとき、ゾワゾワを感じる。逆に、ブランドバックなどが好きで40~50万使うけれど、無形のモノに対しては払えないという場合がある。これは、両方とも自分に対する投資の方法です。ここで、有形のモノを買っていた人は、無形のモノを、無形のモノをかっていた人は有形モノを買うことで、お金の枠が外れる。
さらに、自分に対して投資できる人は、誰かに対して同額のものを投資できるかどうかで、お金の器が広がるそうです。自分以外の誰か、さらに有形のモノを買う人であれば、逆の無形商品をプレゼントする。例えば、自分に対してバッグや服などの有形のモノを買っている人は、親に無形の旅行をプレゼントすることでお金の器が広がる。
今回のワークでは、自分と相手、有形と無形の4つのマトリックスで分けた時、その全く真逆の買い物をした時に、いままでの価値観が外れるようになっている。自分が価値観をもっているものには、難なくお金を使うことができる。しかし、その反対側には価値を感じていないため、お金を払ったことが無い。その場合、自分が無形の商品買ったことが無ければ、自分が無形の商品を売ってもお金をいただけなくなる。お金をもらう側になった時、そのブロックが発動してしまう。
自分が使ったことが無い領域にお金を使うことで、『どこからでもお金が入っていいよ』という枠が広がってきます。自分が使ったことが無い使い方をするのはお金の枠を外し、器を広げることにも繋がるのだそうです。
あ~、今回のお題も勉強になりました
私が参加した詳細は⤵から
お題:潜在意識クリエイター松下恵さんX
答え合わせのインスタライブのアーカイブ
↑前回のお題と一緒の答え合わせです。
引き寄せたい世界を 引き寄せられますように💕
3
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?