うつ病日記-実際に試した不安解消とストレス解消法-
皆さん、本日はいかがお過ごしでしょうか?
さて、今回は、私がうつ病になってから、実際に試した不安解消とストレス解消法について書いていこうと思います。
その中でも、少なからず効果が見られたものを紹介します。
今回もぜひ、最後までお読みいただけると幸いです。
※初めての有料記事なので、今回は返金可能となっております。
もし読んでみて、期待外れでしたら、キャンセルしていただいて構いませんので、ぜひ安心して最後までお読みください。
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1.ウォーキングの効果
まず私が最初に試したのは、夕方と夜間のウォーキングでした。
なぜウォーキングかというと、歩くことによって、不安な気持ちや、落ち込んだ気持ちを解消できると考えたからです。
私の場合ですが、うつ症状や不安障害が出るのは夜が多かったです。
さらに、当時はろくに寝ることができず、毎日寝不足で、それも相まって気分の落ち込みが激しかったんです。
そこで、体の疲労で入眠しやすくなることを期待しながら、ウォーキングを始めることになりました。
最初のうちは、長時間歩くことに対して不安があったので、まずは15分でも歩いてみることからスタートしました。
不安の解消やストレスの軽減に対しての効果は非常に高く、いつしか、夜風に吹かれながら、自分の好きな曲を聴き、気持ちよくウォーキングすることが、日課になっていました。(多いときは1日1時間以上歩いていました。)
ですが、不眠に対しての効果は全く感じられませんでした。
運動不足の解消にも、ウォーキングは効果的なので、ぜひ一度試してみてはどうでしょう?
2.セーフティゾーンの確保
これに関しては、少し理解しにくいかもしれませんが、不安障害と闘っていると、自分のセーフティゾーンというものが大切でした。
ここで私が述べているセーフティゾーンというのは、自分が安心できる場所、ここにいれば不安が和らぐといった場所のことです。
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