ぽかぽか( ´ ▽ ` )
こんメタ～✋
皆さんは、焚き火したことありますか？？
幼少時代、私は祖母の家に帰省していました。そして、風呂を沸かすために薪を使っていました。ガスバーナーを使い、直接薪に着火します。しかし、中々着火できず大変でした。
頑張って着火できたら、うちわであおいで酸素を送ります。すると、薪の上から火が静かに燃え上がります。冬の星空の下、星と呼応するように炎が煌めいていました。
「着火するまでは大変だけど、着火できると美しい炎を生み出すなぁ」と思いました。
今回は、「薪を積み重ね終え、今まさに着火したスマホゲーム」の紹介です！！
そのゲームとは……
「フェスバ＋」
というゲームです！！
「フェスバ＋」は、現在ハーフアニバーサリーの開催中です。
私は、「半年間でアプリ名を変更するアプリ」に出会ったことがありません。そのため、非常に驚きました。同時に、「言葉を大切にしているんだなぁ」とも思いました。
「フェスバ＋」リリース時、運営チームは試行錯誤しているという印象を受けました。しかし、「地盤が固まりつつあり、新たな挑戦が出来る段階」にフェーズが変わったという印象に変わりました。そのため、アプリ名を変更したと思いました。
つまり、「薪を積み重ねる段階を終えて、今まさに着火した段階」に変化したと思いました。
そして、煌めきながら燃える炎を表す表現として、「フェスバ＋」という名前に変わったとも思いました。
今回は、「固まってきた地盤」と「新たな挑戦」に分けて紹介します。
≪固まってきた地盤≫
<アイコンの確立>
ゲームにおいて、アイコンの存在は大事だなぁと思います。例えば、「ポケモン⇒ピカチュウ モンスト⇒ルシファー」のように、人気ゲームには象徴的キャラクターがいます。
「フェスバ＋」では、マリオンがゲームのアイコンになっています。「フェスバ＋」リリース時、ゲームのアイコンはいませんでした。
しかし、マリオンさんがSNSやYoutubeで精力的に活動しました。その結果、「フェスバ＋」のアイコンに抜擢されました。
<ゲーム環境の整備の見通し>
「フェスバ＋」には、様々なゲーム環境の課題があります。例えば、動作の安定化が挙げられます。しかし、運営チームは半年間しっかり課題に向き合いました。それは、運営レターを読むと伝わります。
ゲーム環境に関する課題は、全てクリアできていません。
しかし、「課題を整理でき、見通しが立ってきたのかなぁ」と思いました。
<初心者がプレイしやすいゲームへ>
チュートリアル突破&数回のバトル突破により、14体のキャラクターを使用可能になります。さらに、新たな報酬やミッションの追加も発表されました。
つまり、「初心者が始めやすく、1プレイを楽しみやすいゲーム」へ進化しました。
≪新たな挑戦≫
<新たなルール追加>
「バトルロワイヤル形式で、手軽に楽しめる新モード」の実装が発表されました。
バトルロワイヤル形式とは、「多人数のプレイヤー同士で対戦し、最後の１人（1チーム）になるまで生き残ることを目指す形式のゲームジャンル」を指すようです。
「ソロプレイヤーに配慮した新モード」の実装が楽しみです。
<さらなるお祭りゲーム>
今回の放送で、「steam版実装・コラボ」に触れらていました。
steam版とは、「PCでさまざまなゲームを購入してプレイができるプラットフォーム」です。
また、放送中の運営レターで、「様々なキャラクター・プレイヤー・プラットフォームが交じるお祭りゲームへしていきたい」と記載されていました。
さらなるお祭りゲームとして進化する「フェスバ＋」が楽しみです。
最後に、運営チームは「お焚き上げ企画」という動画をあげています。
「フェスバ＋」の没イラストを紹介するという内容です。「没イラストを手放すこと」を、「大切な物を焼却し手放すお焚き上げ」と引っかけて紹介していました。
また、Xでマリオンさんが面白い投稿をしてました。「キャプテン（フェスバユーザー）の無念も焚き上げておくので、リプ蘭に供養したいものお待ちしてます。」という投稿です。
「フェスバ＋」の生み出す炎が、ユーザーについた埃まで焚き上げていました。
最後まで読んでいただきありがとうございました～～
「フェスバ＋」の生み出す炎は、力強くも温かく心地良いです。
末尾に、「お焚き上げ企画」のリンク先を貼り付けています。
寒い日が続きますが、私もこの動画を見てぽかぽかしてきます( ´ ▽ ` )
［リンク先］
Youtube「フェスバ＋公式」 お焚き上げ第一段…
https://youtube.com/shorts/J5LvzcBvKO4?si=mU6VXl5OZ1FiJ6fN
［引用文献］
［初心者向け］Steam（スチーム）とは？PCでのゲームの始め方や注意点解説 | @niftyIT小ネタ帳
「バトロワ（バトルロイヤル）」系ゲームとは？ 語源や代表的なタイトルなどを紹介｜BCN eスポーツ部 - ユース世代のeスポーツを応援するニュースサイト