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【信者は食べ物】noteでレッツ・マネタイズ!day 1

こんにちは😀🌈

いつもキラキラ🌟🌈ハッピーオーラ😻✨のつかもとですっ💛🌈💕

今日は🎈🎊わたしが📓note📓で勉強✏️してきた「💖信者さん💖の財布👛から、上手に🎊現金💴を抜き取る方法✨」を書くね🌈🌈🌈

🌈本当は有料記事にしたかったんだけど🤭💖信者さん💖たちには、もっともっと😀🌟私のことをスキ💖になって欲しいから😸🎊超限定💯で無料公開🌈します!😀🌟🌈

🧡🌈みんなには💛ナイショ😚だよ🌈🌈

では、すたーと!😻💕🌈




売るのではなく、買わざるを得ない状況を作る。

noteで安定して売れる記事は「市場に需要があること」が大前提だ。

私たちnoteクリエイターの大半は、いわゆる一般人で専門性を持たない。
書店でいわゆる「普通の人」が書いた書籍を購入するだろうか?
専門性なくして、簡単に有料記事を販売することは難しい。

私たち一般人が、noteで有料記事を販売する。
それは、市場の需要と一致している必要がある。
幸い、noteに集まるクリエイターは、ほとんどもれなく自ら記事を書くものたちだ。
みんな、自分の記事を、少しでも多くの人の目に留めたい。

noteで一般人が有料記事を販売させるためには、顧客であるnoteクリエイターの単純な欲求である「自分の記事を読んでもらいたい」というものが活用しやすい。
「あなたの記事を、多くの人に届けます」という売り文句が、note市場での最も分かりやすい需要だ。

専門的な内容の記事を書けるのであれば、それに越したことはない。
専門性の高い記事は、一度書いてから売れ続ける。
ほとんど不労所得になるだろう。

それが出来ない私たちは、まず第一に記事を売る。という視点を変えなければならない。
いくら売っても、記事は売れないからだ。

記事は売るのではなく「買わざるを得ない状況に誘導する」ことで売れる。

そのために、記事を書き、自己紹介を工夫し、アイコンを吟味する。
私たちのプロフィールページから記事の細部にいたるまで、私たちがすべきことは、
「いかにいい記事か」とプロモーションするのではなく、
どれだけ買わざるを得ない状況に、読者を誘導するか?という点にかかる。

有料記事の購入ページまで進んだ読者は、もうすでに購入せずにはいられない。
そのような心理状況を、あらゆる部分から作り上げるのだ。


「顧客」は誰か?明確にする。


読者の心理状況を誘導するために、いい記事を書く必要はない。
記事を購入するまでが勝負だ。

私たちクリエイターのトップページでは
「アイコン」「自己紹介」「トップ画」「記事やマガジン一覧」
が表示される。

あなたのセンス、趣味などは必要ない。
ただ、読者の購入を促すもので統一するべきだ。
クリエイターであるあなたから見て、少しセンスが足りない。少し言葉をかみ砕きすぎている。
そのようなページをデザインしよう。

大切なことだが「あなたのファンになる読者」と「あなたの有料記事を購入する読者」は、全くの別物だ。

あなたのセンスや記事の内容に惹かれ、あなたのファンになる読者。
残念ながら彼らは、金を支払わないのだ。
あなたのセンスに共感できる読者は、そもそもあなたに等しいセンスの持ち主であって、あなたをライバル視することはあっても、あなたを信奉することはない。

実際に金を支払う「信者」は、あなたをスゴイと尊敬し、あなたに付き従うものでなくてはならない。
彼らがあなたをスゴイと認める。そのためにあなたは少し、自分の限界から引いた場所から発信しなくてはならない。

大学教授が、自らの知識の限界をもって講義したのなら、受講している大学生は、授業についていくことが出来ない。
大学教授が生徒に講義するかのように、自らの持つ力をセーブし「顧客が理解できるもの」を提示しなければならない。
それがなければ、あなたはコーチではなくプレイヤーだ。
応援されることはあっても、マネタイズは出来ない。

私たちnoteクリエイターが、誰かの記事にお金を払うのは
「それが出来ない場合」か「それをするのかメンドクサイ」場合だ。
フォロワーを増やす。添削する。それらのメリットを理解してもらい、彼らがそれを望むような誘導が必要なのだ。

お金を支払う顧客というのは、その分野に対して無頓着なのだ。
興味はないが、結果は欲しい。
その代行によって、あなたのもとにお金が入ってくる。
素晴らしい料理センスを持った人より、料理は出来ないが美味しいものを食べたい。
そんな人たちが、わざわざレストランに通う。というわけ。

どのような分野であれ、お金を稼ぐ大前提となる。


あなたは誰か?明確にする。


次に必要なのは「あなた自身が彼らの望みをかなえられる人である」と認識してもらうこと。

自己紹介であれば、わたしのすきなものは必要なくて、あなたに提供できるものが重要だ。
アイコンだって、あなたが誰か?一瞬で理解できるようなものが望ましい。
トップ画にもこだわり、全てを活用して「私はあなたに○○を提供できる」というメッセージを発信しよう。

小学生のゼミの講師なら、難しい微積なんか解いてプロモーションするよりも、簡単な問題をシンプルで分かりやすく説明するプロモーションの方が望ましい。

忘れてはいけない。
金を支払う顧客というのは、例外なく素人なのだ。
プロの馴れ合いは、金にならない。
常に顧客目線、相手は素人である。


次回は「顧客をこちら側に誘導する」ための記事を書きます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。