日記的なやつ
あーーーやばいやばいやばい0:17かつイヤフォンすらないのに眠れないこの状況まともに考えてピンチだっ！
つかさぁ、退部届さぁ、書いたんだけど、バレーノートも結局書いたんだけど（笑）どっち先出すのがいいかね？考えもんだわだありん。とかまじくだんないプライド同士が戦っておりますが。
アウトプットばっかりだけどすごく貧相な語彙に辟易としてしまうけど、インプットだけで語彙が発達するとも思えないので、大森元貴はやっぱり神なんだと思う。そうだな、最近はsingとミセスについてばっかりインプットしてアウトプットしてるかも。
なんか文字書いてなさすぎてテンキー能力落ちまくってて草。誤字しかしてない。むしろ一文字につき一文字誤字ってる勢い。それは嘘。
えなんかさ、スマホケースの裏のカードケースが初めて邪魔って思った。手の乾燥ゆえ？
来週もう中間なのに完璧忘れててそれどころじゃない族。やばすんぎ。まじさ、無為に日々が過ぎてくの虚し過ぎる。それもそれでって達観してみたいとゆう願望抱えつつ。テストとかマジ無理〜（ｷﾞｬﾙﾋﾟｰ）のテンション感。
てかどこの部活入るかすら決めてないのに、ギター買ってもらえもしないのに、やりたいってだけ抱えて誰にも話さずだいぶ展望性のない状態で退部しようとしてるのあたし勇気あり過ぎてやばい。あたし将来性のなんにもないことしようとしてんで。きもー。書いてることすら薄過ぎてもはや無い（？）
しょうがくせいになりたいな。すっごい感傷的な日じゃないんだもん今日、ノーマルちびなんだもん、綺麗な言葉でテンポ良く語ったり駄弁ったりできないんですよぉだばぁかばぁか。
てかさぁ、Tちゃんと一緒に退班届取り行ったのよ（それも流れよ？別にTちゃんに何かあったわけじゃなく数学の完成ノート出すついでに取ったからってだけよ？）、したらさ、いや別に言うなって言った訳とちゃうけど、Rに即バラしてんのキモ過ぎる。てか、そしたらSさんにも伝わるわけじゃん、先輩方にも伝わるわけじゃん、こう言っちゃなんだがだるいぞお前。秘密ってわけじゃ無いよ、いつか話すし。けどそゆことじゃないじゃんて、本人から時が来たら聞くのと、初っ端から噂程度の情報で覚悟しなきゃ行けないのって全然違うでしょって。てめえら優しい心を持てよ自己中かよおい。
とかいいながら私は立会人なのKちゃんに言ったけどね。彼女は優しい種族だから、全然余裕で優しい返答だった。人を選べないのはあたしだから優しく無い彼女らじゃなく喋る相手をいつも間違えるあたしが悪りいわね。
だっっりいなぁ。なんかもっと能天気に生きた方が幸せなんじゃ無いかって思えてきちゃうよ。だけど、能天気に生きるのって幸せなのかなって疑っちゃうのあたし。能天気な子の方が可愛いんだろうな。丁寧なんだろうな。評価は高いし、満足感もあるし、それで十分なんだろうな。なんでそうなれないの、あたしはって、のは、後悔することじゃないじゃん？なんか自業自得みたいなさ、あたしのせいじゃん？あたしがそう言う人間だからそうなっただけで、あたしは、そう言う人間だからしょうがないじゃん？諦めようぜ。んな。
彼女は忙しいって言ってたんだ。あ、Kちゃんね。私、まだ行けんなって思ったのってもしや間違ってたりしてる？ほんとは結構限界突破してたりしちゃってる？えーそれもそれでおもろいがな。
真面目にただ生きてもいいんだってね。てぃーんえいじゃーは、先生に対して、真面目にただ生きるって選択肢も認めてあげたわけだ？それ本当に思ってる？そう言う人も認められて、けど自分も認められてってそんなに心広い人世界に一人もいないと信じてんだけど？本当は思ってないでしょうって言っちゃうのは信じれてないからオタとして危ういラインだったりして、そんなもんだけどね。
真面目にただ生きる権利はあるけどそんなの狡いよ。真面目にただ生きるだけで満ち足りてたら勿体無いよ。そう思わないで生きていけんのって、狡いよ。何者にもなれなかったこと、後悔しないのって羨ましい。
そっちはこっちを羨むかも知んないけどな、あたしだって、それなりに、苦労してんだぜ。見せないようにだって、苦労してんだぜ。知られたくないんだよな。「ちびちゃんっていつも忙しくて大変そうだよねー」って、死んでも言われたくねんだよな。だからさ、平静装って必死に余裕ぶっこいて痛々しい傷庇いながら「人生楽しい！！！」ってカラ元気叫んでんだよな。そんな私を見て「ちびちゃんてほんと人生楽しそうで羨ましいわ」って言われんのが一番嬉しいの。一番嬉しいの。いっっちばん、うれしいの。
だけどさ、知られない苦労ばっかしてるとさ、自分で取った苦労なのにさ、心配されて同情されて優しくされてる人見ると、ちょっぴり羨ましくなるのも許してくれないかなあ。私はだってそれを外に出していないよ？あたしが一人でそうやって呟くことくらいさぁ、許してくれよ。
ちょっと陰口言われたくらいですぐへばって保健室登校になった奴にあたしは優しくできるよ。それをね、褒めて欲しいな。って、どっかで、思ってる。だっっせえ。わかってる。わかってっけど、思ってるのは、思ってる。
羨望しながら、それでも、その人の前でだって変わらず明るいあたしで、にこにこしながらうざい私でいれてるよ。きっとね。きっと、ちょっと嫌われちゃってもおかしくないギリギリのラインでうるさくて、ずううううっと笑顔で、ほんとお幸せそうですね、って憎まれ口叩かれて、「えそうでしょ？まじ幸せだもん！」って速攻言い返せるよーな、人に、ちゃんと、周りから見られてるよ。
嬉しいことだ。喜ばしいことだ。あたしの努力が報われたってことだ。でもそれを喜べないのが、「素直な自分」だったりする。おいおい逆であれよ！素直になれない自分に嫌気させよ！素直な自分殺そうとしてどうすんねん！って思ってなくもないけど、今のまま現状維持でだいぶ必死だからこっから革新してアップデートしてみんなの思うあたしらしさを矯正してくほどの力はないわけさ。結構ね、限界なのよあたしのキャパじゃ。残念ながら。ちっさい人間ですからね。ごめんなさいね。
へばった奴のこと、いまだに陰で叩くことの気持ちよさがあたしにはわかんない。それがあたしと他人との相違。だからこそあたしは誰かと昼休みに笑い合えないんだろう。なんかね、結局、醜いとこを綺麗に着飾ってんのが人間なんだからさ、相手も自分とおんなじように醜いって思って、「あ、こいつにあたし曝け出したって同族だから安心だわ」ってキモい自認してからやっと分かり合えんだろーなあ。
だからこそさ、あたしは着飾るどころか皮膚が1ミリも見えないくらい厚着して、鎧を纏って違う人を、綺麗で醜くなくて美しい人間像を体現してるから、誰かがあたしの本当の醜さに気づいてくれない限り分かり合えないんだろうな。すっっっごーーーいさみしい。しょーじき。めちゃくちゃぼっち。えへへ。
みんな、あたしのこと友達多くて羨ましいって言うけど、確かに友達多いのかもだけど、陽キャ演じてるだけで、私ですらどんな形してるかもう忘れちゃったほんとの私って奴は、ずーーっとさみしいって言ってるよ。けどね、あたし、この鎧もう脱ぎ方わかんねーのよ。皮膚と同化しちゃったから、脱いだらあたし多分ぼろぼろになって砕けて死ぬ。だれか引っぺがしてくんねえかなあ。他力本願だけど。自分で舌噛みちぎれる勇気があるような時代に生まれてないもの。だれか殺してくんねえかなあ。さびしいもん。さみしいもん。ひとりは、ちょっとだけ、だけどたぶんいちばん、こわいもん。昼休みに笑い合いたい。けど、本当の自分を曝け出して、醜いところで共感し合う勇気はない。結局ただの我儘なんだねあたしは。他力本願にならざるを得ないくらい結構どうしようもないからさあ、だれかいつか助けてね。とりまぼっちで待ってますから。だれかいつか助けてね。いつか。お願いね。