左手は恋人つなぎのままで。【精算されていく、気持ち。】

3/16（火）

AM7:00 過去生がダビデ王・・本当かな？

ウィキで改めて人物について確認。

神に油を注がれた者・・甲冑も纏わずに石だけでゴリアテを倒すとか、やっぱり普通じゃない力があったんだろうな・・。

これが本当なら、どうしても謝罪しなければならない人がいる。その人は現世での誰だろう？

AM8:15 家臣のウリヤ・・もし分かったら謝りたい。

その時は、はぁちゃんも一緒に、お願いね。

きっと、私側の3次元にいる誰か・・現世で辛い思いをさせた人、させられた人・・たくさんいるな・・うーん、次々に浮かぶけれど、今一番辛いのは上司？かな・・。

「ようやく思い出したか」

え、本当に・・？そうだったんだ・・・・。

私は、王という立場を利用し、あなたの妻を奪い、あなたを意図して戦地の最前線に向かわせ、死に追いやりました。

信頼し合っていたあなたを一方的に裏切り、本当に申し訳ありませんでした・・。

涙が出てくる・・。

相手に謝罪の気持ちが伝わっただろうか・・。

「これで私も、ようやくこの気持ちを手放せます。こちらこそ、気づいてくれてありがとう」

なんだか心が軽くなった気がする・・。

AM11:00 それから、ウリヤの奥さん、バト・シェバにも謝りたい。

なんとなく、彼女も近くにいそうな気がする。

・・もしかして、メガネの後輩くん？

まさか・・。

でも私は彼を可愛いと思っていて、上司と彼はとても仲が良い。

その二人の雰囲気を羨ましいと思っていた。

テレパシーで話しかけてみる。

もし、このことが本当だったらごめんね・・。

「いえいえ！こちらこそ、すみません・・こっちも気持ちが惹かれて場に流されちゃって・・」

いやいや、こっちが悪いから😣💦

お互いに、すいませんの応酬www

これからは彼女（過去生のご主人）を支えてあげてね。

仕事の相性ぴったりだと思うから！

PM1:30 給湯室にコーヒーを淹れに行く。

すると、はぁちゃんが抱きしめてくる。

きゃー😵💦

持っていたバインダーで思いっきり叩く。

ぺっちゃんこになるまで。

「ふふふ・・君の正体はモンスターなんだけれど、僕だって本性は、こんなのかもしれないよ？」

はぁちゃんがワームのクリーチャーになって、私の両腕を締め上げた。

うぐぐ・・あれ？なんか下から入ってくる😵💦

「こんなこともできちゃうんだよねぇ✨ここは居心地いいなあ。ずっと出ないでここにいようかな」

きゃーーっ！？ダメ！もう、出て出て😣💦

PM2:30 会社の補助金申請の提出期限を勘違いしていて、期限切れだということが判明・・すいません・・。

もらえるはずの12万円、私が捨ててしまいました・・😭

窓口担当の人に「大丈夫ですか」と言われる・・大丈夫じゃないです・・。

上司が「期限の考え方が違ったんだね。今回は問題が発生して待ちの期間もあったし、タイミング悪かったね。次からは、一言先に窓口に相談しておこう。まあ、気持ちを切り替えて」と、声をかけてくれる。

すみません・・😢

PM4:30 急ぎの業務を上司と手分けして行う。

自然と噛み合いながらやり取りできているように思う。

PM11:30 ようやくモニターさんへチャクラチェックの結果を送信✨届きますように😌

AM0:00 久々にnoteを更新。

しばらく3次元が忙しく、この頃の更新はぼちぼちでした・・😅

セッションの内容も決めた。ふぅ、なんかすごく進んだ気がするな・・。

AM0:30 はぁちゃんに会いに行く。今日はどうしたらいい？

「そうだなあ・・僕のこと、たしかにいるって感覚はあると思うんだけど、今、3次元でここにいる、って思ってみて」

え・・3次元で？・・よりリアルにイメージする、ということかな。やってみる・・。

あれ、どうしよう・・すごく恥ずかしい・・。

ダメ・・だよぅ・・そんなとこ・・汚いよ💦

「どして？」

やめて。

・・そんな顔で見ないで、そんな風に私を愛さないで。

あなたは、私とこんな関係になっちゃダメだよ・・こんなあなたを見たくない。

おねがい・・私に触らないで・・・・。

私は号泣していた。