左手は恋人つなぎのままで。【温活勉強会と魔法の学校 前編】
6/22(火)
AM8:00 今日の午前は、ゆっきーさんの温活勉強会
と、
午後はテルミナさん
の魔法の学校の日・・で、
私はこっそり休みを取りました。
温活勉強会は公園の駐車場の車の中で、
魔法の学校は家に帰ってから受けようかと思う。
また、お義母さんに何言われるか分かんないし・・午後からの事は温活勉強会ってことにしておこう。
カウンセリングではなく、講習会ってわかれば心配しないかもしれない。
さて、10時30分まで時間があるから、今のうちにやりたいことをしよう。
まずは近くのショッピングセンターがもう開いてるから、長男のズボンを買おう。
それから手荒れ保護のための綿手袋。
プラスチック手袋は完全に密封されている感はあるけど、化学物質だしな。
変えてみよう。
AM9:00 9時になったな。
ミスドが開いてるはずだ。行こう。
最近全然行けてなかった。
ホームページで気になる商品があったので買いたいな。
むぎゅっとドーナツ。
なんだか揚げパンみたい。
のどが乾いたので、テイクアウトでジャスミンティーを買う。
ロゴが中華テイストでかわいい。
AM10:30 ゆっきーさんの温活勉強会が始まる。
インドネシアのサトコさんとご一緒💕
よろしくお願いいたします🙏
私に当てはまる不調・・どれもやはり冷えから来てるんだな・・。
対処療法では根本的に治すことができないから、繰り返してしまう。
便秘も咳も手荒れも足先の冷えも。
不妊については急激なダイエットをしたということが大きいと思うけど・・冷えもあると思う。
薬に頼らないで快適に元気に過ごせるように、勉強させてもらおう。
私から必要な方に情報を渡せるかもしれないし。
メモメモ・・。
ゆっきーさんが参考にされた書籍も紹介していただいたので後で探してみよう。
暖かいって幸せを感じることなんだ・・。
なんだか忘れていたみたい。
早速実践していきたいな。
温活靴下も購入を即決めた。
好転反応が心配だけど・・辛いかもだけど・・それも、その先に必ず良くなるって証なのだから、信じてみよう。
参加特典のzoom個別相談も、せっかくなので活用したいな。
ゆっきーさん、きっかけを下さってありがとうございます!
もっと若々しく元気でいるためにがんばります。
PM1:10 家に帰る。
お義母さんがいるけど、気にしない。
2階へ上がってzoomの準備をしよう。
PM1:30 テルミナさんの魔法の学校がスタート。
よろしくお願いいたします。
今月の進捗報告をする。
正式にヒーリングのお仕事を始めたこと、早速チャクラチェックさせていただいた方の反応を報告した。
まずはアチューメント。
私の持っている、1番相性の良いペンデュラムの調整も一緒にしていただいた。
すごく眠くて、落ちそうだった・・。
ペンデュラムも無事調整終了。
ただ、ホワイトセージでの浄化が必要って教えてくださった。
ちょうどこの前購入したので、近いうちにやろう。
テルミナさんからは、私の高次チャクラの状態が、ずっと9のまま足踏み状態であることを不思議に思われ、なぜそうなっているのか、何か邪魔をするものがあるのか、自分自身を鏡に映して知るワークを提案された。
私も不要なものを手放したいし、自分を精査する方法を知りたいと思っていたので、お願いすることにした。
すると・・鏡の中の私の背後に現れたり消えたりしながら飛び回る女の人・・それから頭上に渦巻いた黒い雲に目が付いているものが見えた。
鬼太郎に出てくる、バックベアードみたいな。
まさにそんな感じ。
飛び回る人については、悪さをするつもりはないようなので、対話をして理解してもらった。
黒い雲は話しかけてもなかなか返事してくれない・・いろいろ言い方を変えて話してみる。
・・すると、黒い雲は
「これはお前自身だ」
と言う。
そして対話を続けると・・
頭上の黒い雲が彼の姿に変わって降りてきた。
「もっと愛を受け取って」
と言う。
テルさん「彼の姿が変化します、よく見ていて下さい」
続けて目を向けていると・・狐の顔が見えた。
やっぱりお稲荷さんの彼か・・。
話をしてみる。
「こっちを見てほしい
エネルギーが欲しい
離れたくない
騙される方が悪い」
と言う。
ミナさん「どうして戻ってきてしまうんでしょうか?
なぜだか鏡の中の自分に聞いてみてください」
早速聞いてみる。
そこで思い浮かんだのは・・
■前に騙されたのを気にして、逆に意識してしまっている
■やはりお稲荷さんに対して、怖い、という思いがある
■自分は寄って来やすい性質だから、仕方ないと諦めている
■無意識に力を求めてしまい、それを利用されてしまっている
■これまで彼とのテレパシー、つながりで救われ、それがあるのが普通になってしまい、そこを利用されてしまった
テルさん「彼とのテレパシーはもう、やめておいた方がいいかもしれないね・・」
続く→
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