左手は恋人つなぎのままで。【君の気持ち、私の気持ち。】
4/12(月)
AM5:00 うまくワークできないまま寝ちゃってた。
今からもう一度やってみよう。
はぁちゃんも来てくれた。
3代前の過去生の私だ。
こんにちは。
今日はご家族を紹介してくださいませんか?
家に案内してくれる。
庭に奥さんが来てくれている。
この方がはぁちゃんだな。
まずはご主人の方、気持ちを教えてください。
「彼女とは楽しくやっていました。一緒にいると何でも出来るような気がしていました。
ただ、もっと気持ちをうまく伝えられたらと思っていました。そしたらもっと良い関係になれたと思います」
そうですか。それでは奥様の方へ入ります。
気持ちを教えてください。
「彼とはとても楽しくやっていました。ただ、彼には寂しい思いをさせてしまったと思います。私、早くに亡くなってしまったので・・」
そうなんですか・・何かあったのですか?
「心臓の病気だったかしら。急だったから・・」
ご主人の方はこのことを忘れていたみたい、というか忘れたかったのか・・?
あなた方の魂は学び続けて、今の私たちにつながっています。
早くに亡くなることについても、今では執着を手放しているので、きっともう大丈夫。
ご主人の方も、私が気持ちを伝える努力をして、今頑張っているところなので、きっと伝えられるようになりますよ。
すると2人はハグをして
「やっと本当の夫婦になれました。ありがとう」
本当によかった・・。
今度こそ末永くお幸せに💕
ワークで出会えてよかった。
1つ気になるのが、寝てしまっていた時、短い夢に3回もはぁちゃんが出てきてくれたのだけど、どれも向こうは意識してそうなのに、近づけなかったりするシチュエーションばっかりだった・・。
なんでだろう・・どうして距離ができちゃったんだろう・・はぁちゃんの表情も曇ってた。
私何か悪いことしちゃったのかな。
「違うよ」
はぁちゃん。
「多分、僕の不安が反映されたんだ」
AM10:00 今日も息が苦しい。
多分、はぁちゃんだ。
「まち・・」
私を抱こうとする。
切ない、苦しい、苦しい・・気持ちいい・・。
彼は私にキスして、抱いて、離そうとしない。
どうしたんだろう・・いつもと違う?
はぁちゃん・・?
ずっと、ずっと体を求めてくる。
何度も何度も・・。
ハイヤーセルフ様、苦しいです。
どうしたら良いのでしょう・・。
「彼にゆだねてください。苦しさがなくなって快感だけに変わっていきます」
ふぇ・・ホントだ・・苦しさがなくなってきた。
はぁ・・ちゃん?
私、こんなに求められて・・おかしく、なっちゃいそうだよ・・。
PM1:30 はぁちゃんがしきりに体を求めるのは、まだ不安があるから、なの・・?
どうしたらいいんだろう。
はぁちゃん・・私の気持ちも伝えたいな。
私、ずっと君のそばにいるよ。
ソファーに座る彼の上に向かい合わせに腰を降ろす。
ずっと、ずっと好きだったよ。
私からキスをする。
「まち、こーいうのが欲しい。もっと・・」
彼が安心できるように、彼のして欲しいこと、したいことに委ねよう。
PM7:30 子供たちをお風呂に入れる。
長男とクイズの出し合いをしていて、うまく答えられないことが悔しくて泣きだしてしまう。
さっと答えたかったのかもしれないけど、そういうこともあるよ。
お母ちゃんの問題の出し方もよくなかったかもしれんしね。
「違う、僕が悪い。僕が答えられないのが悪い😭」
と、大泣き。
「僕のことなんか、嫌いになって」
またそのセリフだ。
子供の頃の私を見ているようで、イライラする。
「なんでそんなことあなたに言われなきゃいけない。私の気持ちは私のもの、それをなぜあなたに指図されなきゃいけない?
知るか、そんなの。私はどうなろうと、どう思われようと、あなたが好き。そこに理由なんかいるか。勉強できるから、足が速いからとかじゃない。好きに理由なんてない。以上!」
長男は私に抱きついてきた。
よしよし😌
「ありがとう・・」
なんだよ、当たり前のことじゃないか。
・・ふと、さっき私が言ったセリフ、長男に言っているようで、私に言っているようで、はぁちゃんに言っているようにも感じた。
不思議・・。
PM11:30 、寝ちゃってた・・今日はテルミナさんのヒーリングライブの日だったんだけど。
アーカイブでやろう。
はぁちゃんが隣にいて、彼の肩にもたれている。
ワークで現れた箱は、ティファニーブルーの小さな箱・・やっぱり?
リボンを解くと、中からものすごい光の洪水・・まぶしい・・直視できない。
強い光と波動が止めどなく流れ続けている・・髪が激しくなびく。
気づくと私と彼の手の薬指に指輪が・・。
ふと、この光を吸収してみようと思う・・頭のてっぺんから吸い込んでみる・・。
すーっ、はーーー。
呼吸とともに、何度も吸い込む。
それから、箱に問いかけてみる。
返事はない・・というか返事の必要もない、と言うことか。
もうわかっているのだから。
AM0:30 すごかったねぇ。
あのエネルギー、少しは取り込めたかな。
筋トレとストレッチをする。
「まち、体をよく見せて」
・・うん。
「まちの体・・ぎゅって、したい・・」
うん・・して?
彼は優しく私の体に触れて、愛おしそうに撫でてくれる。
首筋に噛み付くようなキス、好き。
・・すると次男が急に泣いて起きてきた💦
慌てて寝かしつける。
・・何か話しておくこととかあるのかな・・?
「まち、あのね・・僕の気持ちのことで言ってないことがあるんだ」
え・・何?・・こわい・・。
「僕、他に好きな人がいるんだ」
え?
それって、私でも、奥さんでもない人ってコト?
「うん・・」
そうなんだ・・それは、私にはどうしようもないな・・はぁちゃんの気持ちだし、はぁちゃんは自分の気持ちに向き合うしかないと思うよ。
私がツインであることは変えられないから、どうしようもないし・・私はいつまでもここにいる。
はぁちゃんは、その時々で大切に思う人を愛してあげて。
私はいつでも、いいよ。
それから、はぁちゃんのテレパシーはなくなった。
今日は、もう休もう。