十五夜によせて 月への三首 〜なんちゃって短歌〜
君恋し
逢えない程に
募らせる
照らす明かりは
雲に拐われ
ただ一目
ただ一目でも
逢いたくて
雲の波間に
漂っている
まぁだだ夜 (よ)
いつになっても
まぁだだ夜
もういい夜って
笑わない君
今夜は雲ばかりで
お月さんに逢えないよ。
だから そんなこんなを
なんとなくなんとなく
ふにゃららと詠んでみましたおw
お粗末さまでした!
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#拙くてすまない
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