親としてなすべきことは、あくまで、子どもを人生の主人公として、勝たせてあげることです。例えば、「落ちこぼれ」と言われても、子どもを守ってくれるイルカ先生みたいな人はおすすめです。 2021.10.6.
うーん、苦手なことを、延々させるより、好きなことで進学させる方が良いです。と思って、コメントした内容の転記です。
あとは、心配する親にとって、気分が良くなる色よい返事をしさえすれば良いと思ってしまう医者は、子どもの人生の味方にはなってくれません。親の気持ちを忖度すれば、お金が入ると思われてしまうからです。
そうではなく、子どもに希望と夢を与えてくれて、どういう成長コースが望ましいか、プロデュースしてくれる、お稽古の方が良いです。
障害とは、それを望む人が、祭り上げる時、医者がもっともらしく見えるような診断をしてくれるものです。お金を払えば、何とでも診断してくれます。でも、それなら、子どもの将来の可能性を育てることに、お金を使ってみてはどうでしょうか。
ナビゲーションとは、障害を告知するのではなく、子どもの好きなものを、紹介してやると良いです。病気名は、医者が診断し、本職を持って勉強を続け、不足の事態に備えて他者に学び、そして研究するものです。
親が医者になりたいわけではないのなら、子どもを脇役として理解してくれる世界を作ろうとするのではなく、子どもを主役として生きやすい世界を作ってあげる方が、良いプレゼントだと思います。
初稿日 🕒2021年10月6日18:36
文字数 995文字
2021年10月6日 18:21
基本的に、障害にクローズアップさせると、進学コースの道が、断ち切られてしまいます。
親としてなすべきことは、あくまで、子どもを人生の主人公として、勝たせてあげることです。そのための最適案とは、苦手な算数に時間をかけるのではなく、このこの才能は何であるか、そこを伸ばしてやることです。つまり、何が好きで、どんな時に、時間を忘れているか、そこのジャンルについて、親がサポートしてやると、開花します。
目の見えない人は、盲人ゴルフと言って、見えてるひとも目隠しで、チャリティー盲人ゴルフ世界大会とかありますよ。チャールズ皇太子殿下とか、日本の団体を支援して、イギリスやアメリカへ引きずり回してます。
算数が苦手なら、経理担当を雇い、得意なことだけやる社長になれば良いです。自分は、クラブ活動で、算数苦手と言ったら、経理を丸投げで、助けてもらいました。
子供を守ってくれる、イルカ先生みたいな人はおすすめです
おつかれさまでした
(OHO)おしまいっ!
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