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【MAD】新門紅丸×おどりゃんせ[炎炎ノ消防隊]
第7特殊消防は、ぼくの好きな伊達政宗様と片倉小十郎の主従をイメージした部隊。
戦闘シーンでは、やりたい放題して楽しかった。
おじいちゃんちの、言い伝えにある、火消しの姿を好む神様をイメージした。
ぼくは、霊力と神力のハイブリッド、二つのスキルを展開できる。
昔は、長屋で家がつながっていたので、火事が起きると、まず最初にすべきことは、家屋をぶっ壊すことだという。それから、後継者候補が、火消しのお勤めに入ることから、集団を掌握していくことが、常に求められるので、演舞において、ぶちかました。
空中戦に持ち込もう、と言われて箒に乗るように飛んで攻撃して、敵を持ち上げて飛び、トドメをさしてもらって、落下するところを、空飛ぶ主人公に助けてもらうことにして、悠々自適に足を組んだところで、姫抱っこしてもらった。
ちなみに、ぼくは日本酒を飲むと、にっこりする癖がある。
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第7特殊消防隊大隊長。
江戸時代の火消しのような風貌の青年で、両目の虹彩にそれぞれ○と×がある。
普段はぶっきらぼうだが根っからの江戸っ子気質で、人情に厚く義理は必ず通す熱い性格であり、浅草の住民達からは「紅の親分」の愛称で親しまれている。
尚、実は笑い上戸らしく、常に無愛想な顔をしているが、酒が回ると普段からは絶対に想像できないような爽やかな笑顔になる。
皇国での名前は『ベニマル・シンモン（紅丸 新門）』だが、原国主義者である為、皇国と太陽神に忠誠を誓っていない。
鎮魂の方法も独自のものであり、焔人を中心にして周囲のものをとにかく派手にブッ壊すというもの。
その事から『浅草の破壊王』とも呼ばれるように。