人を悲します人になりたくはない〜noteが続けられるために〜
(約1,000字)
陰口、悪口、誹謗中傷、恨み、つらみ‥‥
等など、ピラミッドを人力で建てた昔から、人間が繰り返してきた醜い所業です。
しちゃうおじさんの記事を何回かしか読んでいませんが、仰る意図は理解しましたので、
筆を執ることにしました。
最初に書いた醜い言葉を使って生まれるのは、
悲しみです。
心の痛みです。
noteでのTOPを牽引する人気クリエイターさんは、そのような下衆な記事は書いていらっしゃる様子はありません。
中途半端な大勢のフォロワーを抱えて調子に乗っている方が、イジメの構造を作っています。
言葉が特別に優れていなくても、
相互フォローをしたりしながら、小さな割れ目にはコンクリートを流すかのごとく、息が出来ないように塞いでいきます。
力がありそうな人に近寄りご機嫌を取り、力のない自分をサークルへとねじ込む。
そこに冷静さは無く、小手先の技術で
普段から付き合いのある、嫌がる仲間を巻き込んで、自分の力を見せようと必死です。
大概、イジメている本人に、その自覚はありません。あの人が憎らしいと思えば、その憎らしい対象を暗に仄めかす単語を使って、陥れようとする。
そこに共感の証があれば、感謝と共に
小躍りしている。
愚かな姿です。
書く力がある人は、そういうバカな所業には参戦しませんが、傘の下で辛抱している普通の筆力を持つフォロワーは、右へ倣えを強いられます。
先頭に立つリーダーに嫌われては、その仲間まで失うからです。
「井の中の蛙大海を知らず」
たいしたサークルではなくとも、引き連れているリーダーはスキの数で有頂天です。
そこに100%の信頼を置いて、一緒に崖から飛び降りてもいいと手を取る仲間がどれだけいるのか知りませんが、私は案外たいした人数ではないと思います。
人をイジメて、それを興じる人間の
どこが優れていますか。
人を傷つけてはいけません。
人の嫌がることはしないように。
保育園で習うことです。
師が教えたはずです。
誰かと分かるような記事を書き、それに乗っかって、面白おかしく記事を書いているお馬鹿さんたちは、ニュースになる事件を起こす勘違いをする加害者と変わりありません。
自分に非があるというのに、
こちらの痛みに気づいても、高笑い。
鬼畜の所業です。
学校では、成績優秀でしたか。
いくつ100点を取っていても、
私には人徳は感じられませんが。
人を傷つけるのは、
浅ましい人のすることです。
仲間が減って高笑いをする人が嫌いです。
書くことが好きな人に書き続けてほしい。
それを潰そうとする人間を認めません。
※忖度、必要な記事です。
スキをつけるのを躊躇する方は、無理を
しないでください。昨日のビュー数が、前日より1,000、増加しました。
脳裏によぎる方も読みにきます。
読んでくださってありがとうございました。