『人生詰んだ？』（私がストレスに感じるリンク記事が多い投稿です）読まなくていいです←他の人のなら私は読まない

2024年8月12日 03:54

　（約1,300字）

　先日、『しあわせの近くにいる方法』という自分論を２３個の文章に綴ってみた

　　　自分の居ない世界を想像しないこと

　実はこれが記事で一番、言いたかったことで、負のループに嵌ったときに必ず思う文句である

　私のこの夏のプレイリストには、
「Friends,Family&God」が追加された

　他の曲は、好きなアーティストだからとかある芸能人と関係者だからとか、他人からのおススメだったり、歌詞を気に入ってリストに入れたのではない曲もあるが、Kvi Babaの曲に実際にあったことが歌詞に入っていて、外せなかった

　負のループから抜けていないこと、デトックスの必要性を感じて、いっそ10日間くらいnoteではアウトプットを決め込もうかと思っていた

　きっとフォローもスキの量も激減し、自分のストレスもMAXになっちゃうだろう

　って容易に想像できる

『アルフソン』（旧『退屈の壊し方』）さんは
有料記事だが、マガジンに入れさせてもらいました

　全文、無料で読めるから

　『アルフソン』さんは、フォロワーが多い

　だってプロ集団だから、当たり前である

　文章は勿論、洗練されている

　でも有料記事を出しているのに、noteの有料記事の入金金額に達していないと書いてある

　理由は簡単‥‥他者の記事を購入するnote特有のお友達の付き合いをしないのでしょう

　私は有料記事を出すが、他のクリエイターの記事を購入する

　まぁ、好きな記事を書く人だから、というのはある

　お付き合いで記事を購入するほど、リッチじゃない

　他の人の記事を読まなきゃスキをもらえない、書かなきゃスキを継続的にもらえない、スキをつけなきゃフォローしてもらえない、読まれない、それが『noteの世界』

　毎日毎日、有料記事を書く人もいる

　素人なのに。

　note作家ですね、素晴らしい

　Amazonやらkindle作家やら、本を書く人のハードルが下がった令和時代に、『書くことで生計を立てる』のが無謀な夢と理解している

　だって、無料でも

　文芸誌や週刊誌、新聞や雑誌に載ってもおかしくない作品が読める

　かと言って、🦋お金を払う意味があるのか怪しい有料記事も、noteには存在する

　自分が価格を決められるのがいいですね
　（嫌味です）

　ひとの命は大切です

　ひとを傷つけてはいけません

　ひとを許してあげましょう

　ひとを許さない限り、幸せになれません

　ひとの居場所を奪ってはいけません

　はい、知っています

　それが出来ないから、
　素人で、こんな文章しか書けないんです

　私を偽善者と呼んだ過去のあの絶交した友達は、幸せになっただろうか

　勝ち組で、精神の病を抱えた彼女

　この音声記事は、夏休みの行列に並びそうな人へおくります🎁

同調行動・・・・「他の人がやっていることと同じことをしたい」という欲求のあらわれ

＊自分の行動を正当化したい→行列に並んで美味しくないラーメンを食べた→「合理化」の心理が働く（並んだだけあって、美味しかった）と話す

　今日は、また4、５記事前にスキをもらった人を読みにいきます

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