chibe_marine

重度の鬱をもつアクセサリー作家です。 日々のこと、病気のことを綴っています。

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重度の鬱をもつアクセサリー作家です。 日々のこと、病気のことを綴っています。

顔が見えないからこそのマナー

同じ活動をしている人（仮にAさんとします）なのですが、一応私がリーダーなので、分からないことがあれば色々とラインで質問してきます。 こちらの状態（忙しいとかちょっと休んでいるとか）を全く気にせずLINEで矢継ぎ早に質問が飛んできて（〇〇はこれで良いですか？この件はいつまでにやるのですか？次の集まりまでいつですか？出来たら早い方がいいのではないですか？仕上がる時期と逆算して考えたら何日までにどこまで進めておいた方が良いのではないですか？一回のラインでこれくらい来ます）精神的に

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    • 重度のうつ病とHSP

      私は、重度のうつ病とHSPと診断されて8年が経ちます。家族以外の前では、極力健康なふりをしていますが、本当はぼろぼろ。話や文章が理解出来ない。段取りよく物事を進められない。でも、健康なふりをしているので、周りから、「なぜこんな事が出来ないのか」と多分イライラさせていると思う。 少しの間、仕事を手伝ってもらえないかと言われ、一旦は「私は鬱なので無理です」と断ったのですが、「それでも良いから」と言われ、手伝いに行っていたのですが、その人からは「そんなのただの思い込みじゃない」と

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      • 作品作りに集中していた日

        作品作りは、なかなか捗らない日もあれば、スムーズに４点、５点と作れる日もある。この日は集中力が途切れずにサクサクと制作が捗った。私は、家で作家活動をしているが、部屋着のようなファッションで過ごすと言うことはなく（元々が部屋着を持っていないと言うのもあるが）、必ずいつどこにでも出かけられるような装いをしている。作家活動とファッション。以前にも書いたが、この２つは切っても切れない繋がりがある。コーディネートがいい加減だと作品も良いものが生まれない。だらしない服装をしていると、その

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        • 3月7日プールへ

          週に１回、母たちが通うプール教室へ通っている。コーチからは、「ジムじゃなくていいの？」と聞かれたが、私、体力がないので、おばさま達に混じって体を動かすのがちょうど良い感じ。１回１時間、前半はストレッチから筋トレメニューをしながら歩く。後半は、泳ぎのレッスン。１つ言われれば、１つ忘れると言う有様だが、それでも、良い運動になっている。おばさま方は泳ぐ時間になると「先に行って。先に行って。若い子から行って。」とよく言うが、私は若くはない。「私、若くないので」と返すと「知ってるよ」と

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          3月4日撮影日

          この日は、作品の撮影日でした。５点ほどのアクセサリーを撮影するには半日くらいかかります。枚数で言うと260枚くらいかな。しかも、午後3時くらいから、太陽の光がオレンジがかってくるので、スタート時間が大切です。それに、自然光が入ってくる場所と言うのは限られてくるのですが、我が家で最も撮影に適している場所はダイニングテーブル。午前中から録り出してもどうしてもお昼を過ぎてしまい、お昼ご飯はリビングで食べることに… この撮影ですが、「自分の子供のお見合い写真を撮るような気持ちで撮影

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          3月4日撮影日

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          初めまして

          marineと言います。アクセサリー作家（作家名はnemomo）をしています。 日常の何気ないことを書き留めていきたいと思います。 アクセサリーとファッションは繋がっているので、ファッションについて、リアルコーディネートをアップしていきたいです。 ファッションについて、学ぶ機会があり、講義を受けたのですが、そこには、「あなたはこのタイプだから、このコーディネートが似合います。」なんて言う安易な講義ではありません。 何故その洋服を選んだのか？その時のマインドは？誰に対し

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          初めまして

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