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睡眠Day25:睡眠習慣が馴染んできた気がする

睡眠改善として8時間睡眠の習慣をつける一ヶ月チャレンジも残り6日。当初は5時間睡眠程度をずっと続けてきた(結果的に)ので8時間なんて有り得ないと思っていましたが、今となってはこのまま習慣化できそうな気がしてきました。

これは私にとってはすごい変化。生活習慣から変える必要があるので絶対に無理だと思って生きてきたからです。

睡眠が大事と言うのは書籍などで嫌と言うほど知らされてきたけど、仕事で遅くなったり、まだまだ夜更かしして遊びたい気持ちなどいろいろな障害があった。

一ヶ月チャレンジは最近ハマってる習慣化メソッドの一つだけど、「とりあえず徹底的にやってみる」「効果なかったら実験と割り切って止める」というスタンスが今までの取り組みと異なりました。

徹底的に一定期間する事でいろいろ見えてくるんですよね。一ヶ月の間はこうやってnoteにも書くし他にも記録にも残す。そうすることで今まで見えてなかった気づきが増えます。

今回の睡眠改善で言えば、無理やりに22時就寝と決めて逆算して入浴、夕食、退勤を決めました。かなり窮屈だったけど睡眠時間が確保された翌日の体調の良さ、頭の回転、感情の安定に驚き、朝活もやってみようと思うようになりました。

成果があるんだと納得すれば、その生活習慣を継続しようと思うようになります。腹に落ちる、という感覚でしょうか。

逆に寝不足になった時、今までは当たり前の感覚だったのにすごく体調不良の感じが強くなりました。だから早く寝ようと睡眠改善の習慣に「戻りたく」なります。

ここまでくれば睡眠改善のチャレンジはOKかなと思います。また最終日にまとめようと思いますがいい成果を得ることができました。

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