冬眠しない厚底シューズ
どーも!千葉健吾でっす。
全国の小中学校に冬眠指令が出たね。
いや〜千葉健吾が言うことが次々と当たってしまうから、そろそろ占い師にでもなろうかな?
さて、鉄板の厚底ネタ。本日2/28(←うるう年だから今年は29日まであるよ、気をつけて〜)のサンスポの最終面は厚底自慢の記事。
厚底をそもそも4cmも底上げしてるんだからシークレットシューズじゃないか、という人がいるけど、誰も何も隠してないから、その辺気をつけてね。
記事は『厚底シューズを解剖』。
これに一面使ってるんだから電通枠か?と思っちゃう向きもあるかもしれないけど、電通さんも本社の全社員テレワークだからね。かわいそうだよ。
まぁ残業問題の時に、『本社ビルの明かりが消えると、その周りのビルの明かりがつく』という都市伝説がまことしやかにささやかれたくらいだから、今回も“周りのビル”からテレワークしてるかもしれないけどね。
さて、この記事で見逃せないのが写真付きで「エアポッド」採用、という記述。昔のエアジョーダンと変わんなくね?
マラソンのシューズってなんであんなに薄っぺらくて、軽さばかり追求してるんだろう?ってずっと思ってたけど、メーカーもナイキだし、バスケの技術をそのままマラソンに持ってきただけじゃん!
どんだけ時代遅れの競技だったんだよ!ってツッコミも出ようってもんだよね。だってエアジョーダン出たのってもう20年とか前の話でしょ?
いや〜、ナイキのシタタカさしか感じない。
という訳で、学校は全国規模で休みにして、大型イベントも自粛要請して、それでも東京マラソンはやるんだって!
東京マラソンは、大規模イベントじゃないからね。
ボランティアも900人いるけど、大規模じゃないからね!
というわけで、小中学生は休みなのに、休みのない千葉健吾に休みをくれ〜、といって終わりたい。あ、冬眠中だったんだ⁉︎
おやすみー!