たかしろっぴ

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最近の記事

辞す・飛んでやるもん

はじめにこのnoteは、劇団個人主義2020年度入学生卒業公演『辞す・飛んでやるもん』に係わる書き残しです。主に脚本についてのモノになります。構造や内容を一切推敲せず書いてますので、世見苦しい部分多々あるかと思いますが、ご了承ください。 関係者の皆様、ありがとうございました。 脚本こちらからどうぞ。 諸々『辞す・飛んでやるもん』は元々上演のための脚本ではありませんでした。 昨年4月末に、劇団の定期活動とは少し浮いたところで新しい試みをしよう、と企画公演を立てたのですが、

    • 【考察】真内劇場1~5話とはなんだったのか

       真内拓実待望のシナリオイベント「真内劇場」が公開されました。真内拓実史上初のシナリオイベントであり、長さ・シナリオ・演出面ともに真内拓実最高レベルの企画になっています。 マナマナチャンネル時点で「異常なまでの初速と絶対量」で視聴者の度肝を抜いた真内拓実と、「行動力はピカイチだが、時間を割くコンテンツとしての魅力がない」ため、先が見えない真内拓実でしたが、今回は「真内劇場」という言葉を引っ提げてやってきました。  真内拓実のキャチコピーは「日々ある笑顔のベネフィック・レプリカ

      • 自分の機嫌は自分でと論!VS貴城

        今回も冒頭に与太話が入ります。 なんて言い始めちゃったらハードル上がっちゃいますよね。 ハードルといえば、「ハードルを上げて、その下をくぐる」なーんて常套句が昔は流行り(今もかな?)、平成人類を幾度と救いました。 意味を恣意的に掬うと、難しい課題も視点を変えてみると思わぬ突破方法が、、、くらいなもんですが、この”視点を変える”というのが何をしているのか、というと 「勝手にルールを変えている」わけなんですね。 ハードル走はハードルの下をくぐると反則ですし、 ハードルが気に

        • それってあなたの感想というか主観というか個人的な意見ですよね について

          どーも=ーーーーーーーーーーーーーー 短気!ブス短足イエベ秋です! おなしゃーす! ショートコント! ストレス 「ねえねえ犬の散歩いってくれた?」  『あ、忘れてた。今から行ってくるよ』 「いまから行ってくるじゃなくてさ、何回目?」 『何がよ』 「犬の散歩忘れたの。6回目でしょ」 『そんな忘れてないよ~』 「あなたっていつもそう。なんでもかんでも忘れてへらへらしてさ」 『あー。そんなことよりさ』 「なに」 『これ、犬じゃなくて、僕たちの息子ね』 ≪ぱぱー!さんぽいくー!≫

          大学デビューに関する簡素な感想

          ※本編1000文字目から 結果が全て って言う人いるじゃないですか。 そんなこと言うなら努力するなよって思うんですよね。 私は努力を美徳としているわけではありません。嫌いだし、しない。 ものごとは結果でのみ評価されていると、そう思いますとも。 努力は結果ではありません。スポーツの大会で勝つことを目指している少年が努力をしたところで、それは評価されません。 ではなぜ「結果が全て」論者は努力をするのでしょうか。それは、努力が結果をよくすると信じているからです。結果のために彼

          大学デビューに関する簡素な感想

          多様性を認めろ!

          *警告 本記事に書かれているすべての内容について根拠は一切ありません *ご精読あざ~~誤字脱字衍字は対応しません 東京の秋葉とか京都の四条あたりにいる女の子と話すのは好きだけど、同じクラスの女の子と話すのは苦手な方、いませんか?スポーツ部は嫌いだけどスポーツ漫画は好きって方、いませんか?クイズは好きだけどクイズ番組は嫌い、リアルで話すの苦手だけどネットの人は好き。家に出る虫は嫌いだけどYouTubeでついつい虫の動画を見てしまう、そんな方、いませんか? このような、自分に

          多様性を認めろ!

          ピーマンが嫌い。FULL.ver

          *警告 本記事に書かれているすべての内容について根拠は一切ありません 小学生のころ、”友達のいいところを見つけよう!”的なのありましたよね 足が速い、優しい、頭がいい、気が利く、かっこいいかわいい。そんな褒め言葉が飛び交いました。 私の元にも来たんですよ。 ”優しい。”優しい。”優しい。”優しい。”優しい”優しい。”優しい。”優しい。”優しい。”優しい”優しい。”優しい。”優しい。”優しい。”優しい”優しい。”優しい。”優しい。”優しい。”優しい”優しい。”優しい。”優しい

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          男女の友情 成立する 言い得について

          *警告 本記事に書かれているすべての内容について根拠は一切ありません どうでもいい日に限り晴レ こんばんは。貴城と申すものです。 毎日貴城になろうと頑張っています。 現在、小学4年生の子に物事を教えるための工夫をあれこれしているところなんですが、10歳の思考回路ってどんなものでしたっけ。貴城が10歳のころは、クラスの権力関係がドッジボールの上手さに大きく依存していることに腹を立て、クラスのドッジボールにボールに穴をあけドッジボールを出来なくしたものですが、あの頃の貴城に器

          男女の友情 成立する 言い得について