サートフード・ダイエット日記 第17回 いちごと蕎麦のタブーラ・サラダ、ピリ辛スクランブルエッグ
第16回では、「蕎麦パンケーキ」を紹介した。
今回は、「いちごと蕎麦のタブーラ・サラダ、ピリ辛スクランブルエッグ」を紹介する。
Day 25：1/10（月・祝）
朝食：サートフード青汁
昼食：いちごと蕎麦のタブーラ・サラダ、ピリ辛スクランブルエッグ、蕎麦パンケーキ
夕食：スーパーサラダ、蕎麦パンケーキのケサディーヤ、ハーブのローストポテト、ピリ辛スクランブルエッグ
ピリ辛スクランブルエッグには、カゴメのサルサソースをかけた。
好奇心：この野菜はどんな味がするのかなあ、この組み合わせはどんな味がするのかなあ、好奇心が湧いてくるのを感じる。いままで自分からは手を出さなかった食材や調味料を買う。好奇心をくすぐられる。メンタル面での変化かも。
昨日はスーパーを2軒梯子した。1軒目にはルッコラがなかった。2軒目にあったものを買い占めた。見切り品の棚でルッコラが半額だったので、こちらも買い占めた。半額のルッコラは青汁にした。
疲れにくくなった気がする。よく眠れる。
日記：日記にはメンタルを安定させる効果があるのだろうか。「書くだけダイエット」というのもある。この日記には食べたものすべてを書いているわけではないが、日記の効用もある気がする。
今日は、蕎麦クレープが4枚あるので、ツナスーパーサラダで食べてもよいかも。
蕎麦クレープは、ピザチーズを挟んで、ケサディーヤにした。
胸焼けした！ 原因は、生の玉ねぎ。いちごと蕎麦のタブーラ・サラダを作ったのだが、赤玉ねぎの量を計量しなかった気がする。作り方は、いつも作っているスーパーサラダとあまり変わらないこともあり、油断した。2人前で40gのところ、1個入れたかもしれない。1個は約130g。約3倍以上。切り方もあまり薄くなかったかも。それに加えて、スクランブルエッグに入れた赤玉ねぎも、炒めなかった。スクランブルエッグだと舐めてかかって、指示に書いてあった唐辛子と玉ねぎがしんなりするまで炒める工程を抜かした。食感は、しゃりしゃりしていて、食べたときはあまり気にならなかったが、次第に胸焼けがしてきて、原因は生の玉ねぎだと気づいた。普段から、玉ねぎスライスが入っているサラダはあまり食べないのと、いつも胸焼けするので、よけて食べていた。黄色玉ねぎだからかと思ったけど、赤玉ねぎも同じだった。生での食べ過ぎに注意。お腹が空いていたのに残してしまった。サラダは、ターメリック蕎麦の実抜き。いちごは少しだけにした。そう考えると、ほとんどスーパーサラダと同じなので、くるみ、ツナ、セロリを足したら食べやすくなるかも。 サラダから赤玉ねぎを取り出して計量した。やっぱり1玉あったらしい。玉ねぎは鶏そぼろと一緒に炒めた。サラダのほうは、ツナ、胡桃を足した。 スクランブルエッグはレンチンして、カゴメのサルサをかけた。
第18回では、「Day 26：1/11（火）（予定）」を紹介する。
みなさんも #sirtfooddiet #サートフード でぜひ感想を呟いてみてくださいね。
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矢能千秋 @ChiakiYano
サートフード・ダイエット日記vol.1 Day 35
サートフード・ダイエット日記vol.2 Day 84
サートフード・ダイエット日記vol.3 Day 89
立ち読み https://honsuki.jp/stand/53600/
『サートフード・ダイエット あなたが持っている
「痩せ遺伝子」を刺激する方法』
エイダン・ゴギンズ(著)、グレン・マッテン(著)、
矢能千秋(翻訳)、光文社
