154日後に夫婦になる千明と徹のお手紙日記 vol.3
徹さんへ
お返事ありがとう💐
しかし、ええ
ツッコミどころが
多々あります。
〈徹さんからの
第一回目のお返事〉
▷話し合ったタイトルが
反映されていません
一応、電話で事前に
やりとりしていたのですが
お互いに全く違うタイトルで
交換日記を
始めていますね。🤣
読む人から
わかりにくいので
また後日
電話で話し合いましょう。
▷結婚予定日までの日数を
ちゃんとカウントして
変えてください
私が書いていた
『結婚まであと158日』を
そのまんま写していますが
日にちは、進みます。
このままの
徹くんの時間軸では
一生結婚しなさそうなので😇
アプリなど入れて
日数を確認して
変えていってください🤣
そして
noteのプロフィール欄
28歳になってますが
もう30歳でっせ。
時が止まっておるね。🤣
▷noteの写真を
変えてください
なぜか、徹くんは
相棒・保科さんの
プロフィール写真を
使っていますね。
まるでわたしが
保科さんと
ゴールインするような
謎めいたミステリーを
感じてしまうので
よければ
自分の写真に
変えてください。
(結婚当日…
そこに来たのは
保科さんの顔をした
嘉向徹だった…とか
世にも奇妙な物語が
始まりそうです)
***
…早速の指摘ばかりで
ごめんなさい🤣
しかし、出だしが
非常にいいですね。
この記事は、7年間いつも一緒にいなかった二人の、一緒にいなかった間に起こった出来事を交えながらいつも一緒にいなかった日々を振り返り、一体いつになったら一緒にいるのだろうと首を傾げながらも、結婚すると決めたその日(2021/11/15)までに起こるであろう様々な話し合いや精神的綱引きなどのあれこれを赤裸々に明かす、そう、子々孫々への秘伝の書です。
精神的綱引きの意味は
私にはわかりませんが🤣
結婚した後も
一体いつになったら
一緒にいるのでしょうね。
もうしかしたら
かなりの日々を
すれ違う形態の
夫婦になるかもしれませんが
自分たちがやりたいように
生きていきましょうね。
Mさんの話は
とても豊かに
想像が、つきました。
その時のクオリアは
いまも、あなたの
問いのままでしょうか。
そのホットケーキの
人生史上最上級の複雑さは
あなたの中で
ほどけていったり
言葉に、なりましたか?
そこを、是非
聞きたいですね。
きっと徹くんが
トールシェアリング
〈誰のお手伝いでも
無料でやります!〉
ということを
スタートさせたのは
「面白そうだったから」
という以上に
何かに対して
疑問を抱いていたり
興味・関心を
いただいていたという
ベースがあったからだと
思います。
一体、何を知りたくて
その世界を
つくりだして
足を踏み入れたのでしょうか。
綴り始めたら
ロングストーリーかも
しれませんが、
わたしは
あなたのことが
気になる&知りたいので
少しずつ
聞かせてくれたら
とっても嬉しいです🥰
普通に聞きたいこと
めっちゃいっぱいあるよ。🤣
徹くんの思考回路って
話を聞かないと
わからないんだよね。
徹くんなりの
ロジックや感性は
いつもわたしに
大きなものを
与えてくれているよ。
***
ここで、
私の話を。
1年ほど
住ませてもらっている
バリ島・マス村の村長さんが
経営するホームステイ。
奥様は、ゆきさんという
日本人の女性で
とっっても、素敵な方です。
バティックという
インドネシア伝統の
ろう付け・染物の
先生でもあります。
(私の第一作目・サロン)
バリ島在住の
日本人の方って
個性大爆発な方が
多いのだけれど🤣
ゆきさんは
日本人としての感覚を
ずーっと、しっかり
持ち続けていて
面倒見が良くて
とにもかくにも
一緒にいて
「ほっ」
とする、女性なのです。
バリでいちばん
話している時に
日本を感じれる方かもしれない。
バリ人の奥さんであり
村長さんのお嫁さん
とても大変な立場だと
思うのですが
力を入れすぎず
かといって、抜きすぎず
バリの人たちの暮らしを
尊重しながら
自分の日々をおくる
ゆきさんのことを
とても、尊敬しています。
そんなゆきさんに
徹くんの話を
よく、しているのですが
ある時、
こんなことを
言ってくれました。
「へー、そっかぁ。
日本にいた時から
そんなに離れて
生活するスタイル
なんやねぇ。
まぁ、バリには
旦那が日本で出稼ぎで
奥さんがバリで
子どもを育てる、って人も
多いからね。
どんなスタイルでも
大丈夫、大丈夫。
変な話
夫婦って
たったひとつでも
繋がっているところがあれば
やっていけるから」
ハッ、としました。
それは、
ゆきさんが醸し出す
粒子と言葉に、です。
『たったひとつでも
繋がっているところがあれば
やっていける』
そういうものだよな、と
思いました。
そして先日
旦那さんと
うまくやっていくコツを
教えてくれました。
「話し合わないこと。
話し合ったら
どっちかが、
折れなあかんやん。
だから、
話し合わない。
お互い
やりたいようにやれば
いいかな、って。
そしたら
なんとなく
形になるもんよ」
これも、
『話し合い、わかり合う』
スタイルの私には
はっ!!!とする
言葉でした。
違う文化の人たちと
話し合うときって
わかりあうことが
難しいことも、多々ある。
元々のベースが
違うもんね。
ふんわりと
まぁ、いっか。🌴と
流しながら
自分たちの形ができる、というのも
素敵だなぁ、と
思ったのでした。
…バリにいると
どうやら
スルースキルが
あがっていくようです。🤣
「最初はやっぱり
千明さんと同じように
モヤモヤしたよ。
バリの人といると
いろんなこと
あるからね。
でも、もうそれを
流せるようになったねぇ
経験が重なれば
そうなっていくのよ」
徹くんと一緒にいるのは
異文化交流並みの
インパクトがあるよ。
徹くんで
鍛えられていたので
バリでの
びっくら出来事も
乗り越えられた部分が
たくさん、あります。
ありがとう。
………ともあれ
本当にね
バリは、素敵な人が
たくさんで
とっても幸せです。
みなさんの
一言一言から
たくさんのものを
いただいています。
磨かれて、
キラッとしていて
宝石みたいです。
バリとご縁いただけて
本当に、幸せです🌴
徹くんの大切な佐渡ヶ島
私の大好きなバリ島
お互いの大切な
島と島の生活
どんなことが
起こっていくかね。
楽しみだね💓
じゃあ、また
お話聞かせてください🥰
またね〜〜〜!
2021年6月14日
豊住千明
🧡🙌Love catch ver.2🙌🧡
あなたのお話を聞いて
キャッチしたことを
お伝えします💐
未来や過去のあなた
もう会えないあの人
守ってくれている存在
ご先祖様
神様
いろんな方から応援され📣愛されているあなたへ
大切な皆さんからのメッセージをお伝えします🙌
あなただけの輝きが
ますます自由に広がっていくような
祝福の光が降りそそぎますように💐
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