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9月のお薦め本
9月末に訪れた東北では、もう稲刈りが終わり、ところどころで昔ながらの稲架(はさ)掛けが行われていました。
改めて、今年の夏はあっという間に過ぎた気もしますが、気持ちが予想以上に揺れ動き、想像以上に長かった気もします。ドキドキしたり、ズーンと辛くなったり、どうしてもアップダウンが激しい中で、心の支えになってくれたのが「読書」という習慣でした。
本を読む。そのことによって、心をニュートラルに戻す。
これは、こうして書いている以上に効果がありました。改めて、百冊挑戦を始めていて良かったな〜と感じた瞬間でもあります。
さて、そんな話はこれくらいにして、9月に読んだ本を記載しないとね!
1. 認知症世界の歩き方 (お薦め度:★★★★★)
2. 土中環境 (お薦め度:★★★★★)
3. Weの市民革命 (お薦め度:★★★★☆)
4. 二人の嘘 (お薦め度:★★★☆☆)
5. ロバプンのさえずり (お薦め度:★★★☆☆)
6. 14ひきのひっこし (お薦め度:★★★★☆)
7. 廃仏毀釈 (お薦め度:★★★☆☆)
8. 行政府における理念と実践 (お薦め度:★★★★☆)
9. 村を守る不思議な神様2 (お薦め度:★★☆☆☆)
10. 菅江真澄と秋田 (お薦め度:★★☆☆☆)