ちあき

WEBライター・起業支援家 20年前 まだ ”起業” という言葉が知られていない頃、成…

ちあき

WEBライター・起業支援家 20年前 まだ ”起業” という言葉が知られていない頃、成り行きで起業支援者(?)として起業。 頼まれるままにブログ代行やプロダクトローンチを始め、自称WEBライターとして今に至る

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起業支援プロフェッショナル入門セミナー

一つの会社に定年まで勤めるのが当たり前ではなく、 転職・副業・起業 が 身近なものになりました。 好きなことを仕事にしたい と思う人が増え、 起業に対する関心やニーズが高まっています。 でも ホンモノの起業支援者が 不足しているんです。 起業を考える人が 起業塾で学んだところで、形にならず 高い受講料を払っただけ・・・ そんな人たちの嘆いてる話しを いっぱい聞いてきました。 自分の一つの成功体験だけで 起業塾を始める人が多すぎます。 でも 起業を体系的に学ぶところが無

    • 飢え死にしない国だからこそ 好きなことで飯を食う。

      働かなくても飢え死にしない国「日本」です。 憲法第25条はすべて国民の健康で文化的な最低限度の生活を保障しています。 ・・だとすると、働く理由は一つしかありません。 「おもしろい」からです。 仕事をおもしろくする方法は3つあります。 「おもしろいと思う仕事に就く」 「就いた仕事をおもしろくする」 「おもしろいと思う仕事を作る」 実は私には3番目が一番簡単だと思っています。 それが スキメシ  それが 起業 その起業を体系的に学び、起業支援のプロを育てる講座があります。

      • 人はなぜ働くのか?

        そもそも人はなぜ働くのか? ドジャーズの大谷君はなぜ働くのか? 生活の為ではないよね。お金の為でもないよね。 野球が好きだから野球を仕事にしているんですよね。 でも大谷君のように 好きな野球で食べていけるのは才能がある ごく稀なケースだよね スキメシとは1,好きな会社に勤める。 2,今の仕事を好きになる。 3,好きなことで仕事を作る みんなが大谷君のようになれないから 好きな会社に入ったり、与えられた仕事が好きになったり・・。 1,2,も スキメシに違いないけど、 や

        • ”スキメシ” という生き方

          人生の三分の一は 働いている時間 その三分の一の時間を 「好きなことで仕事しませんか?」と言うと 「好きなことで飯が食えたら 苦労しない」という人もいる。 人生 思い通りにはならないけれど、思った通りになると思いませんか? 「好きなことを仕事にする」 と決めればいいのです。 ・・そう吉田氏は言われます。 すきめしとは1,好きな会社に勤める。 2,今の仕事を好きになる。 3,好きなことで仕事を作る 吉田氏は もちろん 3、を推奨!   究極のスキメシは「社長である」

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        起業支援プロフェッショナル入門セミナー

          確実に伸びるマーケットは【起業支援】

          確実に伸びるマーケットの一つは 起業支援なんです。 すでに国家レベルでは、経産省が「スタートアップ育成5か年計画」と題して、2027年に10兆円を超える規模のスタートアップ投資を目標としており、 2022年からの5年間で10倍の規模を目指しています。 独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構)も起業・創業支援に力を入れています。 今後も起業支援関連の仕事が増えるということです。 ・士業(中小企業診断士、税理士、行政書士など) ・コーチ(目標達成、メンタルトレー

          確実に伸びるマーケットは【起業支援】

          3,今日の一言: 勿体ある  あるべき姿を「勿体ある」と言い、そうでないことを「勿体ない」という。

          3,今日の一言: 勿体ある  あるべき姿を「勿体ある」と言い、そうでないことを「勿体ない」という。

          2,変わり続ける  変化こそが存在証明だ

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          1, 出会い  出会いのすべてがチャンスである。

          1, 出会い  出会いのすべてがチャンスである。

          吉田雅紀 最後のミッションに立ち上がる (note を始めます)

          30年近く 起業家のコンサルをしてきた彼が、敢えて ” 起業ではなくて【起業支援】です "  と言ってきている。 もちろん私は 吉田氏のお誘いに 常に  "SAY YES!" その上で セミナーの内容と趣旨を聞いていきました。 吉田雅紀 最後のミッションはここで 改めて 吉田雅紀氏の紹介です 吉田雅紀の紹介1996年 日本で最初の起業支援コンサルタントとして開業 1997年 有志でSOHO組合を設立(現:関西デジタルコンテンツ事業協同組合) 1999年 有限会社ベンチャ

          吉田雅紀 最後のミッションに立ち上がる (note を始めます)