6歳の長女と四季報株価とリアル株価と見比べて、どっちが大きいかを当てるゲームをしています
それを横目に2歳の次女は秋号をめちゃくちゃにして遊んでいます
34歳の父は四季報の入口として、業績に着眼、決算までの数値達成の過程を楽しみます。四季報って2冊目から意味を成してくる気がします
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