”サマーポインセチア”挿し木からの成長
先日”ローズマリー”の記事で挿し木の話が出ましたが去年の夏、挿し木で増やした”サマーポインセチア”をご紹介します。
サマーポインセチアなので夏に出回る植物で、私は切り枝で入手し数日楽しんだ後、小枝で残った20CM くらいの枝を花瓶に挿していたら根っこが生えてきたのでしばらく水栽培して楽しみました! その後、この子を挿し穂としバーミキュライトとゆう土を使って植えました。
脱線しますが、バーミキュライトとゆう土は無菌で清潔!通気性・排水性が良くさらさらした土。水を加えると粘り気が出て保水性が良い◎ なので挿し木や種まきに最適な土!根が生えて2週間くらいし沢山ひげ根が出てきたらこのバーミキュライトに植えます。あとはそのまま放置して成長を見守りますww 保水性がある土なので私は10日に1回くらいの水やりで日中は窓辺の日が当たるところへ、夜は部屋の真ん中で寒くないように気を付けて1年たったら↑までスクスク育ちました☆
今回ひょろっと伸びてしまった部分をカットしもう一回水栽培で根っこを出すことにしました!
また根っこが出てきたらご報告いたします。
ちなみに本当は白い斑が入っていたのですが成長するにつれて緑になってしまいました。。。
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