記事一覧
上達の為の「卵焼き理論」とは
皆さんは新しい事を始めて上達する為に、どの様な方法で努力をし続けていますか。
恐らくこの二派に分かれていると思います。
1、基本的な同じことを繰り返し繰り返し行い上達する
2、少し難し目のことに挑戦し失敗を重ねて上達する
どちらを選択するか、どちらが良い悪いはないのですが、これを料理の上達に例えてみましょう。
1、を「料理の基本の卵焼きを何度も繰り返して作る」
2、を「初心者には少し
ずっと気になっている事
ほんまに「しょうもない」事なので、お暇な方のみ御一読くださいませ。
(軽い文章なので関西弁混じりでお送りします)
皆さん、料理ってしますか?
その料理を作る時に、肉等を炒めたり焼いたりしますよね?
今日はその時に使用する菜箸やトングについて、ずっと気になっている事を書きます。
料理なので当然、菜箸やトングで生肉を触りますよね。
でもって、生肉には火が通っていくわけですが、菜箸やトングは初動
大企業や公務員は優遇されているという嫉妬について
SNS投稿などで見られる不満に、
大企業は優遇されている、公務員は優遇されている等が見受けられます。
そもそも「優遇」とは、
「手厚くもてなすこと」
「優先的に扱うこと」です。
確かにブラックと呼ばれる企業よりは手厚くもてなされていますが、そこに辿り着く為の努力量が、ブラック企業に勤める方達とは段違いなのです。
就活に於いても何十倍何百倍という倍率を乗り越えて辿り着くのです。
それ以前に、
最初の基準値の違いによる結果の値の価値について
「何のこっちゃ?」な題目ですが、
簡単な話なので暫しお付き合いを。
例えば
わかりやすい話で「顔」を例に話を進めてみましょう。
彼女は元々、言葉は悪いですが、
「どブス」
だったとします。
この事実を「マイナス10」と数値化します。
そして、仮に整形やメイクなどをして、最初の「マイナス10」から数値がアップしたとします。
しかし「マイナス10」から「プラマイ0」程度に(所謂普通に見られるレ
モテ非モテの差から考える自己主張と柔軟性の匙加減について
こんにちは。
今日は表題の通り、モテと非モテの差がテーマです。
モテと非モテというと、通常ならば、容姿と内面の両方を同時に分析する必要があるのですが、今日は容姿の方を重視して書いてみたいと思います。
容姿、と漠然と言うよりファッションやヘアメイクについてと言った方が正しいかな。
しかし、それが非モテの原因の全てに繋がるという話です。(結果的には容姿と内面の両方を同時に分析する内容になっています
何故か喧嘩を売られることが多いという話
表題の通り、私は何故か、よく知らない絡んだことがない人に、一方的に喧嘩を売られることが多いのです。
ここ数年を遡っても、数人の方に喧嘩を売られました。
何故かの部分、ここに着目して自己分析をしてみたいと思います。
まず、見た目外見は目ヂカラも強く、髪色も明るめと気が強い方に見えると思うので、弱そうだから勝てる、という理由で喧嘩を売ってきてはいないとは思うのですが、実際はどうなんでしょう?
どっちもどっちな大人気(おとなげ)ない大人
最近目に付いた、どっちもどっちな「大人気ない大人」を簡単に羅列してみます。
1、人手不足を理由に営業時間の規約違反をして、SNSで同調を求めるフランチャイズの店長
VS
不満を逆撫でするかのように、とりあえず直営店から短時間営業を試みようとした本部
大人気なさ、どっちもどっち
2、自宅の庭にゴミを不法投棄されて、防犯カメラを設置して、その犯人の映像をYouTubeに晒している方
VS
不法投
喧嘩をしても引きづらない理由
うちの家庭では、些細な口喧嘩でも、お互いがハッキリスッキリと言うだけ言ったらその場で終わるパターンが多いですね。
次の日までお互いが不機嫌で無視し合うとかシンドくないですか?
疲れそうなので、というのと切り替えが早くイライラが長く続く事もないので、そういう長期戦はやった事がないです。
何より、社会は殆どが理解し合う事が出来ない他人だらけ、ともすれば敵になりうる、その中で家族が仲間同士として一致
「頑張ってね」と言わない理由
もうね、大体の人が何かしらに「頑張って」生きているんですよ。
見える所でなのか、見えない所でなのかの違いこそはあれ、「頑張って」生きていると思うのですよ。
そこに更に追い討ちをかけて「頑張ってね」は無いかなと。
何気に「重い」ですよね。
「もう頑張っているのに」というプライドもあるだろうし。
なので、自分自身も「頑張ってね」と言われるのは好きじゃないし、他人に「頑張って」と言うのも好きじゃな
『努力』という言葉が嫌いな理由
力が2つも付いちゃってて何だか力んでる感じが嫌い。
って事でもなくてですね、『努力』=『可視化出来る動き』みたいな使い方が理論的に嫌いなのですよ。
例えば毎朝欠かさずランニングをする、毎日英語の勉強をする、などでも良いのですが、私など何も努力をしていないように見えても(実際のほほんと日々の生活を過ごしていると思われがち)、
『眠っている時間以外は脳内がフルマラソン並みにフル回転してます!!』
有名だからって助かるのは という話を書いています
賛否両論がある微妙な問題なので、敢えて詳細は伏せておきますが、
そういった状況下にある方って世界中に沢山いるんですよね。
かなりの著名人だからってのでプロジェクトを成功させて貰えるってのが、何と言うか、、、
それに特別扱いはされたくないのではなかったかなと。
まあ私個人的には納得いかないなあと。
勇気が貰えても資金は貰えない人が多くいるのに。
結局有名人は得と言う話。
他人が言う「好きな事をして生きろ」ブームについて書いています
「好きな事を仕事に」
「好きな生き方を」
などなど最近の風潮として、このような言葉の先に、
「どんどんフリーランスになりましょう」
「起業しましょう」
というブームのようです。
奮起させる事は悪い事ではないのですが、少し前に流行った言葉、
「全て自己責任」
である事も同時に声高々に言っておくべきです。
例えば、ネット関連の仕事で起業。
このご時世、悪い条件下ではないのですが、何十年先、それこそ
補足有り:日経新聞購読を紙の媒体にした理由 について書いています
お母さんに会って話をする度に、
「日経新聞を読みなさい」
と言われていた私達。
電子版の方の無料のところまでは読むクセをつけていたのですが、さて、有料にするにはどちらが良いかと考えてみた所、
電子版だとどのくらいの量の記事を読んだのかもわかり辛いし、
スマホを使うので他のコンテンツに浮気をして(実際、今このnoteに浮気中笑)読む時間を取れなくなるだろう、
という事で紙の日経新聞を購読し始めまし