…ソフレじゃなくて、もうセフレなんですけどね笑 さて、ソフレからセフレとなったインディーズくん。 彼は元々普段の会話でもちょっとSっ気があるタイプの子だったのですが、エッチの時はそれに拍車がかかるというか、相手が嫌がる様子を見て興奮しちゃうタイプだったんですね。 アナルに指入れられるなんて初めての経験だったし焦りました。(駅弁してる時にぷちゅっとね。いや、より、気持ち良くはなるんですけど、びっくりするじゃないですか！だってそこ！入れるとこじゃなくて出すところ！！みたいな
はい。 それで、ソフレになった私たちですが 居酒屋勤務を終えた彼が仕事終わりに車で私の家に来る→ちょっと話して一緒に寝る なので、本当に彼は添い寝するためだけに家に来てくれてました。で、朝ごはん一緒に食べて解散、みたいな。 「女の子にその気がなくて、男の子がチキンだったらソフレは成立する」が当時の私の見解でした。 ただ、そこで終わらないのがインディーズくん。 徐々に、そう、ホントに徐々にボディタッチが始まったわけです。 初めは「あ、ごめん、胸に手があたっちゃった
その時期の私は、賃貸してる家が更新のタイミングで、引っ越し準備を進めていたのですが いろいろあって、次の物件が決まるまで2.3日寝袋で生活していました。 その時期は冬だったこともあり、エアコンはあるけど寒いし寝袋寝にくいしで、仕事中居眠りするほど寝不足だった私。←居眠り、ダメ、ゼッタイ もちろん先輩には超絶怒られ、HPが限界まで削られていて、それをたまたまその時LINEしていたインディーズくんに話したところ、「俺しばらく実家に帰るから相方とルームシェアしてる家で使っ
さて、私には遠距離元カレくんと付き合ってる時に「ソフレ」と呼ばれる人がおりました。 ※ソフレ…添い寝フレンド。言葉の通りただ一緒に寝るだけの友達。 ソフレくんのと出会いは、遠距離くんと付き合って間もない時に友達に頭数が足らないから、と駆り出された3:3の合コン。(今って「合コン」っていうシステム？イベント？あるんですかね？？) 友達が匂わせ発言をしたことで彼氏がいることは即バレだったんですが、何か仲良くなってよくLINEするようになりました。 その彼、元々インディーズ
お久しぶりです。 で、早速ですが、前回の続き。←サクサク進める 前回書いたような状態の私に、友達が放った一言がこちら。 「お前、それさ、お金と時間かけてヤりに行ってるだけじゃん。」 そーーーなんですよ！！！言われてみれば！！！冷静に考えたら！！ 別にね、いいんですよ、SEX好きだからヤりに行くのは。 でもね、でもね？？仮にですよ？ この状態を続けて2年くらいした時に別れるってなったら、私のこの4年何だったん？ってなるし そもそもこいつ…と今まで見えてこなかった
皆さまお久しぶりです。 さて、唾液ごっくん彼氏なのですが、それまでで最長！2年付き合いました。 1年目は車で片道15分くらいのところに住んでいたのですが、2年目は彼が地元で研修医をする関係で遠距離恋愛をしていました。 お互い遠距離は経験がなかったので、とりあえずやってみようということでそのままお付き合いは続けていたのですが 月1私が飛行機で彼の地元まで会いに行っていました。(自宅から彼の地元まで4時間くらい) 彼は研修医だから突然の呼び出しもあるだろう、ということで
2股(疑惑)彼氏と別れた後、しばらく引きずっていた私ですが、次に付き合ったのは医大生の1つ上の彼。 知り合った当初は全く付き合うつもりはなかったのですが、付き合ってみたらこれがまぁ大好きになってしまいました。 1つ前の彼氏の時に気付いたのですが、重度の「匂いフェチ」の私。その彼には「あなたのお家で洗濯したパンツを１つください」とお願いしてドン引かれたんですが 同じお願いをした時に苦笑いしながらもそれを快く承諾してくれた彼。 でも、彼もなかなかニッチな性癖の持ち主でした
早い段階からエッチなことに興味があった私ですが、1人エッチをすることはなく、エッチな漫画を読むことで満足していました。 自分で自分の体を触る、という概念がなかったんですよね。「エッチなこと」は、あくまで二次元やテレビの向こうの話。だから誰かに触ってもらうという概念もありませんでした。 そんな私の1人エッチデビューは22歳の時。しかも初体験を済ませた後、当時の彼氏への気持ちが昂りすぎてどうしようもなく、という感じでした。 (私がSEXに対して「楽しいこと」「気持ちがいいこ
事件以来、時々エロ漫画を持ち帰ってみたり隠れて読んでいた小学生の私ですが、漫画のお姉さんたちが『何かエッチなことをされている』ということはわかるものの、挿入シーンや性器の描写など直接的な表現はなかったので、漠然とした「変な気分」でモンモンとしていました。 (捨てる側の方々が子どもたちに配慮してくれていたのか、刺激の足りない冊子だから廃品回収に出していたのか…笑) そんな私の当時の楽しみは、「寝る時間にいやらしい事を考えること」でした(この時は小4くらい)。 特に楽しいの
元々性的なことには興味があった方だったのかなとは思うんですが、自分の中でそれが一気に加速したのはおそらく「あの事件」があったからなんですよね。 当時小学校1年生くらいだった私は同級生と一緒にいつものように公園で遊んでいたのですが ふと隅の方に厚手の本が置いてあることに気づいたんですよね、表紙は綺麗な水着のお姉さんの写真の。 そして開いてしまったんです、その成年向け漫画雑誌を… そこに描かれていたのは、キラキラしたかわいいお姉さんたちが沢山液体を飛ばしながら、あんなこと
とおるです☺︎おそらく、自分は他の女子と比べて夜の営みについての興味関心や意欲が強いんだな、ということに気付いたので、思ったこととか経験とかをつらつらーと書いていこうかなと思います。よろしくお願いします🙇♀️✨
