【映画】困難を乗り越え続けてきた伝説の男、エルトンジョン
こんにちは。千夏です☺️
大阪はあいにくの雨模様☔️
こんな寒い日は
映画などいかがでしょう?
皆さん、エルトンジョンさんはご存知ですか?🧐
(引用元:Wikipedia)
エルトン・ジョン
1947.3.25 -
英国のロック歌手,ピアノ奏者,作曲家。
ロンドン近郊ピナロー生まれ。
本名Reginald Kenneth Dwight。
長い下積み生活の後、作詞家のトーピンとコンビを組む。1970年発表の「エルトン・ジョン」からの「僕の歌は君の歌」「人生の壁」によってビートルズ以来の人気を得、トップ・シンガーとなる。’71年には初来日。’73年には自身のレーベルロケット・レコードを設立し、大ヒット作「黄昏のレンガ道」を発表した。
(引用元:コトバンク)
これだけではわからないという方も、曲を聞いたら必ず聞いたことあるのではないでしょうか?😊
そんな、エルトンジョンさんの半生をつづった映画を見つけました。
(引用元:映画.com)
以前、ボヘミアン、ラプソディの時も思いましたがら、歌は知ってても、歌手本人のことを全然知らなかったなぁ。といつも思います。
いろんな葛藤がありながら、なりたい自分を演じて、自分に向き合うことを選択してきた人なんだなと感じました。
大好きなピアノも途中辞めて、再度挑むときのシーンも個人的にはすごく好きです。
華やかな表の反対にはいらんな努力や、複雑な思いや心境があるんだなぁと感じます。
人種差別、性差別、、、
今はLGBT🏳️🌈という言葉もあり、受け入れられてきていますが、当時はどんな思いで過ごしていたのかな?と考えさせられました。
そういえば、2001年放送の「3年B組金八先生」でも上戸彩さんが、性同一性障害の役を演じていたのをふと思い出しました。
ロケットマンは、
アマゾンプライムでも、約2時間で視聴できます。
ぜひ一度見ていただけると嬉しいです。
https://www.amazon.co.jp/ロケットマン-字幕版-タロン/dp/B081W2KV5V/ref=nodl_
ちなみに、エルトンジョンさん、ほんとに天才だったんだなぁ。リスクを背負いながらプレッシャーにも打ち勝つってかっこいいですね。
私もなりたい自分に向かいながら、
自分を大切に生きようと思えた映画です☺️
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