お金が無くて惨めでみっともない

今日はお金が無くて、自動販売機の下に落ちている小銭を探して回った。

幼稚園の頃は、よく自動販売機の下の小銭を探して、うまい棒などのお菓子をよく買っていた。

まさか33歳にもなって、幼稚園の頃と同じような事を自分がしているなんて、あの頃は想像もしなかった。

本当に情けないし、惨めだし、みっともない。

こんな姿を知り合いに見られたら、死にたい。

それでも、生きる為に、なんとか、100円を拾って、納豆を買って、3日間を食いつなぐ必要がある。

貧困は苦しい、前を向いて生きる気力すらならい、未来の事なんて考えれない。

日本でも安楽死が認められてたら、とっくに安楽死を選んでいる。

朝起きた瞬間から「はやく死にて〜」という思考が1日中止まらない。


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